【府中駅前】フォトコンテストのご報告

こんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
府中センターでは毎週水曜日にグループワークを行っています。
 
毎回ソーシャルスキルトレーニング(SST)や伝達など、テーマを決めて行っているのですが、先日、コンセンサスのテーマで、写真コンテストを開催しました!
 
コンセンサスとは、「合意」「意見の一致」のこと。
 
利用者様が撮影した写真の中から、みんなでとっておきの1枚を選んでいただきました♪
ウェルビー府中駅前センター
 
風景や動物、人物など、みなさんバラエティに富んでいてとても楽しい時間でした。
 
 
ウェルビーでは、障害者の就労や就職のサポートを行っています。
 
ご利用者の中には、知的障害、発達障害で自閉症やADHDの診断を受けている方や、精神障害でうつ病や適応障害、統合失調症、不安障害、パニック障害などの診断を受けているご利用者がいらっしゃいます。
 
ご利用されている皆さんは、色々な福祉サービスを使い、自己研鑽やスキルの向上に励み、生活リズムの調整やコミュニケーション能力の向上に励んでいます。
 
府中センターでは、随時見学を承っておりますので、働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております♪
 
お問い合わせ方法は…
 
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
 
2.見学の申し込みはこちらから↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/

【府中駅前】キャパオーバーにならないために、相談する練習

みなさんこんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
 
ウェルビー府中駅前センターでは、障害者の復職・リワーク支援も行っており、最近ではうつ病や適応障害等の精神障害、大人の発達障害などで苦しまれ休職になった方々からの相談が増えております。
 
府中市、調布市、多摩市など多方面から見学にいらっしゃる方も多く、生活リズムの調整や体調の安定、会社や企業への介入やサポートを行っています。
相談相手がいない方や1人で復職を目指すことが難しい方は、我々がサポートいたします。
 
 
前回からの、ウェルビーより復職をされたAさんの取り組みの続きです。
 
⑥ウェルビーの復職訓練 ~キャパオーバーにならないために、相談する練習~
ウェルビーより復職されたAさんは、『キャパオーバーにならないために、相談する練習』をするため、グループワークなどコミュニケーションプログラムに参加しながら、上手な断り方や相談の練習を行いました。
 
Aさんはウェルビーの復職訓練や環境にも慣れて、徐々に週5日の通所訓練が行えるようになりました。
 
 
府中センターでは、随時見学を承っております。
働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております。
 
お問い合わせ方法は…
 
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
 
2. 見学のお申し込みはこちらから↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/

【府中駅前】9月プログラムのご案内

こんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
府中センターでは、9月から日曜日も開所をスタートしました。

日曜日は半日になりますが、土曜日祝日同様、特別講座を銘打っていきます!

今回は、「プラス思考の作り方」。
利用者様主体で、どうしたらプラス思考になれるかを、みんなで話し合いながら考えていきたいと思います♪

その他、ウォーキングや応募書類作成講座など、土曜日、祝日もバラエティ豊かなプログラムをご用意しています。

9月のプログラムはこちら。

ウェルビー府中駅前センター

ウェルビーでは、障害者の就労や就職のサポートを行っています。

ご利用者の中には、知的障害、発達障害で自閉症やADHDの診断を受けている方や、精神障害でうつ病や適応障害、統合失調症、不安障害、パニック障害などの診断を受けているご利用者がいらっしゃいます。

ご利用されている皆さんは、色々な福祉サービスを使い、自己研鑽やスキルの向上に励み、生活リズムの調整やコミュニケーション能力の向上に励んでいます。

府中センターでは、随時見学を承っておりますので、働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)

職員一同お待ちしております♪

お問い合わせ方法は…

1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273

2.見学の申し込みはこちらから↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/

【府中駅前】〜ウェルビーの復職訓練 頑張らない練習〜

みなさんこんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
ウェルビー府中駅前センターでは、障害者の復職・リワーク支援も行っており、最近ではうつ病や適応障害等の精神障害、大人の発達障害などで苦しまれ休職になった方々からの相談が増えております。

 

府中市、調布市、多摩市など多方面から見学にいらっしゃる方も多く、生活リズムの調整や体調の安定、会社や企業への介入やサポートを行っています。
相談相手がいない方や1人で復職を目指すことが難しい方は、我々がサポートいたします。

 

>
前回からの、ウェルビーより復職をされたAさんの取り組みの続きです。

 

⑤〜ウェルビーの復職訓練 頑張らない練習〜
ウェルビーより復職されたAさんは、復職後に無理をして体調を崩さないために、『適度に頑張る練習』を行いました。
メンタル不調時はウェルビーのスタッフに相談をして、休憩を取ったり早退をしたりと、敢えて頑張らない事に徹しました。
Aさんは自分を追い込まず自分らしく働くために、誰かに相談して解決していくスキルを身につける事ができました。

 

府中駅前センターでは、随時見学を承っております。
働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております。

 

お問い合わせ方法は…
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
2. 見学のお申し込みはこちらから

 

【府中駅前】営業企画課のご紹介

こんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
 
ウェルビーでは、毎週金曜日に模擬的会社を想定して、各部署に分かれて業務を遂行するというカリキュラム「オフィスワークシミュレーション」があります。
その中の一つ、本日は府中駅前センターの営業企画課をご紹介したいと思います♪
 
 
営業企画課では、この2か月間、社内の美化、環境整備と題しまして、掲示物の見直しを行いました。
 
古くなったポスターを新しくリニューアルしたり、必要なものは新たに作成し掲示するなど、皆で協力し合いながら作業を進めることができました。
 
これらは一例になります。
府中駅前センター 営業企画課のご紹介
 
ウェルビーでは、障害者の就労や就職のサポートを行っています。
 
ご利用者の中には、知的障害、発達障害で自閉症やADHDの診断を受けている方や、精神障害でうつ病や適応障害、統合失調症、不安障害、パニック障害などの診断を受けているご利用者がいらっしゃいます。
 
ご利用されている皆さんは、色々な福祉サービスを使い、自己研鑽やスキルの向上に励み、生活リズムの調整やコミュニケーション能力の向上に励んでいます。
 
府中駅前センターでは、随時見学を承っておりますので、働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
 
職員一同お待ちしております♪
お問い合わせ方法は…
 
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
 
2.見学の申し込みはこちらから
 

【府中駅前】復職訓練について④

みなさんこんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
 
ウェルビー府中駅前センターでは、障害者の復職・リワーク支援も行っており、最近ではうつ病や適応障害等の精神障害、大人の発達障害などで苦しまれ休職になった方々からの相談が増えております。
 
府中市、調布市、多摩市など多方面から見学にいらっしゃる方も多く、生活リズムの調整や体調の安定、会社や企業への介入やサポートを行っています。
相談相手がいない方や1人で復職を目指すことが難しい方は、我々がサポートいたします。
 
前回からの、ウェルビーより復職をされたAさんの取り組みの続きです。
 
 
④〜ウェルビーの復職訓練 面談での振り返り〜
 
ウェルビーより復職されたAさんは、ウェルビースタッフと面談を繰り返しながら、休職された当時を振り返りました。
Aさんは「職場では自身の能力以上の業務を担い失敗も多かったです。そのため上司から強く叱責されてしまう事が多く、会社に行く事がとても辛かったです」と話されました。
 
頑張りすぎてしまう性格のAさんは次第に自身を追い詰め、ストレスからうつ病を発症してしまったようです。
 
ウェルビースタッフは、「真面目で責任感があることはAさんの強みですね。ただ、頑張りすぎて復職後にまた体調を崩さないよう、『適度に頑張る練習』と『キャパオーバーにならないために、相談する練習』をする事に取り組んでみませんか」と伝え、Aさんはウェルビースタッフといっしょに、『適度に頑張る練習』と『キャパオーバーにならないために、相談する練習』をする事に取り組みました。
 
 
府中駅前センターでは、随時見学を承っております。
働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております。
 
お問い合わせ方法は…
 
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
 
2. 見学のお申し込みはこちらから↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/
 

【府中駅前】復職訓練について③

みなさんこんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
 
ウェルビー府中駅前センターでは、障害者の復職・リワーク支援も行っており、最近ではうつ病や適応障害等の精神障害、大人の発達障害などで苦しまれ休職になった方々からの相談が増えております。
 
府中市、調布市、多摩市など多方面から見学にいらっしゃる方も多く、生活リズムの調整や体調の安定、会社や企業への介入やサポートを行っています。
相談相手がいない方や1人で復職を目指すことが難しい方は、我々がサポートいたします。
 
前回からの、ウェルビーより復職をされたAさんの取り組みの続きです。
 
 
③〜ウェルビーの復職訓練 自己理解を深める〜
 
ウェルビーより復職されたAさんは、利用後も体調不調が続きましたが、休まずに通所し、パソコン訓練や軽作業の訓練に一生懸命参加していました。
 
ある日、抑うつ症状から動けなくなってしまったAさん。訓練も欠席されたため、後日ウェルビースタッフと面談を行いました。
 
Aさんは「体調を崩してしまい申し訳ありません」と謝られていましたが、スタッフより「体調を崩しても謝る必要はないですよ、体調を崩した原因を振り返り、対策を考えていきましょう」と伝え、ウェルビーでは安心して失敗してよいことを伝えています。
 
Aさんはその後も体調がすぐれないこともありましたが、ウェルビーでの面談を繰り返しながら、次第に自身のメンタル疾患を正しく理解し、なぜ体調を崩してしまったのかを振り返ることができるようになりました。
 
 
府中駅前センターでは、随時見学を承っております。
働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております。
 
お問い合わせ方法は…
 
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
 
2. 見学のお申し込み↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/
 

【府中駅前】ウォーキングプログラムのご紹介

こんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
本日は、7月の初旬に行ったウォーキングの様子をご紹介していきたいと思います。
 
当日は少し雨が降っていましたが、傘を差しながらみんなで東京競馬場へ行ってきました!
 
ウェルビー府中駅前センター
ウェルビー府中駅前センター
 
 
府中駅前センターからは徒歩10分ほどで行けるこの競馬場、開催日となれば大人から子どもまで大変賑わっているのですが、この日は場外でしたので、比較的空いており、散策を存分に楽しむことができました。
 
今月もいろいろと土曜日と祝日に特別プログラムを銘打っていきます。
ウェルビー府中駅前センター
 
 
ウェルビーでは、障害者の就労や就職のサポートを行っています。
 
ご利用者の中には、知的障害、発達障害で自閉症やADHDの診断を受けている方や、精神障害でうつ病や適応障害、統合失調症、不安障害、パニック障害などの診断を受けているご利用者がいらっしゃいます。
 
ご利用されている皆さんは、色々な福祉サービスを使い、自己研鑽やスキルの向上に励み、生活リズムの調整やコミュニケーション能力の向上に励んでいます。
 
府中駅前センターでは、随時見学を承っておりますので、働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております♪
 
 
お問い合わせ方法は…
 
 
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
 
2.見学の申し込み↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/
 

【府中駅前】セルフケアプログラムのご紹介

こんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。
本日は、6月より新しく始まりましたセルフケアプログラムのご紹介をしていきたいと思います。
 
みなさんは、認知行動療法というものをご存知でしょうか?
簡単に言うと、ご自身の思考の癖に気づき、違った考え方や捉え方をすることでストレスを減らし、心身を楽にしていこうという心理療法になります。
 
ついついこう考えてしまい辛い、いつも同じ思考パターンになってしまう、マイナス思考の癖が抜けない、などの悩みを抱えていらっしゃる方はいませんか?
 
ウェルビーでは、国立精神・神経医療研究センターの監修のもと、この認知行動療法に基づくワークを実際に行えます。
ぜひ、一緒にご自身の気持ちを楽にしていきましょう!
セルフケアプログラムチラシ
 
 
ウェルビーでは、障害者の就労や就職のサポートを行っています。
ご利用者様の中には、知的障害、発達障害で自閉症やADHDの診断を受けている方や、精神障害でうつ病や適応障害、統合失調症、不安障害、パニック障害などの診断を受けているご利用者がいらっしゃいます。
ご利用されている皆さんは、色々な福祉サービスを使い、自己研鑽やスキルの向上に励み、生活リズムの調整やコミュニケーション能力の向上に励んでいます。
 
府中駅前センターでは、随時見学を承っております。
働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております。
 
お問い合わせ方法は…
 
1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273
 
2.見学の申し込み↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/
 

【府中駅前】リワーク支援について②

みなさんこんにちは!就労移行支援事業所ウェルビー府中駅前センターです。

ウェルビー府中駅前センターでは、障害者の復職・リワーク支援も行っており、最近ではうつ病や適応障害等の精神障害、大人の発達障害などで苦しまれ休職になった方々からの相談が増えております。

府中市、調布市、多摩市など多方面から見学にいらっしゃる方も多く、生活リズムの調整や体調の安定、会社や企業への介入やサポートを行っています。
相談相手がいない方や1人で復職を目指すことが難しい方は、我々がサポートいたします。

前回からの、ウェルビーより復職をされたAさんの取り組みの続きです。

——————-

②〜ウェルビーの利用を始めた頃〜
ウェルビーより復職されたAさんは、利用当初、自身のメンタル疾患について受容ができず、自身の努力が不足していると考えていました。
Aさんは、「自信もなくなり、この先また働けるか心配です。どうしてよいかわからない」と話されていました。

そこでウェルビーのスタッフは、
「一緒に体調を崩してしまった原因を振り返りながら、ゆっくり自分に合った働き方ができるように準備していきましょう」
と伝え、復職に向けた訓練をスタートしました。

——————-

府中駅前センターでは、随時見学を承っております。
働くことに不安をお抱えの方、最初の一歩がなかなか踏み出せない方も、まずはお話しをお聞かせください(^^)
職員一同お待ちしております。

お問い合わせ方法は…

1. お電話での申し込み
ウェルビー府中駅前センター
TEL:042-306-6273

2.見学のお申し込み↓↓
https://www.welbe.co.jp/form/entry/