【西川口第2】あじさい新聞発行

こんにちはウェルビー西川口第2センターです。
 
ウェルビー西川口第2センターでは毎週金曜日の午前中、オフィスワークシミュレーション(OWS)というカリキュラムを実施しています。
OWSでは利用者様が様々な部署に所属し、就職に向けての訓練を行っています。
今日は「ウェルビー西川口第2センター・広報課」の活動の様子と、「あじさい新聞」についてご紹介します。
 
【ウェルビー西川口第2センター】アジサイ新聞
 
上の写真は今年4月下旬発行の「あじさい新聞 2025年4月25日号」です。
実は昨年は色々な都合が重なり、ほとんど発行できませんでした。今年は4月になってようやく一部再開となりました。
 
あじさい新聞は広報課に所属する利用者様が記者となり、会議を経て、それぞれに独自の記事を作っています。
記事の中身は、以前このブログでもお伝えしました「お花見」の様子や利用者様アンケート、以前行われていたカリキュラムの情報などを載せています。
 
記事を書き上げた後も新聞として発行する前に、他の記者や職員から意見をもらい、修正・改善を重ね仕上げていきます。
記者となった利用者様は、自分で考える力や周囲と協力する力、相談して進める力など、就労後にも役立つ力を身につけていきます。
いずれも担当した利用者様の力作揃いの新聞が完成しました。
 
【ウェルビー西川口第2センター】広報部
 
 
ウェルビー西川口第2センターでは今回ご紹介したOWS以外にも様々なカリキュラムを通じ利用者様の成長をバックアップしていきます。
また、セルフケアプログラムなどの就職後に役立つカリキュラムも積極的に行っています。
随時見学・体験を受け付けています。
今回完成したあじさい新聞に加え、過去のあじさい新聞もウェルビー西川口第2センターで展示中です。
ぜひウェルビー西川口第2センターへお越しの際はご覧ください。
 
ウェルビーのTikTokではウェルビー西川口第2センターの利用者様、職員のインタビューもアップされていますので、ぜひご覧ください。
ウェルビーのTikTokアカウントはコチラ:https://www.tiktok.com/@welbe.co.jp
 
【お問合せ先】
ウェルビー西川口第2センター
TEL:048-287-9647
E-mail:info@welbe.co.jp
開所時間:9:00~18:00(日除く)
西川口第2センターでは、安心してカリキュラムに参加いただけるように、消毒、換気、利用者様同士や職員との距離を保つなどの感染対策を引き続き行っております。
みなさまのご連絡お待ちしております!
以上、ウェルビー西川口第2センターでした。

【松本駅前第2】カリキュラムの紹介

皆さんこんにちは!ウェルビー松本駅前第2センターです。
毎週金曜日に行っております企業実践訓練(オフィスワークシミュレーション)での取り組みについてご紹介します。
ご利用者様は総務課、庶務課、広報課のいずれかに配属となり指示のもと、課のメンバーと協力し作業を行います。
報告連絡相談を練習する機会でもあり、就労後を想定した訓練内容となっております。
広報課では広報誌「ウェルビー通信」の作成や各種イベント案内等を期日を設けて作成されております。
下記はカリキュラムに参加しての感想についてまとめた制作物になります。
課を二つのグループに分け、それぞれのグループで企画から作成まで段取りを決めて作成されました。
コミュニケーション能力やパソコンスキル、期日を意識した行動などが訓練出来ます。
 
画像①ウェルビー松本駅前第2センター画像②ウェルビー松本駅前第2センター
 
随時見学や体験が可能です。興味がある・参加してみたい等お気軽にお問合せ下さい。
 
ウェルビー松本駅前第2センター
〒390-0811
長野県松本市中央1-3-2 田中屋第一ビル4階
TEL:0263-88-7490 FAX:0263-88-7491
メールアドレス:matsumotoekimae2@welbe.co.jp
 
※Microsoft、Microsoft Officeは、米国Microsoft Corporationの米国およびその他の国における登録商標または商標です。

【チャレンジ大宮東口】もののふのお守りをつくろうのご様子

こんにちは!
ウェルビーチャレンジ大宮東口センターです。
初夏の風が心地よい季節となりましたが、お元気でお過ごしでしょうか?

5月31日は土曜日の特別カリキュラムとして「もののふのお守りをつくろう」と題してボール紙でお守り作りにチャレンジしました。
もののふ(武士)が身に付けていた鎧(よろい)の右脇部分を守る「栴檀(せんだん)」をモチーフにお守りを作りました。鎧や兜(かぶと)を作る際の縅糸(おどしいと)を威(おど)す作業を主に体験していただきましたが、小さい穴に太い紐を通す作業に皆さん苦労されていました。
威し方にも種類があり、菱縫い(ひしぬい)という手法も学びました。利用者様の中には鎧や兜、刀剣に詳しい方もいて、刀剣の種類についての話題も広がりました。
知らない世界に触れられる機会があるというのもチャレンジ大宮東口センターのカリキュラムの魅力の一つです。

利用者様の感想では
「説明を理解するのに時間がかかりましたが、他の利用者さんが教えてくれて完成できました」
「飾りを作る作業が難しかったです」
「糸を通す作業など楽しく参加できました」
「皆さんに手伝っていただき、物づくりが好きになりました」
などとても好評でした。

※なお、カリキュラムは強制ではございません。
そのため、カリキュラム中に個別でPC訓練を行われる方もいらっしゃいます。
皆様ご自身のペースで目標に向けて取り組むことが可能です。

「自立訓練とは何ですか?」
「受給者証がなくても利用できますか?」
「コミュニケーションが苦手ですが、大丈夫でしょうか?」
「今すぐ就職ではなく、ゆっくり体調を整えていけますか?」
など疑問や質問をお気軽にご相談ください。
いつでも見学・体験を受け付けております。
ご関心のある方は、ぜひお電話またはメールにてお問い合わせください。
スタッフ一同、皆様からのお問い合わせを心よりお待ちしております。

【高松】訪問看護イベント報告

こんにちは!ウェルビー高松センターです!

先日訪問看護師による
自分らしく働くために 精神科に特化した訪問看護
 ~就職へのステップアップに向けて~
というテーマで特別講演会を実施いたしました。

画像①ウェルビー高松センター

訪問看護とはどういうものなのか、何をしてくれるのか、など
丁寧に説明をしていただきました(●’◡’●)
仕事をしていると、不安なことや困りごとがいっぱいあると思います。
誰に相談をしたら良いか分からない、職場の人には話せない、
一人で抱え込むと気持ちが沈んでしまうことがあると思いますU_U

ウェルビー高松センターでは就労定着支援で支援を受けながらお仕事をしている卒業生が多くいます。
訪問看護も併行して利用をすることで、応援団を増やしていくことができます!
みんなで力を合わせながら、毎日のお仕事を頑張っていきましょう( •̀ ω •́ )y

●。〇゜●。〇゜●。〇゜●。お問い合わせ〇゜●。〇゜●。〇゜●。〇゜●。

1.お電話でのお申し込み、お問い合わせ
下記の電話番号にお電話ください。
TEL:087-813-1148
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
件名「高松センター 見学・体験申し込み」
氏名(ふりがな)
見学・体験希望日
電話番号
質問事項
送り先はコチラ
MAIL:takamatsu@welbe.co.jp
高松センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/kagawa/takamatsu.html

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