【登戸】第3回リワーク事例紹介

みなさんこんにちは!
就労移行支援事業所ウェルビー登戸センターです。
 
だんだんと暑さが厳しくなりますが、皆さまいかがお過ごしですか?
夏バテなどにならないようお身体ご自愛くださいませ。
 
おかげさまでウェルビー登戸センターは開所してから、2か月を迎えました!
随時ウェルビー登戸センターでは随時見学・体験を受け付けておりますので、
お気軽にご相談ください!
 
ウェルビー登戸センターでは障害者の就労支援の他に、
休職者の復職・リワーク支援も行っております。
最近ではうつ病や適応障害等の精神障害、大人の発達障害などで苦しまれ休職になった方々からの相談が増えております。
 
前回に引き続き、登戸センターの支援者がこれまでに経験したリワーク事例(休職を繰り返すAさん(30代 うつ病)の場合)について紹介していきます。
 
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休職を繰り返すAさん(30代 うつ病)の場合
③〜ウェルビーのリワークプログラム〜
 
休職を繰り返し自信を失っていたAさんが、ウェルビーのリワークプログラムを利用したご様子をご紹介します。
 
Aさんは『キャリアアンカー 〜あなたにとって大切なものは何ですか〜』に参加されました。
キャリアアンカーとは、個人が自らのキャリアを形成する際に最も大切で、他に譲ることのできない価値観や欲求、周囲が変化しても自己の内面で不動なもののことをいいます。
 
Aさんはプログラムに参加しながらこれまでのキャリアを振り返り、何がしたいかを整理しながら、自身のキャリアアンカーについて理解を深めていきました。
 
Aさんは他にもストレスコーピングやセルフケアプログラムに参加しながら、復職後の再発防止に向けた取り組みをされています。
 
次回はウェルビーの強みである医療連携や、独自のリワーク支援ツールについてご案内いたします。
 
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次回はAさんがウェルビーのリワークプログラムを利用したご様子をご紹介します。ぜひ次回もご一読ください!!
 
ウェルビーでは、うつや双極性障害、強迫性障害、統合失調症などの精神障害、ASDやADHD、LDなどの発達障害、知的障害、身体障害および難病など、
さまざまな障がいのある方が利用され、日々訓練に取り組んでおられます。
現在休職中の方もリワーク支援を行うことができますので、お気軽にご相談ください。
 
●働きたいけど、何ができるかわからない
●現在のスキルを確認したい、スキルを上げたい
●なかなか仕事が続かない
●人とコミュニケーションを取るのが不安、苦手
●ひとりで就職活動するのが不安 など
 
就職に関するお悩みがありましたら、まずはお話しをお聞かせください。
職員一同心よりお待ちしております!!
 
【お問い合わせ方法】
1. 資料請求はこちら↓
https://www.welbe.co.jp/form/contact/
2. 見学申し込みはこちら↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/
ウェルビー登戸センター
TEL:044-874-4010

【チャレンジ松山銀天街】リワークプログラムのご紹介

こんにちは、ウェルビーチャレンジ松山銀天街センターです。
今回は、リワークのプログラムをご紹介したいと思います。

チャレンジでは、気分障害等の精神疾患を原因として休職している方に対して、復職するための職場復帰(リワーク)支援を専門的に行っています。
ウェルビー株式会社は主に、就労移行支援事業において、障害・疾患(身体・知的・精神/発達・難病)のある方々に長く継続して働き続けるための支援を10年以上行ってまいりました。
そのノウハウを職場復帰(リワーク)プログラムに導入しています。

復職に大切な再発しないための「心理教育」や「認知行動療法」等のプログラム提供だけでなく、
復帰後に活かせるよう、自分らしく働くための「スキル」を身に付けることや自信を持って職場復帰できるようサポートしていきます。

新年度が始まり3か月が経過しました。
新入職員の方も、転職した方も、職場を異動した方も、転勤をした方も、
やっと慣れてきたところと少し疲れてきたところが出てきた頃でしょうか。
もしも、今、休職している方がこのブログを見てくださっていて、
この先どうやって仕事に戻ったらいいか、どうやって仕事を続けたらいいか悩んでおられるのであれば、一緒に考えさせてください。
チャレンジでは、休職中の方、休職している方のいる企業の方に対して
リワークプログラムを提案したいと思います。

一人でも多くの方が、長く安定して仕事を続けられるよう
復職支援を受けて元の仕事に戻っていける方法を一緒に考えましょう。
詳しいプログラム内容をお知りになりたい方はぜひお問い合わせください。

チャレンジ松山銀天街センターでは、他にも色々なプログラムを提供しています。
見学・体験もできますので、お気軽にご連絡してください!

【呉駅前】<企業向け>復職支援(リワーク)の配慮事項について

こんにちは。
ウェルビー呉駅前センターです。

当センターでは、適応障害やうつ病などの精神疾患を原因として休職されている方を対象とした職場復帰支援・リワーク支援についても専門的に行っています。
各種心理学に基づくプログラムによって、休職された原因(働き方・考え方など)を振り返り、対策を検討することはもちろん、10年以上にわたる就労移行支援事業のノウハウに基づく仮想オフィスワークでの実践を通じて、復職後に活かすことができる行動まで身につけられるようサポートしています。

今回は企業様の人事ご担当者様向けの配信となります。
(復職支援リワークをご検討されているご本人様も是非、お読み下さい)
今回は、復職支援(リワーク)の配慮事項についてお話しをさせて頂きます。

メンタルヘルス不調による休職者の増加と、その後の再休職は、多くの企業にとって深刻な課題となっています。手厚い支援をしているつもりでも、なかなか職場定着に繋がらない…そんな悩みを抱える人事ご担当者様の方も多いのではないでしょうか。

従来のリワーク支援では、「本人の辛い気持ちに寄り添い、負担をかけないように」という温情的な配慮が中心でした。しかし、その配慮が時に本人の回復を妨げ、再休職の一因になり得るケースが多いです。

リワーク支援のゴールは、単に職場に「戻す」ことではなく、「業務遂行可能な状態に回復し、組織に貢献できる人材として復帰してもらう」ことにあります。症状の回復だけでなく、「業務を遂行できるか」という客観的な視点を持つことが、本人と会社の双方にとって、真に持続可能な職場復帰を実現する鍵となります。

では、具体的にどのような配慮が必要なのでしょうか。具体的な配慮事項についてお伝えします。

①事務連絡に留めない、定期的な情報提供
社会保険の手続きといった事務連絡だけでなく、会社の近況やポジティブなニュースを定期的に伝えることで、本人の「戻る場所がある」という安心感を醸成します。

ここでのポイントは、決して復帰を急かさないこと。「待っている」というメッセージは伝えつつも、回復のペースは本人と主治医の判断を尊重する姿勢を明確にしましょう。

②「復帰の基準」を事前に共有する
「症状が良くなったら」という曖昧な基準ではなく、「一人で定時に起床し、日中の活動ができる」「集中して2時間程度の作業ができる」といった客観的で具体的な回復目標を共有します。

これにより、本人はゴールを具体的にイメージでき、主体的に回復に取り組むことができます。会社側も、復帰判断の際に客観的な基準を持つことができます。

③復帰準備における(本人・主治医・会社)連携による現実的なプラン作成
人事が一方的にプランを決めるのではなく、本人、主治医、そして上司や人事担当者が連携し、情報を共有しながら計画を立てます。主治医の医学的見解、本人の自己評価、そして会社が求める業務遂行能力のレベルをすり合わせ、現実的で無理のない復帰プランを策定することが不可欠です。

④「お試し」ではない、「業務遂行能力を確認する」ための通勤訓練・試し出勤
試し出勤(模擬出勤)は、単なるリハビリではありません。設定した時間通りに出社できるか、指示された軽作業を集中して行えるかなど、実際の業務を想定した課題をクリアできるかを確認する場と位置づけます。

「できたこと」「難しかったこと」を日報などで記録してもらい、客観的に評価・フィードバックすることで、本人の自己理解を深め、本格復帰への自信に繋げます。

⑤復職後はルールに基づいた定期的な面談と評価
月に1回など定例で面談の機会を設けます。そこでは体調面だけでなく、「業務の進捗」「困っていること」「人間関係」などを具体的に確認します。

ここでも重要なのは客観性です。頑張りを精神論で褒めるのではなく、「時間内にこの業務が完了できたね」といった事実に基づいた評価を伝えることで、本人の業務遂行能力の回復を客観的に示します。

「かわいそうだから」という温情的な配慮から一歩踏み出し、客観的な基準とルールに基づいた支援を行うことこそが、再休職を防ぎ、本人と会社双方にとって「復帰して本当に良かった」と思える、真の配慮と言えるのではないでしょうか。

しかしながら企業の立場として、これらの配慮を全て行うことには難しさを感じられる方も多いと思います。

ウェルビーのリワーク支援では、これらの配慮について中心的な役割を果たしながら、本人、主治医、そして企業と連携を進めながら支援を行います。

当センターの復職支援(リワーク)ご興味を持たれましたら、是非お問い合わせ下さい。
直接、御社を訪問させて頂き、詳しくご説明させて頂きます。

【お問い合わせ】
TEL: 0823-27-3668
MAIL: kureekimae@welbe.co.jp
復職支援(リワーク支援)担当:三尾
●センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/kureekimae.html/

【熊本水道町】 スタッフ紹介②!!

みなさんこんにちは、
ウェルビー熊本水道町センターマーケティング課です。
 
今回は、ウェルビー内での取り組み、新しいスタッフさんのインタビュー、
梅雨の雑学・豆知識を二回にわたってご紹介していた第二回となります。
 
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★ウェルビーの新しいスタッフさん「T.Iさん」へインタビューを行いました。
 
●前職は?
予備校の教務
●趣味・特技は?
趣味…映画鑑賞
特技…麻雀が得意
リフレッシュの時間に出来たらいいなと思っている
●お酒は好きですか?
好きです。毎晩晩酌をします。
日本酒・焼酎・ビール、なんでも飲みますがワインはちょっと苦手です。
●アイスクリームは好きですか?
好きです。
道の駅を巡って食べるバニラのソフトクリームが好きです。
●ペットは飼っていますか?
今はいませんが、昔犬を飼っていました。
スピッツのような雑種だったと思います。
●皆さんに向けてひとことお願いします
私のストレス対処法は好きなものを食べて早く寝る!これに限ります。
偉そうなことは言えませんが、今日よりも明日をよくするために一緒に頑張っていきましょう。
 
ウェルビーのカリキュラム「オフィスワークシミュレーション」を紹介します。
 
ウェルビーでは各課に分かれて、職場を模したカリキュラム「オフィスワークシミュレーション」があります。「オフィスワークシミュレーション」では、ウェルビー内でのイベントを利用者同士で考える課「企画課」や、ウェルビーで使う物品の整理整頓を行う「業務サポート課」、電話応対訓練や書類の印刷を行う「総務課」、案を出し合い月ごとに、記事を作成する「マーケティング課」があります。
実際の職場で身につくこととして、「業務サポート課」では、自分や自分以外の人が使ったものを管理する習慣が身につきます。「総務課」では、印刷などの事務作業を行いながら電話応対訓練を行うことで、マルチタスクの向き不向きを知ることができたり、電話に対する緊張感への慣れを培うことができます。「マーケティング課」では、記事完成に向けた期日を意識した取り組みを行うことで、職場において必要な、時間を意識した動きが身につきます。「企画課」では、案を出し合い一つのイベントを作り上げることを目的とするため、協調性や発想力が身につきます。5月10日には「企画課」が考えたイベントが開催されました。
 
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いかがでしたでしょうか?
ジメジメな季節も気分は晴れ晴れ過ごしていきたいですね!
次号も私たちマーケティング課が担当いたします。
お楽しみに!

【熊本水道町】6月 かわらばん

こんにちは、ウェルビー熊本水道町センターマーケティング課です!!
 
梅雨の時期でじめじめしていますが…
みなさんいかがお過ごしでしょうか。
かわらばん6月号が完成したのでご報告させていただきます!!
 
ウェルビー熊本水道町センター_★6月かわらばんレイアウト _背景修正済_00001
 
マーケティング課からでした。
 
キモチプラス提供元:ネクストワン合同会社
 
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見学・体験等、お気軽にお問い合わせください。
お待ちしています!
↓↓↓お申込みは下記の方法で受け付けております↓↓↓
お電話・メールでセンターへ直接のお申し込み
ウェルビー熊本水道町センター
TEL:096-273-6437
✉:kumamotosuidocho@welbe.co.jp
見学希望フォームよりお申込み
https://www.welbe.co.jp/form/entry/
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対象の主な地域は以下となります。
・熊本市全域・合志市・山鹿市・菊池市・益城町など
このように幅広い地域にお住まいの方々が通っておられます。
水道町電停にも近く、バス停も近いため交通アクセスはいい環境です。
近隣のパーキングを利用して自動車での通所も行っておられる方もいらっしゃいます。
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発達障害・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・高次脳機能障害・身体障害などの
精神・発達・身体・知的障害をお持ちの方が、『 自分らしく働く 』に向けて、
その方の得意や長所、苦手に対する工夫を一緒に見つけていきます。
ご興味がある方は、お気軽にお問い合わせください。
ご見学も随時承っております。
●働きたいけど、何ができるかわからない
●今のスキルを確認したい、スキルを上げたい
●なかなか仕事が続かない
●コミュニケーションを取るのがとても不安、苦手
●ひとりで就職活動するのが不安 など
まずはお話しをお聞かせください。
職員一同心よりお待ちしております。
<センター情報など>
資料請求
https://www.welbe.co.jp/form/contact/
☆★ウェルビー熊本水道町センターHP★☆
https://www.welbe.co.jp/center/kumamoto/kumamoto.html

【チャレンジ小倉】利用者様作成!チャレンジ通信リワーク版7月号

皆様こんにちは!
ウェルビーチャレンジ小倉センターの東です。

とても暑い日が続いておりますが、お変わりないでしょうか?
私は、数日前に今年初のかき氷を食べました!
毎年、食べる時期が早まっているような気がします。
皆様も、水分をたくさんとって熱中症などにはお気を付け下さい。

さて、毎月更新しております【チャレンジ通信リワーク版】ですが、
7月号が完成いたしました!
ウェルビーチャレンジ小倉センターでは、リワーク支援を受けている利用者様が毎月【チャレンジ通信】を作成して下さっています。
今回もプログラムの例や個別サポートの内容、利用者様の声など内容は盛りだくさん。
このチャレンジ通信を参考にしてみてください。

ウェルビーチャレンジ小倉センター通信リワーク版7月号_00001ウェルビーチャレンジ小倉センター通信リワーク版7月号_00002

 

いかがでしたか?
このブログを見てくださった、現在お仕事を休職されている方。
お悩みを一人でため込まず、専門スタッフに相談してみませんか?

同時に、休職されている従業員の方がいらっしゃる企業様。
ウェルビーのリワーク支援についてお話しさせてください。

お問い合わせ、お待ちしております。

まだまだ暑い日が続きますので、皆様ご自愛ください。

 

自立訓練(生活訓練)事業所
ウェルビーチャレンジ小倉センター
住所:802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1
セントシティ北九州(アイム)B1階 B155B
TEL:093-482-3731

【福山】オフィスワークシミュレーション「広報課」によるブログをご紹介

こんにちは!
ウェルビー福山センター、オフィスワークシミュレーションの広報課です!
今回のテーマは、前回に引き続き「どんなカリキュラムがあるの?」の続編です。
前回は「オフィスワークシミュレーション」と「プレゼン作成・発表」についてご説明しました。
もし前回を見ていなくて内容が気になる方がいらっしゃったら、そちらから見てみてください!

今回は大きく分けて2つのカリキュラムについてご紹介します。
「グループディスカッション・グループワーク」と「特別カリキュラム」です。

グループディスカッション・グループワークは、どちらも利用者の方と話し合いをすることがメインとなるカリキュラム。
「夏バテ対策の個人的ベスト3は?」「1日だけ働くなら何をする?」
といったテーマに沿って自分たちの意見を発表し合います。
制作物を作ってPDCAサイクルを実践したりすることもありますよ!

ここからは主な流れ、それに伴った私の経験についてまとめてみます!
利用者の参加人数にもよりますが、4~5名のグループに分かれて話し合います。
その際、下記3役を決めてから進めていきます。

話し合いで出た意見を他グループや職員さんに伝える「発表」役
話し合いのかじ取りを担当する「司会」役
話し合いの際に出た意見を書き記す「書記」役

私は最初、口下手で自信がなかったので、話し合いを見学させてもらいました。
その時のグループの方々が、凄く積極的に自分の意見を伝えられていたことに驚いたのを覚えています。
「私もこの人たちのように円滑なコミュニケーションを取れるようになりたい!」と思いました。
今では司会・書記・発表、いずれの3つにも苦手意識なく取り組むことが出来るようになり、自身の成長を感じています。

ウェルビーでは「他人の意見を否定しない」「話したくない、話せない人はパスができる」など話し合いをする場でのルールが提示されます。
グループディスカッションに限らず、どのような場面にも適用されるルールなので、話すことが怖い方も不安が軽減されるかと思います!

2つ目は「特別カリキュラム」です。
一見何をするのか分かりにくいカリキュラムですが、とても楽しく身になる内容です。
なんと、ウェルビー福山センターの職員の方々が考案されたオリジナルの講義を受けることができるのです!

今回は、私が受けてためになった・楽しかったものを二つご紹介します。
一つ目は「執着を手放し福を招く」というものです。
カリキュラム内でワークシートに記入する時間があり、ただ言われたことを聞くだけではないので能動的な学びに繋がるなと感じました。
私の場合、その時まで自分を過度に批判する「自己批判」をよくしがちな傾向があり、たびたびその思考のクセに苦しめられてきました。
しかし、このカリキュラムでワークシートを書くうちに自己批判の気持ちと納得して別れることができたように思います。
完全に自己批判をしなくなったわけではないですが、私自身カリキュラムを受ける前よりも気持ちが楽になりました。

また、特別カリキュラムでは利用者の方々とコミュニケーションを深められるものも用意されています。
これから紹介する二つ目の特別カリキュラム「リアル脱出ゲーム」もそのうちの一つです。
グループの仲間たちと共に協力し合いながら謎を解いていくので、非常に楽しかった記憶があります。
センター内のあらゆるところに謎が隠されているので、体を動かしながら頭も使い、ここちよい疲労感がありました。
社会に出た後も「協調性」「問題解決能力」と重宝されがちな力を、楽しみつつ鍛えていくことができるのが良い点です。
また、カリキュラムが終わったその後も、逆にこちらから職員の方々にクイズを出す、などの交流が生まれたので、私にとって大きな影響を与えられたカリキュラムだと思っています。

今回は「グループワーク・グループディスカッション」、「特別カリキュラム」についてお伝えしました。
次回のテーマは未定ですが、カリキュラム紹介の続きを書くか、これまでに出てきていないまったく別のことについてのお伝えになるかと思います!

ウェルビー福山センターでは、就労に向けた多様なカリキュラムや、楽しんで参加いただけるリフレッシュカリキュラムを実施しています。
興味を持たれた方は、ぜひ見学・体験にいらしてください。

体験や見学のお申し込み ↓↓
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 084-999-8950
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「福山センター 見学・体験申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項
MAIL: fukuyama@welbe.co.jp
●福山センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/fukuyama.html

【福岡天神中央】新規開所&内覧会実施のお知らせ

みなさん初めまして。
 
この度、福岡市内3か所目のセンターとして、2025年10月1日に
「ウェルビー福岡天神中央センター」をオープン予定となりました!!
 
福岡天神北センター、博多センターでは、大変多くの方にご利用いただき、毎年20名以上の方が就職されています。
こんなにもたくさんの方のサポートに携わらせていただき、大変うれしく思っています。
新しいセンターでも、より多くの方のサポートができるように努めて参ります。
 
そして今回、10月の新規オープンに向けて、事業所の内覧会を開催します!
センターの立地や雰囲気を実際に見ていただけることはもちろん、お困りごとについての個別相談や現在のパソコンスキルを測定するジョブスキルチェック
(簡易版)などを通して、今後の見通しを立てる機会としてご活用いただけます。
 
さらに、8月21日(木)と22日(金)は、企業の障害者雇用担当者様にお越しいただき、耳寄りな求人情報や、就労のために必要なことについてお話しいただくイベントもご用意しております!
 
お申し込みは当ブログ内の「内覧会案内」の画像をご確認の上、文末の2次元コードからご入力いただくか、直接お電話・FAX等でお申し込みください。
 
また、内覧会に行きたいけど予定が……という方は、別途ご連絡いただけましたら、ご都合にあわせて個別にご案内いたします!
興味のある方も、そうでない方も、まずはどんな場所だろう?
とお気軽にお越しいただければと思います。
 
新しいセンターで、いっしょに新たな一歩を踏み出してみませんか?
皆さまにお会いできるのを楽しみにしております。
 
 
↓↓お電話でお申し込みの方はこちら↓↓
【ウェルビー福山天神北センター】
092-753-7780
※現在、お電話での受付は近隣センターの天神“北”センターで受付しております。
 
↓↓二次元コードでのお申込みはこちら↓↓
福岡天神中央センター_内覧会申し込み二次元コード
 
 
ウェルビー福岡天神中央センター_完成版【W福岡天神中央】内覧会_表面
ウェルビー福岡天神中央センター_完成版【W福岡天神中央】内覧会_裏面

【蒲田】昼食の紹介

こんにちは!
ウェルビー蒲田センター・ブログチームです!
今回は、「食」をテーマにウェルビーでの生活の一部をお話しさせていただければと思います!
 
ウェルビーでは毎日お昼休みの際に、お弁当の提供があります!
基本的には“ご飯とおかずのセットメニュー”になっています。
お昼前に職員さんが温めてくれるので、毎日ホカホカのご飯を食べることができます。
ウェルビー蒲田センタ-_お弁当画像1
 
メニューも日替わりで、お肉やお魚と多種多様、毎日飽きずに食べられます。
 
アレルギーがある方でもご安心ください、朝礼の時に本日の昼食メニューとアレルギー物質一覧を日直さんが発表してくれるので、アレルギーがあれば職員さんにお願いしてメニューを変えてもらえます!
最後にブログチームからおすすめメニューをご紹介いたします!
 
 
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Aさん「全部美味しい!と言いたいところですが、しいて言うなら魚系が私のおススメです。“赤魚の紅生姜あんかけ”や“カレイのネギ塩焼き”が好きです!」
 
Bさん「“たらこパスタ”が好きです!それと、ふだん魚系をあまり食べないので、
お弁当で出されると嬉しいです!栄養バランスも考えられていてとても美味しいです!」
 
Cさん「“たらフライのタルタルソース”が最高です!そもそもタルタルが大好きなうえに、ミートボールのカレー煮込みや、レンコンとベーコンのマスタード炒めといった
副菜も充実していて食べ応えがあります!」
 
Dさん「鶏肉のタンドリー風煮が好きです。ほんのりスパイスの香りがしてジューシーで美味しいです。」
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本日はここまで!また次回の更新でお会いしましょう!

企業・関係機関向けイベント情報について

企業・関係機関向けイベント情報は下記をご確認ください。
今後も随時更新をしてまいります。

※現在、ご案内するイベントはありません。

 

障害者雇用をご検討の企業様へ
    1. 障害者のための求人サイト ウェルビージョブナビでは、就労移行支援事業所ウェルビーでの実績を活かし、企業様の採用活動を成功までサポートします。
      障害者支援から障害者雇用に至るまで幅広い知識・経験を兼ね備えたコーディネーターが企業様の求人と求職者をマッチング。長く安定して職場で働けるようアフターフォローも充実しています。

 

 

 

医療、福祉、教育機関の皆様へ
    1. ウェルビーでは障害のある方に対する、医療、福祉、教育機関の皆様との地域連携を積極的に推進しています。
    1. ウェルビーを通してお力になれることがありましたら、お気軽にお問い合わせください。