就労移行支援事業所ウェルビーで6月に3センター開所

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、就労移行支援事業で、「ウェルビー札幌駅北口センター」(北海道)「ウェルビー大宮大栄橋センター」(埼玉県)「ウェルビー西宮北口センター」(兵庫県)が6月に開所いたしました。
 
 
ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。
 
【6月開所】
ウェルビー札幌駅北口センター
〒060-0807
北海道札幌市北区北七条西1-1-5 丸増ビルNo.18 4階
——
JR函館本線・学園都市線・千歳線「札幌」駅(東通り北口)徒歩4分
札幌市営東豊線「さっぽろ」駅(16番出口)徒歩2分
札幌駅北口
 
ウェルビー大宮大栄橋センター
〒〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-380-1 第10松ビル 4階
——
JR各線・東武アーバンパークライン・埼玉新都市交通「大宮」駅(西口)徒歩5分
大宮+大宮大栄橋
 
ウェルビー西宮北口センター
〒663-8204
兵庫県西宮市高松町4-37 中林ビル西宮 6階
——
阪急神戸本線・阪急今津線「西宮北口」駅(南西口)徒歩3分
西宮北口
 

「ウェルビー」全センターでセルフケアツールを導入

2024年6月よりセルフケアツール「キモチプラス」を
就労移行支援事業所ウェルビー 全センターで導入
~ より自身の自己理解を深めるために ~
 
障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、2024年6月より就労移行支援事業所「ウェルビー」全センターにおいて、利用者が希望の就労を実現できるよう、セルフケアプログラムの一環としてセルフケアツール「キモチプラス」を導入いたします。
これにより、認知行動療法に基づき開発したセルフケアプログラムと併せてこのツールを活用することで、より自身の自己理解を深められることが期待できます。
 
 
 
◆セルフケアツール「キモチプラス」とは
キモチプラス_使用イメージ
「キモチプラス」とは日々の体調入力のほか、自分に合うセルフケアを学習でき、さらに就労場面を想定した困りごとや対処方法も整理することができるツールです。これにより 1.体調の安定化2.自己理解を深めること が期待できます。
 
 
◆認知行動療法とは
認知行動療法(Cognitive Behavioral Therapy、略称:CBT)は、精神療法の一種で、心理疾患や心理的な問題を治療するためのアプローチ方法です。思考(認知)と行動が相互に影響し合うことで、問題行動やネガティブな感情を形成すると考えられています。そのため問題の原因となる思考と行動を客観的に見直すことで、冷静に判断をすることができるようになっていくことが期待されている治療法の一つです。
 
 
◆セルフケアプログラム (自分の癖を知り、ストレスケアの方法を練習)
認知行動療法をカリキュラムに取り入れることで、利用者様の自己コントロール力の向上、ストレス管理、自己評価向上に繋がると考えております。
そこで、当社のセルフケアプログラムには、認知行動療法に基づいた当社オリジナルの対処法を取り入れております。具体的には、「友だち法」、「シナリオ法」、「アンガーマネジメント」並びに「マインドフルネス」の4つの対処法によるもので、各対処法に沿って、出来事への反応とそれに対する個人の思考と行動の癖を特定した後、客観的な視点で見直すことで、バランスの取れた思考と行動を学び、ストレスの軽減を目指していきます。
詳しくはこちらのページでご確認ください。

セルフケアプログラム_4種
※あくまでセルフケアのプログラムであり、治療を目的とするものではございません。

 
 
 
ウェルビー株式会社では障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを引き続き提供してまいります。
 
 
 
<お問い合わせ先>
ウェルビー株式会社 就労移行支援事業所 ウェルビー 各センター
お近くのセンターにお問い合わせください。
 
<セルフケアツール提供元>
ネクストワン合同会社 https://kimochip-guide.com/
〒151-0072 東京都 渋谷区 幡ヶ谷3丁目39番12号 渋谷ウェストビル1階

自立訓練(生活訓練)事業所ウェルビーチャレンジで6月に3センター開所予定

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、自立訓練(生活訓練)事業で、「ウェルビーチャレンジ新横浜センター」(神奈川県)「ウェルビーチャレンジ横須賀中央センター」(神奈川県)「ウェルビーチャレンジ浜松センター」(静岡県)を6月に開所予定です。
 
 
ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。
 
 
【6月開所予定】
ウェルビーチャレンジ新横浜センター
〒222-0033
神奈川県横浜市港北区新横浜2-3-8 KDX新横浜ビル 3階
——
JR横浜線「新横浜」駅(北口)徒歩5分
横浜市営地下鉄ブルーライン・相鉄新横浜線・東急新横浜線「新横浜」駅(出入口10)徒歩4分
チャレンジ新横浜
 
ウェルビーチャレンジ横須賀中央センター
〒238-0004
神奈川県横須賀市小川町14-1 ニッセイ横須賀センタービル 2階
——
京浜急行電鉄本線「横須賀中央」駅(東口)徒歩9分
チャレンジ横須賀中央
 
ウェルビーチャレンジ浜松センター
〒430-0933
静岡県浜松市中央区鍛冶町140-4 浜松Aビル 北館2階
——
JR各線「浜松」駅(北口)徒歩5分
遠州鉄道鉄道線「新浜松」駅 徒歩2分
チャレンジ浜松
 

就労移行支援事業所ウェルビーで5月に1センター開所、6月に3センター開所予定

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、就労移行支援事業で、「ウェルビー福山三之丸センター」(広島県)を5月に開所いたしました。また、「ウェルビー札幌駅北口センター」(北海道)「ウェルビー大宮大栄橋センター」(埼玉県)「ウェルビー西宮北口センター」(兵庫県)が6月に開所予定です。
 
 
ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。
 
【5月開所】
ウェルビー福山三之丸センター
〒720-0066
広島県福山市三之丸町10-18 山陽第1ビル5階
JR各線「福山」駅(南口)徒歩6分
ウェルビー福山三之丸センター_地図
 
【6月開所予定】
ウェルビー札幌駅北口センター
〒060-0807
北海道札幌市北区北七条西1-1-5 丸増ビルNo.18 4階
—–
JR函館本線・学園都市線・千歳線「札幌」駅(東通り北口)徒歩4分
札幌市営東豊線「さっぽろ」駅(16番出口)徒歩2分
札幌駅北口
 
ウェルビー大宮大栄橋センター
〒〒330-0854
埼玉県さいたま市大宮区桜木町2-380-1 第10松ビル 4階
—–
JR各線・東武アーバンパークライン・埼玉新都市交通「大宮」駅(西口)徒歩5分
大宮+大宮大栄橋
 
ウェルビー西宮北口センター
〒663-8204
兵庫県西宮市高松町4-37 中林ビル西宮 6階
—–
阪急神戸本線・阪急今津線「西宮北口」駅(南西口)徒歩3分
西宮北口
 

学生向けページ「ウェルビーキャンパス」サービスサイト公開のお知らせ

2024年4月に学生向けサイト「ウェルビーキャンパス」のページを開設しました。
ウェルビーキャンパス_img
 
 
日常的に様々な悩みを抱えている学生に”自分らしく”生活できるような情報を発信
 
当サイトは、自分の抱えている悩みが「発達障害」に当てはまるような気がする、だれに相談すべきか、どうしたらよいかわからない学生に向けて、「発達障害とは何か」「障害との向き合い方」などを紹介します。
 
空気が読めない、コミュニケーションが苦手・・・など。自分の気持ちに正直に生きるヒントとして、お役立ていただけるようなコンテンツを発信していきます。
今後とも皆様にとって使いやすいサービスサイトを目指し、より内容を充実してまいりますので末永くお引き立ていただきますようお願い申し上げます。
 
ウェルビーキャンパスサイトはこちら
 
<ウェルビーキャンパス お問い合わせ先>
TEL:0120-655-773  営業時間 9:00 ~ 18:00 (年末年始を除く)
運営会社:ウェルビー株式会社

就労移行支援事業所ウェルビーで4月に1センター開所、5月に1センター開所予定

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、就労移行支援事業で、「ウェルビー大分センター」(大分県)を4月に開所いたしました。また、「ウェルビー福山三之丸センター」(広島県)が5月に開所予定です。
 
 
ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。
 
【4月開所】
ウェルビー大分センター
〒870-0832
大分県大分市上野町7-37 ハウゼ上野101号室
※駐車場あり(詳しくは当センターまでお問い合わせください)
JR各線「大分」駅(上野の森口(南口))徒歩15分
W大分センター地図
 
【5月開所予定】
ウェルビー福山三之丸センター
〒720-0066
広島県福山市三之丸町10-18 山陽第1ビル5階
JR各線「福山」駅(南口)徒歩6分
ウェルビー福山三之丸センター_地図
 

就労移行支援事業所ウェルビーで4月に1センター開所予定

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、就労移行支援事業で、「ウェルビー大分センター」(大分県)を4月に開所予定です。
 
 
ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。
 
【4月開所予定】
ウェルビー大分センター
〒870-0832
大分県大分市上野町7-37 ハウゼ上野101号室
※駐車場あり(詳しくは当センターまでお問い合わせください)
 
JR各線「大分」駅(上野の森口(南口))徒歩15分
W大分センター地図

自立訓練(生活訓練)事業所ウェルビーチャレンジで2月に1センター開所

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、自立訓練(生活訓練)事業で、「ウェルビーチャレンジ南越谷駅前センター」(埼玉県)を2月に開所いたしました。
 
 
ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。
 
【2月開所】
ウェルビーチャレンジ南越谷駅前センター
〒343-0845
埼玉県越谷市南越谷1-12-11 イーストサンビル2 3階
東武スカイツリーライン「新越谷」駅(東口)徒歩2分
JR武蔵野線「南越谷」駅(南口)徒歩2分
ウェルビーチャレンジ南越谷_地図
 

自立訓練(生活訓練)事業所ウェルビーチャレンジで2月に1センター開所予定

障害者の就職支援、発達の遅れが気になるお子さまの支援などを全国で展開するウェルビー株式会社(本社:東京都中央区、代表取締役:大田誠)は、自立訓練(生活訓練)事業で、「ウェルビーチャレンジ南越谷駅前センター」(埼玉県)を2月に開所予定です。
 
 
ウェルビーではお子さまから大人の方まですべての年代の障害のある方や社会的な困難を抱える方への支援を、支援機関や医療機関などと連携しながら積極的に行い、さまざまな場面でのサポートを提供してまいります。
 
【2月開所予定】
ウェルビーチャレンジ南越谷駅前センター
〒343-0845
埼玉県越谷市南越谷1-12-11 イーストサンビル2 3階
東武スカイツリーライン「新越谷」駅(東口)徒歩2分
JR武蔵野線「南越谷」駅(南口)徒歩2分
ウェルビーチャレンジ南越谷_地図
 

【首都圏】第8回就労フォーラム 開催のご報告

この度、関係各所の皆様のご協力のもと、首都圏エリアで「第8回就労フォーラム」が無事に開催に至りましたので、報告をさせていただきます。
当日はメイン会場のほか、4か所のサテライト会場やオンライン視聴で多くの方にご参加いただくことができました。
 
今回の就労フォーラムは
『hand ㏌ hand』ソーシャルインクルージョン~誰もが生きやすい社会へ・適性に応じた多様な働き方~
というテーマを掲げ、第1部では障害のある方がやりがいを持って働くための就労定着支援の工夫を、医療・企業・就労移行支援事業所・障害者雇用のコンサルそれぞれの立場からの様々な視点でご紹介いただきました。
 
 
◆登壇団体様のご紹介 ※敬称略

・基調講演 演題:「医療から見る職場のメンタルヘルス」
スバル医院 様
 
・演題:「企業実践発表」
クボタワークス株式会社 様
株式会社ハイデイ日高 様
株式会社オープンハウス 様
 
・演題:「ウェルビーの企業連携について」
ウェルビー株式会社 支援開発課

 
今回の催しを通し、参加された方からは、
「医師の方から全体像をお示しいただいたのちに、各企業の実例を伺うことが出来て連続性があった」
「企業の障害者雇用に対しての工夫や取り組みを直接聞けたので、今後の就労支援時に活用しようと思う」
「企業の取組を聞かせてもらうことで、こんな人材が必要だということが分かった。マッチングできるように就労移行支援事業所で訓練し採用につながっているので、利用を勧めていきたいと思った」
などといったご意見をいただくとともに、次回開催時もぜひ参加したいというお声や、今後の開催時に取り上げてほしい内容に関しても多くのご意見をいただくなど、非常に価値のある催しになったと感じております。
 
 
■メイン会場の様子
首都圏①
首都圏②
 
 
また、講演に続いて開催された第2部では、ソーシャルインクルージョンに向け私たちができる多様な働き方をテーマにディスカッションを行いました。
企業・福祉・医療の枠を超えて、様々な取り組みや今後に向けた工夫などを検討するなど各グループごとに様々な意見が出され、活発な議論の場となりました。
 
「福祉サイドではない方々のお話が聞けて勉強になった」
「色々な企業の方や就労支援員の方のお話を聞けて大変参考になった。直接お話ができる機会は貴重だと感じた」
「日頃考えていることを共有出来る時間となり参考になった」
などのご感想をいただきました。
 
 
ウェルビーでは「異なる機関が垣根を越え、お互い手を取り合って障害者支援に取り組んでいく」という視点を大事にし、地域に少しでも貢献していくことが使命と考えます。
また、様々な形で連携の重要性を発信する機会を設け、障害者支援のパイオニアとして一層邁進してまいります。
 
今後も就労フォーラムや他形式での催しを随時開催してまいりますので、引き続きウェルビーをよろしくお願いいたします。
 
 
◆就労フォーラムアンケート集計結果(抜粋)
首都圏アンケート①
首都圏アンケート②