【京都四条烏丸第2】土曜イベント「エクセルで遊ぼう!」開催報告

こんにちは。ウェルビー京都四条烏丸第2センターです。
11月も中旬に差し掛かりますます寒くなってきましたね。朝夕など寒暖差が激しいので、皆さまくれぐれも体調にはお気をつけください!
さて今回は10月30日に行った土曜イベントは「エクセルで遊ぼう!」がテーマでした。
ご利用者様以外にも「是非やってみたい!」と言って頂けた体験者様も、ご参加頂きました。
皆様、エクセルにどのようなイメージをもっていますか?
イメージ的には、仕事で使用するもの、主婦の方だと家計簿や出納帳(すいとうちょう)などに使用する方もいると思います。中々遊びに使うイメージはないですよね。
実は最近エクセルを使って絵画を描いている方が話題になったのですがご存じですか?
エクセルの機能の挿入で、図形や線などの差込機能や色彩の調整などを使い、絵を描いていくと言うものです。風景画ですごいものになると2万点以上もの図形などの差込み、色彩を調整して描かれています。そうやって描かれた風景画は写真と見分けがつかないほど鮮明に描かれています。
今回は風景画ではなく、お子様に大人気のキャラクター2種類(初級、中級)の絵をエクセルで描く事にチャレンジして頂きました。エクセル自体を使った事が無い人もいる中で試行錯誤しながらのチャレンジでしたが、なんと全員が初級のキャラクターを描く事ができました。半数以上の方は中級も描かれていました。
エクセルのさまざまな機能を、遊びを通じて学べたと大変好評いただきました。

ウェルビー京都四条烏丸第2センターでは土曜日イベントとして、就職後も役立つプログラムを提供しております!
平日・土曜日・祝日も体験利用を行っておりますので、ご興味がある方はお電話またはメールフォームよりお気軽にお問い合わせください!※ウェルビー京都四条烏丸第2センターでは、今後もより安全な環境を皆様に提供するために、毎日の検温や手指消毒の徹底、センター内の換気、テーブルに衝立の設置などを実施し、感染防止の対策を行っております。

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【本厚木】10月イベント「在宅勤務について」報告

季節も冬に近づき、就職の視野を広げるため、ウェルビー本厚木駅前センターでは、10月のイベントとして、

在宅勤務を積極的に取り入れている企業人事ご担当者様をお招きし、「在宅勤務について」のお話を伺いました。
<人事ご担当者様からのお話(抜粋)>
・派遣クリエイターで、いろんな企業に派遣をしている。
・業務内容は、会社出勤と在宅勤務それぞれの業務がある。
・複数のチーム制で行っている。
・業務の必要頻度に応じて通勤が出来る環境も整えている。
・業務指示・質疑応答についてはチャットを活用している。(初心者でも大丈夫。スクリーンショットなど機能を利用することで、口頭よりもスムーズに指示を仰ぐことができる)
・業務は2名以上で行うこととなっており、1名の負担感を軽減している。

本厚木駅前センター

その他、採用面接を受けるためにどのような準備・心構えが必要か、人事ご担当者様・企業の本音についても教えていただける貴重な機会となりました。

センターの利用者様からは、
「在宅ワークについて理解ができた」
「今までよりもハードルが下がった」
「在宅ワークを仕事の選択肢の1つにしていいと感じた」
「人事担当者の本音が聞けて、厳しいながらも力を付ける必要性を感じ、日々の訓練に前向きになった」
などのご意見がありました。

今後もご利用者様に向け、企業と関わりを持てるような機会を提供していきます。
ご興味いただけましたら是非、お問い合せ・ご見学のほど、お待ちしております。

業務リーダー

【三鷹】三鷹市の観光名所のご紹介③

みなさんこんにちは、ウェルビー三鷹センターです。
金木犀の甘く爽やかな香りが漂いはじめました。
皆様いかがお過ごしでしょうか?
三鷹センターでは引き続きコロナウィルス対策と致しまして、
①ご利用者様と職員ともにマスクを着用とし、通所時に体温と味覚嗅覚の確認をしております。
②手洗いとアルコール消毒を徹底し、またカリキュラムの際に使用したパソコンは毎回 アルコール消毒をしております。
③カリキュラム中はご利用者様お一人お一人席をパーテーションで区切り、扉や窓を開け室内の換気をしております。

今回も企業実践広報課がブログを担当させていただきます。

前回に引き続き、今回のブログでは「三鷹市の観光名所」を紹介させていただきます。

今回のブログで紹介する名所は「太宰治文学サロン」です。

三鷹は第二次世界大戦前から戦後にかけて名作を次々に発表した文豪・太宰治が暮らした街として知られています。三鷹市内には十数箇所もの太宰ゆかりの場所があり、「太宰治文学サロン」はその中心となる施設で、老若男女を問わない多くの太宰ファンが訪れています。
写真、地図、資料、パネル、愛用した品々等の資料展示のほか関連書籍を手にカウンターにゆっくり座り太宰ファン同士で交流できるコーナーも設置されています。
マップ、絵葉書、一筆箋、Tシャツ、鉛筆、しおり、オリジナルグッズ等のお土産が館内で販売されています。
ガイドボランティアの方が10:30〜16:30の間は滞在されており、とても親切に太宰治のことや展示物についてガイドしてくれます。あまり詳しくない方は上記時間帯に行くことをおすすめします。
太宰治は三鷹でどんな生活を送っていたのでしょうか…。太宰ゆかりの場所を巡ってその人生を知っていくのも楽しいかもしれませんね。

いかがでしたでしょうか?
3回に分けて「三鷹市の観光名所」を紹介してまいりました。
三鷹市は都心にも近く、落ち着いた街です。
そんな三鷹市にはたくさんのゆったり観光できる名所があると今回調べて分かりました。
普段の忙しい生活に疲れてしまったとき、三鷹の観光名所を訪れて癒されてみるのもいいかもしれませんね。
今回も企業実践広報課が担当するブログを最後までお読みいただきありがとうございました。次回のブログも現在作成中ですので、お楽しみに!!
以上になります。

三鷹センターでは、随時見学・体験を受け付けております。
現在、三鷹センターご利用中の方々は、
三鷹市・小金井市・武蔵野市・小平市・西東京市・国分寺市・練馬区・立川市・調布市から通われています。皆様のお越しをお待ちしております。

お申込み方法は…

1.電話でのお申込み
下記の電話番号にお電話ください。
ウェルビー三鷹センター TEL:0422‐40‐4800

2.メールでのお申込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「三鷹センター見学申し込み」
●氏名(ふりがな)
●参加希望日
●電話番号
●質問事項

MAIL:info@welbe.co.jp

3.フォームからのお申込み
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ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問合せ下さい!!
「ちなみに、近隣に荻窪駅前センターがあります。
ご興味ある方は、こちら

【四日市】カリキュラム「企業実践」のご紹介

こんにちは。
ウェルビー四日市センターです。

本日は、センターの見学時に良くある質問について、お答えしたいと思います。

センターに見学に来られ、プログラム(カリキュラム)を見られた方の多くが、

「企業実践って何ですか?」

と、質問されます。それも、そのはず!
企業実践とは、ウェルビー独自のプログラムだからです!!

企業実践とは、
「実際の会社を想定し、スタッフ(上司役)から与えられた指示業務を、営業部・広報部・企画部・総務部など(センターによって名前は異なります)のグループごとに遂行します。それぞれの業務内容を理解し、効率を考えながら実践形式で学びます。企業実践を通し「働く」ということのイメージをつかむことができるプログラム」となっております。

現在、ウェルビー四日市センターでは、「庶務課」「総務課」にわかれて訓練に取り組んでおります。

「庶務課」では、書類の整理やファイリング、マニュアルの作成など。
「総務課」では、電話応対をしながら、パソコンを使用した作業など。

課によって、取り組む内容が異なっております。

「実際の職場に近い環境で訓練できる」や「電話応対の練習をしたい」といった理由で、多くの方が、この企業実践に参加されます。

企業実践は、毎週金曜の午前中(10:15~12:00)に行っております。

見学・体験は随時受け付けております。
自分自身の就労スキルを確認するためにも、良い機会になると思います。

スタッフ一同、お待ちしております。

【所沢プロぺ】特別プログラム「ダメな例から学ぶ志望動機講座」開催報告

こんにちは、ウェルビー所沢プロペ通りセンターです。
日増しに寒さが身にしみるようになってきていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

今回は、特別プログラム「ダメな例から学ぶ志望動機講座」についてのご報告を行います。

皆さん、例えばこのようなお悩みはございませんか??

・志望動機書いた事がないから書けるか不安だ
・何を書いたらいいか解らない
・なぜ添削でやり直しになるか解らない

今回のイベントでは、ダメな志望動機を利用者様が添削する事で、客観的な分析を行う事を目的としています。普段作成する事はあるが、他者の志望動機を見る機会は少ないと思い開催致しました。

例題を1題載せますので、①どこがダメか②なぜダメか考えてみましょう!!
〇ホテル業志望動機例
「貴社を志望した理由は、以前から接客業に興味があったからです。幼い頃から人と会話をすることが好きな私は、誰とでもすぐに打ち解けることができます。」
答えは後ほど記入します。

普段のカリキュラムでは深堀しにくい内容などを特別イベントで実施しています。
今後も定期的に開催を予定していますので、少しでもご興味がありましたら、体験やオンライン見学等、携帯やパソコンからオンラインで受講可能ですので、お気軽にご連絡いただけると嬉しい限りです。

先程の問題の解説です。
「貴社を志望した理由は、
以前から接客業に興味があったからです。
(→職種の理由で会社の志望ではない。)
幼い頃から人と会話をすることが好きな私は、誰とでもすぐに打ち解けることができます。
(→打ち解ける事が仕事にどう活かせる?)」

よろしくお願いいたします。

ウェルビー所沢プロペ通りセンターでは、みなさんの“働きたい”を応援します。
ぜひ一度センターを見学してみませんか?
オンラインでの見学説明も積極的に受け付けております!!!
ご希望の方は所沢プロペ通りセンターにお気軽にお問い合わせください。
皆様のお問い合わせをスタッフ一同お待ちしております。

また、所沢プロペ通りセンターがある所沢駅の1駅となりの航空公園駅にも、
ウェルビー航空公園駅前センターがあります。
どんなところか気になる方は、こちら

当センターには、所沢市はもちろん、飯能市、日高市、狭山市、入間市、新座市、東村山市、清瀬市、小平市、西東京市、練馬区などの地域から通所されている方々がいらっしゃいます。
本川越、南大塚方面からのアクセスもとてもいいです。
また、センターによって雰囲気も異なりますので、ぜひ2センターをご見学の上、ご自身に合うセンターを選んでいただけたらと思います。

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【西船橋】西船橋オリジナルポストカードの紹介

ウェルビー西船橋駅前センター1
こんにちは!ウェルビー西船橋駅前センターの利用者Yです!

おいしい新米が出回る季節になりましたが、私は一人暮らしの自炊生活で、ご飯を炊くことはこだわりがあり、新米がほどよく炊けたときは食も進んで少し嬉しい気持ちになります。

さて今回は、利用者Mさん(以下「Mさん」)の訓練についてご紹介したいと思います。

Mさんは、当センターに見学に来られた方に渡すため、メッセージや週間カリキュラム表が書かれたポストカードを訓練の一環として制作されました。Mさんは手先を使った作業をする仕事をしたいという希望があり、スタッフの方がその点をふまえて今回のポストカード制作を依頼されたとのことです。ポストカードは3枚制作済みで、見学に来られた方に見学記念として既に2枚プレゼントされたとのことです。

下の写真がMさんが実際に作成したポストカードです!
ウェルビー西船橋駅前センター
今回のポストカード制作についてMさんに話を聞くことが出来ました。
ウェルビー西船橋駅前センター2

私(利用者Y)は最近こうしてブログを書かせてもらっていますが、文章を書くのは好きなのでブログ作成も苦にはならず、良い経験をさせてもらっています。苦手なことを克服する訓練も必要ですが、苦手なことばかりだとモチベーションも上がりにくいので、利用者の適性に応じて、得意分野や好きなことを訓練として行わせてもらえるのはありがたいです。

本日は、以上になります。また、来月のブログも担当しますでお楽しみに!

ウェルビー西船橋駅前センター3

【松本】避難訓練を行いました

皆さん、こんにちは!
今回は、10月4日(月)、1コマ目に行った

避難(消防)訓練

についてお話をしようと思います。私自身もウェルビーの避難(消防)訓練への参加は初めてでした。

今回は、職員席奥のスチーマーから出火したという想定で行いました。

職員の横山さんの「火事だ~」の一声から始まり、消火器を使って消化を試みるも失敗。
初期消火失敗」の発声があり、職員の林さんの冷静な指示の下、外へと皆が一列となり避難しました。

まあ、火事に限らず災害というものはいつ何時発生するのか誰にも予測することは出来ません。日頃からの意識や訓練が大切なのでしょう。しか~し、実際に、その現場に直面した場合、冷静沈着に行動できるかと言ったら…。出来ないかもですね。

その後の消防団員の方からの、我々の避難行動に対するコメントを頂きました。手痛い一言がありました。それは~、
初期消火失敗‼の掛け声の前後の行動に、緊迫感が少ない。良い意味では落ち着いて行動しているだが、緊迫感は必要。ということでした。

注意点といては、
① 火は酸素があると燃え上がるので戸や窓は閉めるが基本
② 火災の大きさを見て、避難誘導者の立ち位置は考える。
③ 歩行困難者の方や、付き添い介護が必要な方がいる場合、付き添いの方を含め、火災発生後直ちに避難した方が良いです。

松本駅前センター
もう一つ、消火器の使用方法についてお話を頂きました。
① 消火器の設置場所を日頃から皆で把握しておく事
② 火災が発生したら黄色のピンは抜かず、消火器を火災現場へ2本は持っていく
③ 消火器を使用する前に必ず自身の逃げ道を確保しておく
④ 消火器は火災発生場所から5~6メートルの範囲内で、黄色のピンを抜いてからノズルを火元に向け、レバーを引いて使用する。あと、南東隅の避難口前に設置してある“ORIRO”の使い方もレクチャー下さいました。器具を避難口にあるポールに着け、避難する方に襷状の避難具をわきの下に通す形で避難者に着け、もう一方のロープを人がしっかり持ってゆっくり降ろしていく。です。
ウェルビー松本駅前校は3階にあり、火災の発生状況によっては”ORIRO”での避難は時間もかかるので現実的か否かは判断に迷いますね。

これから年末を迎えます。空気も乾燥が増し、火災が発生した場合、大火事になる危険も増す時期となります。皆さんもくれぐれも火の取り扱いには、日頃から注意してください。

 

尚、煙草を吸われる方、寝タバコや煙草の火の不始末は直ぐに火事に直結します。特に注意してください。‼(私自身も注意します。煙草も価格が上がったので止めるには良い機会? トホホ…)

ウェルビー松本駅前センターでは、年2回の防災訓練を実施しています。実際の災害・火事の際に、安全・慎重に行動できるように訓練をしています。

ウェルビー松本駅前センターには、松本市をはじめ、安曇野市、塩尻市、長野市、諏訪市、岡谷市などからご利用・見学・体験者様がお越しになっており、グループワークやPC訓練、軽作業訓練、企業実践、ビジネスマナーやウォーキング、リフレッシュ、イベントなど、たくさんのプログラムを開催しております。『就職に向けて集中力をつけたい』『一般企業への就職に向けてスキルを磨きたい』『人とのコミュニケーションが苦手』『生活リズムを改善したい』等のお手伝いをさせて頂きます。一度、見学・体験にいらしてみませんか。ご相談でも構いません。ぜひ、お気軽にお問い合わせください。皆様のご来訪を心よりお待ちしております。※オンライン見学説明会もご用意しております。

〒390-0815 長野県松本市深志1-2-2野田ビル3階
電話番号:0263-31-0237 FAX番号:0263-31-0238
最寄り駅:松本駅(お城口) 徒歩3分

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◆就労移行支援とは
障がい・難病をお持ちで、『就職しても長く続ける事ができない』、『学校を卒業予定だが進路が決まっていない』、『就職への見通しがたっていない』等。就職を希望している障がい・難病等がある方に対して、一般企業で働くために必要な知識・能力、生活リズムを身につけるトレーニングや、面接訓練、その人に合った仕事探し等のサポートを行う訓練施設です。施設内での支援だけでなく、ハローワーク、通院、面接の同行等の支援も行っています。

◆就職後もあなたをサポート
ウェルビーでは、晴れて就職され働きだしてからもサポートを継続し『定着支援』を行っています。入社後の慣れない環境での困りごと、仕事の悩み、人間関係についての相談、面談などを行っています。定着支援では、ウェルビーや職場の支援等も受けながら課題を解決し、自立していくことを目指します。

◆ご利用について
就労移行支援をご利用できる方は、一般企業へ就職を考えている以下のような方です。
・18歳~65歳未満で身体障害、知的障害、精神障害、発達障害、難病のある方
・18歳~65歳未満で医師の診断書、自立支援医療のご利用のある方
うつ状態、引きこもりが続いている、その他お悩みがある場合でもご相談ください。
心身の状態、ご都合に合わせて、週に数日、短時間からでもご利用できます。

◆ご利用料について
就労移行支援のご利用料(自己負担月額)は、前年の世帯所得で決定されます。
世帯所得とはご本人様、又はご本人様と配偶者(奥様・旦那様)の合計であり、ご両親様の収入は含まれません。

詳しくは、ウェルビー松本駅前センターまでお問い合わせください。
〒390-0815 長野県松本市深志1-2-2野田ビル3階
電話番号:0263-31-0237 FAX番号:0263-31-0238
最寄り駅:松本駅(お城口) 徒歩3分

【新潟】特別カリキュラム「仕事を知ろう!〇〇編」開催しました

こんにちは!
今回は11月9日に行った『特別カリキュラム「仕事を知ろう!〇〇編」』について、ご紹介させていただきます。

業種や職種、求人票の内容を見て、「仕事の内容」をイメージすると思いますが、皆さんは「サービス業」と聞くと何が思い浮かびますか??

今回の「仕事を知ろう!〇〇編」では、より具体的に仕事の内容についてイメージしていただくために、実体験も交えながら「サービス業」についてお話させていただきました。

サービス業と聞くと「接客」が一番に浮かぶイメージだと思いますが、接客以外にも資材の補充や店舗内の清掃など様々な業務があります。

中には、自分たちでイベントを企画し、運営をする店舗もあります。

思い浮かぶイメージ以外の部分を知っていただくことで、「入社してからのギャップの軽減」や「選択肢の幅が拡がる」ことに繋がると思います。

今回のカリキュラムでは、「サービス業」と聞いて感じた初めのイメージとカリキュラムを通して感じたイメージを書いていただきました。

参加された方からは、「サービス業のイメージが変わりました」「接客する以外にも沢山仕事があって驚きました」「サービス業には興味なかったけど、少し興味が出ました」などの感想をいただきました!!

この他、センターでは様々なカリキュラムをご用意しております。
見学・体験も随時受け付けておりますので、興味のある方は是非いらしてくださいね!
もっと詳しくカリキュラムの内容について聞いてみたい、センターの雰囲気を知りたい、という方はお気軽にお問合せください。

スタッフ一同、心よりお待ちしております。

【問い合わせ先】
ウェルビー新潟センター
電話番号:025-256-8735
E-mail:info@welbe.co.jp

ウェルビー新潟センターではコロナ予防対策を行っています。
・入室時の検温
・マスク着用のお願い
・アルコールによる手指消毒
・30分に1回の換気
・換気設備の常時運転
・パーテーションの設置

 

<2月21日開催>  支援者向け就職セミナー開催のお知らせ!!

 オンライン開催
(ウェブ会議システム「ZOOM」でのオンライン視聴)

 サテライト会場
ウェルビー事業所(全8会場)

皆様、こんにちは。

この度、来年2月21日に、ウェルビー株式会社主催 ジョブセンター川越協力のもと、

第21回就職セミナーを開催することになりました。

このセミナーは、オンライン開催または、サテライト会場で発達障害に関わる支援者の方を対象としています。

ジョブ川越セミナーチラシ1203_アートボード 1

 

就労フォーラム問い合わせボタン

『第21回 就職セミナー』

日時 :2022年2月21日(月)16:00~18:00(15:30開場)

 

『第21回 就職セミナー』

【閲覧用】第21回就職セミナーチラシ

開催日時

2022年2月21日(月)16:00~18:00(15:30開場)

タイムテーブル(予定)

15:30~    開場

16:00~    開会挨拶、ウェルビー株式会社企業概要

16:05~17:35  講演「精神科医療から見た発達障害者支援における留意点」

1.併存する精神疾患との異同について
2.特性を深く理解した上での関わり合い
3.支援における精神科医療の限界について など

埼玉県立精神保健福祉センター センター長
埼玉医科大学 精神神経科・心療内科 客員教授  関口 隆一 氏

17:35~    質疑応答 (オンライン通話のみ(チャットなし))

18:00     終了挨拶(アンケートのお願い)

開催場所

オンライン視聴(ウェブ会議システム「ZOOM」利用)か、サテライト会場(8か所)からお選びください。サテライト会場ではネット回線をつないで同時中継いたします。詳細は各センターにご連絡・お問い合わせください。

お申し込み方法

※下記お申込みフォームからお申込みください
就労フォーラム問い合わせボタン

 

新型コロナウイルス対応

・新型コロナウイルス対策としまして、各会場収容人数の制限を実施いたします。そのため、オンライン視聴の他、サテライトで各センターに映像を繋いで開催いたします。
・各会場入場時に検温、アルコール消毒を実施いたします。
37.5度以上の発熱が見られる方にはご入場をお断りさせていただくこともございます。予めご了承ください。
・各会場に来訪される皆様におかれましては、マスクやフェイスガードの着用をお願いいたします。
・来場者全員の所属先・連絡先を控えさせていただきます。

 

 

【ジョブセンター川越】 2022/2/21(月) 支援者向け就職セミナー開催のお知らせ!!

皆様、こんにちは。

この度、来年2月21日に、ウェルビー株式会社主催 ジョブセンター川越協力のもと、第21回就職セミナーを開催することになりました。

(セミナー対象 発達障害に関わる支援者向け)

『就職セミナー』は、就職および職場定着に必要なスキルや知識の習得を目的としたセミナーです。
第21回を迎える今回の就職セミナーは、精神科医療から見た発達障害者支援における留意点というテーマで、[臨床精神医学]、[精神科救急]、[精神科リハビリテーション]、[産業精神保健]、[地域精神保健福祉]と、様々なフィールドでご活躍中の精神科医師からの講義になります。
発達障害に関わる支援者の皆様、一緒に発達障害についての理解を深めて行きませんか?
ご参加、お待ちしています。

イベントページはこちら