就労移行支援事業「ウェルビー」で、宇都宮第2センターを9月開設

障害者の就職支援や自立支援、障害児の発達支援を行うウェルビー
就労移行支援事業「ウェルビー宇都宮第2センター」を9月開設
~お子さま向けの教室も9月に同時開設~

 

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、栃木県宇都宮市に2拠点目となる就労移行支援事業「ウェルビー宇都宮第2センター」を2020年9月に開設。

また、当社の未就学(0歳から6歳まで)のお子さまを支援する児童発達支援事業「ハビー」と、お子さまを対象とした幼児・学習教室「ハビーアカデミー」でも、神奈川県大和市で9月に教室を開所する予定です。

ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。

 

<関連記事>
児童発達支援事業「ハビー大和教室」、幼児・学習教室「ハビーアカデミー大和教室」を9月開所予定

 

ウェルビー宇都宮第2センター
栃木県宇都宮市大通り2-1-5 明治安田生命宇都宮大通りビル8階
最寄り駅:JR各線「宇都宮駅」(西口)徒歩9分
東武電鉄宇都宮線「東武宇都宮」駅(東口)徒歩14分
関東バス・JRバス「宮島町十文字」バス停徒歩1分
宇都宮+第2

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の対応について(5月26日時点)

ご利用者様及びご家族・事業所を訪問される皆様

 

新型コロナウイルス感染症の対応について(5月26日時点)

 

【外出自粛要請が解除された地域の皆さまへ】

5月25日(月)に、政府及び各自治体から緊急事態宣言として出されていた不要不急の外出について自粛の要請が解除されました。
就労移行支援「ウェルビー」、児童発達支援「ハビー」、放課後等デイサービス「ハビープラス」では、ご利用される方の心身の安全を第一に、事業所の感染症予防対策を強化したうえで、支援が途切れることなく可能な限り継続できるよう、通常通り事業所を開所し、サービスを提供いたします。

ご利用される皆さまとご家族の皆さまが健康で安全にご利用いただけますよう、引き続き感染症予防対策にご協力くださいますようお願い申し上げます。

在宅支援サービスに関してはお住まいの自治体によって対応が異なる場合がございますので、詳細はお近くの事業所までご確認ください。

ご不明な点などございましたら、最寄りの事業所またはフリーダイヤルへお問い合わせ・ご相談いただきますようお願い申し上げます。

 

<各教室ページについて>
ウェルビーセンター一覧はこちら
ハビー教室一覧はこちら
ハビープラス教室一覧はこちら

 

【ご利用時・来訪時のお願い】 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため、当面の間は、以下の対応を実施させていただきます。今後は、ご利用者様及びそのご家族・事業所を訪問される皆様の来所時に検温を行う予定であり、体温計の準備が整い次第、来所時の検温を実施致します。

 

1. 予防措置の実施
[当社職員の対応]
・ 職員各自が必ず検温を実施した上で、出勤することとし、発熱などの症状がある場合には出勤を停止させます。
・ 手洗いや消毒を徹底致します。
・ カリキュラム等の際、マスクを着用する場合がありますので、あらかじめご了承願います。

[事業所を利用する・訪問される皆様]
・ 来所前に各自で検温していただき、発熱(37.5℃以上の発熱をいう)が認められる場合には、来所を控え、ご利用の事業所にご連絡ください。
※今後につきましては、体温計の準備が整い次第、併せて来所時の検温を実施いたします。
・ 定期的に窓の開閉による換気を実施いたします。寒い場合もございますので、服装などで調節できるようにしてください。

 

2. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)症状について
次の症状がある方は医療機関もしくは「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・ 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などに加え、呼吸苦、息切れの症状がある場合
・ 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などの症状が、5 日以上持続する場合

 

3.お願い
・ 不特定多数の方の触れるものに接触した後の手指衛生が重要になります。事業所や自宅に着いてから手洗い・うがいなどをしっかり行ってください。
・ 体調不良者(発熱、咳など)に接する場合には、マスクを着用するようにお願い致します。

 

ご不明な点などございましたら、現在利用している事業所へお問い合わせ下さい。

 

以上

就労移行支援事業で「浦安駅前センター」「淡路駅前センター」を6月同時開所予定

障害者の就職支援や自立支援等を行うウェルビー
千葉県浦安市と大阪府大阪市東淀川区に
センターを6月開設

 

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、就労移行支援事業所 ウェルビーで千葉県に「浦安駅前センター」、大阪府に「淡路駅前センター」を2020年6月に同時開設いたします。

ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。

 

ウェルビー浦安駅前センター
〒279-0001 千葉県浦安市当代島1-1-11 フォーレストビル4階
最寄り駅:東京メトロ東西線「浦安」駅(西口) 徒歩1分
ウェルビー浦安駅前センター地図

 

ウェルビー淡路駅前センター
〒533-00231 大阪府大阪市東淀川区東淡路4-18-12 トライアングルビル3階
最寄り駅:阪急京都線・阪急千里線「淡路」駅(東改札口) 徒歩1分
淡路

 

 

 

 

新型コロナウイルス感染症の対応について

ご利用者様及びご家族・事業所を訪問される皆様

 

新型コロナウイルス感染症の対応について

 

当社におきましては、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染予防及び拡散防止の対策を講じた上で、現時点では通常どおり開所する方針としております。(2020年3月3日現在)
事業所内では、感染拡大防止に努めておりますが、ご利用者様及びご家族・事業所を訪問される皆様におかれましても、感染拡大防止に努めていただきますよう、ご理解・ご協力をお願い申し上げます。
政府から新たに方針が発表となった場合は、改めてご案内させていただきます。

 

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)拡大防止のため、当面の間は、以下の対応を実施させていただきます。今後は、ご利用者様及びそのご家族・事業所を訪問される皆様の来所時に検温を行う予定であり、体温計の準備が整い次第、来所時の検温を実施致します。

 

1. 予防措置の実施
[当社職員の対応]
・ 職員各自が必ず検温を実施した上で、出勤することとし、発熱などの症状がある場合には出勤を停止させます。
・ 手洗いや消毒を徹底致します。
・ カリキュラム等の際、マスクを着用する場合がありますので、あらかじめご了承願います。

[事業所を利用する・訪問される皆様]
・ 来所前に各自で検温していただき、発熱(37.5℃以上の発熱をいう)が認められる場合には、来所を控え、ご利用の事業所にご連絡ください。
※今後につきましては、体温計の準備が整い次第、併せて来所時の検温を実施いたします。
・ 定期的に窓の開閉による換気を実施いたします。寒い場合もございますので、服装などで調節できるようにしてください。

 

2. 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)症状について
次の症状がある方は医療機関もしくは「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
・ 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などに加え、呼吸苦、息切れの症状がある場合
・ 37.5℃以上の発熱、咳、倦怠感などの症状が、5 日以上持続する場合

 

3.お願い
・ 不特定多数の方の触れるものに接触した後の手指衛生が重要になります。事業所や自宅に着いてから手洗い・うがいなどをしっかり行ってください。
・ 体調不良者(発熱、咳など)に接する場合には、マスクを着用するようにお願い致します。

 

ご不明な点などございましたら、現在利用している事業所へお問い合わせ下さい。

 

以上

就労移行支援事業 ウェルビーで「四日市センター」「松本駅前センター」を3月同時開所予定

障害者の就職支援や自立支援、障害児の発達支援を行うウェルビー
就労移行支援事業 ウェルビーで3月に
三重県四日市市と長野県松本市にセンター開設
~児童発達支援事業、放課後等デイサービス事業でも同時開所~

 

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、就労移行支援事業所 ウェルビーで三重県に「四日市センター」、長野県に「松本駅前センター」を2020年3月に同時開設。三重県と長野県でそれぞれ第1拠点目となります。

また、当社の未就学(0歳から6歳まで)のお子さまを支援する児童発達支援事業「ハビー」と、学齢期(小学校・中学校・高等学校)のお子さまを支援する放課後等デイサービス事業「ハビープラス」でも3月に事業所を同時開設する予定です。

<児童発達支援事業所 ハビー>
ハビー本厚木教室(神奈川県)

<放課後等デイサービス事業所 ハビープラス>
ハビープラス西船橋教室(千葉県)
ハビープラス西川口教室(埼玉県)
ハビープラスふじみ野教室(埼玉県)

ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。

<関連記事>
児童発達支援事業で「ハビー本厚木教室」を3月開所予定

放課後等デイサービス事業 ハビープラスで「西船橋教室」「西川口教室」「ふじみ野教室」を3月同時開所予定

 

ウェルビー四日市センター
三重県四日市市三栄町3-15 小林ビル 1階
最寄り駅:各線「近鉄四日市」駅(東出口) 徒歩5分/JR「四日市」駅 徒歩8分
四日市1216

 

ウェルビー松本駅前センター
長野県松本市深志1-2-2 野田ビル3階
最寄り駅:JR各線「松本」駅(東口) 徒歩3分
松本駅前

 

奈良県第1拠点目の「ウェルビー奈良センター」を2月開所予定

障害者の就職支援や自立支援を行うウェルビー
奈良県初の「ウェルビー奈良センター」を2月開設
~児童発達支援事業でも東北地方初の仙台教室を開所~

 

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、奈良県奈良市に就労移行支援事業所「ウェルビー奈良センター」を2020年2月に開設いたします。

また、当社の未就学児(0歳から6歳まで)のお子さまを支援する児童発達支援事業「ハビー」でも、東北地方初となる「ハビー仙台教室」を2020年2月に開所いたします。

ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。

<関連記事>
児童発達支援事業で東北地方初となる「ハビー仙台教室」を2月開設 

ウェルビー奈良センター
奈良県奈良市三条町487-1 小山ビルディング3階
JR「奈良」駅(東口) 徒歩5分
近鉄「奈良」駅(西改札口) 徒歩9分
ウェルビー奈良センター地図

 

 

年末年始のお問い合わせについて(2019年度)

当社お問い合わせ窓口は、以下の日程にて休業させていただきます。

■お問い合わせ窓口の休業日
2019年12月30日(月)~2020年1月3日(金)

 

お問い合わせ窓口(フリーダイヤル:0120-655-773)は1月4日(土)から通常通り営業いたします。

上記期間中にご連絡いただいた各種お問い合わせにつきましては、1月4日から順次の対応となりますのでご了承ください。

各事業所の年末年始休業日につきましては、各事業所にお問い合わせをお願いいたします。

ご迷惑をおかけいたしますが、何卒よろしくお願い申し上げます。

 

●お問い合わせ窓口

電話 : 0120-655-773(通話無料) ※受付時間 9:00~18:00
メール : info@welbe.co.jp

 

 

当社の就労移行支援事業が、国際学会において、社会的企業の成功例として発表されました

当社の就労移行支援事業が、国際学会において、
社会的企業の成功例として発表されました

 

当社の就労移行支援事業のビジネス・モデルについて、関西大学横山恵子教授及び尾道市立大学後藤祐一准教授が、アメリカ・サンディエゴで行われた「ARNOVA」※1第48回年次大会でポスター発表を行いましたのでご報告いたします。

表題:A Comparative Study on Organizational Behavior of WISE ※2 in JAPAN
– Employment Transition Support in Japan –
(日本における労働統合型社会的企業の組織行動に関する比較分析 ― 就労移行支援事業を事例として ―)
開催日時:2019年11月23日~25日
場所:Sheraton San Diego Hotel & Marina

本発表では、社会的企業に関する先行研究において「社会的成果(Social Performance、SP)」と「経済的成果(Economic Performance、EP)を両立させる困難さが議論されているなかで、当社の就労移行支援事業が、社会的成果と経済的成果を両立させた成功したビジネス・モデルとして取り上げられております。
企業の持続可能な成長のために「ESG」(環境・社会・企業統治)への配慮が注目されております。『すべての人が「希望」を持てる社会の実現に向けて』という経営理念のもと、障害者の就労促進に取り組んできた当社において、ESGのうちの「S」(社会)のモデル企業として取り上げられたことを、大変名誉に感じるとともに、今後ともますます障害のある方の活躍の場を創出するために、さまざまな研究・実践活動を継続していく所存でございます。

以上

 

 用語説明
※1 「ARNOVA」(The Association for Research on Nonprofit Organizations and Voluntary Action)は1971年に設立された非営利組織及びボランタリー活動に関する国際学会で、学者や教育者、実践家などで構成されます。48回を数える今年の年次大会においては、世界40ヵ国以上から、817人の参加者が集いました。
 2 「WISE」(労働統合型社会的企業)とは、労働市場から排除された低技能の就労困難者(失業状態にある若年者, 障害者、シングルマザー等)に就労・訓練機会を提供し、社会的かつ経済的な自立を支援し、社会的包摂を目指す事業体を指します。

石川県第1拠点目として「ウェルビー金沢センター」を1月開所予定

障害者の就職支援や自立支援を行うウェルビー
石川県初の「ウェルビー金沢センター」を1月開設

 

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、石川県金沢市に就労移行支援事業所「ウェルビー金沢センター」を2020年1月に開設。石川県第1拠点目となります。

ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。

 

ウェルビー金沢センター
石川県金沢市南町4番55号 WAKITA金沢ビル305号室
バス停「南町・尾山神社」 徒歩1分
バス停「南町」 徒歩1分
ウェルビー金沢センター地図

 

 

10 visitors from Sri Lankan Ministry of Education

【10 visitors from Sri Lankan Ministry of Education】

10 members of Sri Lankan ministry of education visited our company.

Recently in Sri Lanka, they have been trying to promote “Inclusive education” which education and welfare affiliate collaborate to create an environment where all children regardless whether they are with or without disabilities can learn together.
10 members of ministry of education visited Japan to get training for that.

We explained what we do and what Japanese welfare service for persons with disabilities do.
We told them about early recognition of disabilities, many options of service for those who have disabilities, and the importance of support from people and the community surrounding the one with disability as a team.

They were all interested in Japanese welfare service for persons with disabilities which they don’t have in Sri Lanka, and they asked many questions at the end of the session.

Group Photo
【ウェルビー株式会社】スリランカ教育省
【ウェルビー株式会社】スリランカ教育省_集合写真