【溝の口】「身体の使い方」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、4月10日(土)に、特別プログラム「身体の使い方」を実施いたしました。

<こんな事ありませんか?>
生活の中で、「なんとなく背中が痛い」、「肩や首が凝ってしまう」という方も多いと思います。
皆さんは普段どのような工夫をされていますか?
ご自宅でストレッチをしたり、マッサージに通ったり・・・などという話も聞いたりしますがいかがでしょうか?

<何故そうなってしまうのでしょう?>
「自分は正しい姿勢を取っているはずなのに、なぜ疲れるのか?」とお思いの方もいると思います。
例えば「背中をまっすぐ伸ばしているのに、腰や背中が痛いな」という経験をお持ちではないでしょうか。
本来の身体の作りと異なるところに力を入れることにより、身体に余計な負荷がかかってしまい「疲れ」や「凝り」につながっているかもしれません。
当日は、「椅子の座り方」にスポットライトを当て、簡単に身体の仕組みを説明した上で、椅子に座る姿勢、パソコン作業を行う際や、スマートフォンを見る際の姿勢を実践してみました。

<身体の仕組み>
身体の姿勢において基礎となるのは「骨」。
上半身は4つの部分が積み木のように組み合わさっています。

・一番の土台となる「座骨」
・首と座骨をつないでいる「背骨」
・頭を支える「首の骨」
・「頭の骨」

この4つのバランスが大事です。座る際には、土台となる座骨が座面にきちんと当たっていることが大事です。
座った際、座面と自分の身体の間に手を入れて座骨の2つの骨が均等に座面に触れているか意識してみましょう。または、座ったら身体を左右に揺らしてみて「座骨が均等に触れている」と思うところを確認してみるのも、ひとつの方法です。

座骨が安定したら、自然な状態で力まずに上半身を安定させますが、脚の置き方も重要です。
両足を組んでいたり伸ばしたり、キャスター部分に乗せたりしていませんか?
両足は肩幅に開いて足裏全体を床につけるとよいでしょう。「上半身の力を逃がす」という役割も担っています。

前述の姿勢を基本として、パソコンやスマートフォンが操作出来るとよいのですが、ついついパソコンやスマート
フォンに向かって身体や首を傾けていませんか?なるべく「パソコンやスマートフォンを身体に近づける」ようにしてみると疲れが軽減されます。ぜひ試してみてください。

<受講者の感想>
・楽な姿勢で疲れないように作業を継続できるようにしたいと思いました。
・少し楽な姿勢が見つかったような気がします。
・足をつけた姿勢が自分にあっている感じがしました。これから自分にあう姿勢を見つけたいと思います。
などの感想をいただきました。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

溝の口駅前センター職員一同、心よりお待ちしております!

【溝の口】「オンライン 絵しりとり」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、4月3日(土)に、ZOOMのホワイトボード機能を使い、ルールを設けた上で、特別プログラム「オンライン 絵しりとり」を実施いたしました。

<実施方法>
オンライン絵しりとりは、複数の人が一度に参加できるWeb会議ツール(ZOOM・Teams・Google Meet等)を使用して実施します。企業が承認してからではないと、会議ツールに入室できないケースも多くあります。

<ZOOMとSkypeの違い>
Skypeもオンラインでミーティングができるという意味では、ZOOMと同じです。ではその違いはどこにあるのか・・
実はこれら2つには大きな差異があります。
まずSkypeですが、そのシステムは、基本的に、個人と個人とのやりとりになります。つまり、事前にそれぞれがSkypeのIDを登録し、直接、通話や文字のチャット(文字のやりとり)を行います。つまりSkypeはIDをもっている者どうしの「ビデオ通話」のイメージです。
対してZOOMは、個人のID取得は不要で、主催者であるホストが送った会議室のIDと、入るにあたっての鍵ともいえるパスワードを使います。つまりZOOMはI個人IDの不要な「オンライン会議」と言えます。
また、ZOOMにあってSkypeにはない便利な機能が、ホワイトボードです。会議に参加しているメンバーに同じホワイトボードの画面を表示して、それぞれのメンバーが、そのホワイトボードに書き込みができるのです!便利ですよね!このホワイトボードを活用し、絵しりとりを行いました。

<ルール>
① 「ん」で終わってもOK!一つ前の文字から続ける。例:ライオン → 次の人は「お」から始める
② 濁音・半濁音でもOK!例:「ふ」「ぶ」「ぷ」
③ 上手に描けなくてもOK!しりとりが繋がらないのも良い練習
④ 制限時間1人1分30秒。わからなければパスOK!
⑤ 描き終わったら、絵の下に「→」を描く
⑥ 答え合わせ

<事前準備と注意点>
①ネットの接続環境を整えよう
ネット環境が不安定なためにフリーズしたり、接続が切れて途中退出してしまったりというケースはよくあります。再び会議に入り直しても、それまでの議論の内容を聞く必要が生じ、時間をロスしたり他のメンバーに迷惑をかけたりしてしまうので、ネットの接続状況は事前に確認しておきましょう。家庭用で回線が切れやすい場合は、通信速度が速く、安定してつなげるプロバイダ(回線事業者)に変更した方がいいケースもあります。

②Web会議ツールの使い方、事前設定を確認しておく
使用するツールによって、接続の手順が違ったり、アカウントの作成が必要になったりするケースもあるので、事前に確認しておきましょう。初めて使うツールの場合は、操作説明をよく読み、わからないことは予め調べておくことをオススメします。もともとアカウントを持っているツールであれば、プロフィール画像を就活用の写真に変え、アカウント名も本名に設定しておくようにしましょう。

<実施報告>
今回、ウェルビー溝の口駅前センターでは在宅訓練者を含めて6名が参加しました。始めてZOOMを活用した方もいらっしゃったためログイン方法やホワイトボードの設定方法(書き込む・スタンプ・元に戻す・テキスト等)の仕方から学び、絵しりとりに参加していただきました。
画面上で絵を描くのが初めてで思い通りに描くことが出来なかったり、しりとりの途中で時間切れになってしまったり、前者の描いた絵がなにかわからず困惑してしまったりと、多少のハプニングもありましたが、楽しく絵しりとりをすることができ、ZOOMの操作に慣れることができました。
最後に振り返りを行い、新型コロナウイルスの影響により、オンライン面接やオンライン企業見学が主流になりつつあるため、ZOOM操作に不安な方は、訓練の一環として練習をさせていただく旨をお伝えしました。

溝の口駅前センター画像①

 

<受講者の感想>
「想像以上に絵を描くのが難しかったけども、常識や先入観などをなくすことで楽しむことができました。」
「相手のことを理解いたいという気持ちがあっても、絵を通じて理解するのは難しいと痛感しました。」
「これから、説明会や面接など、就職活動時にZOOMを活用する場面が出てくると予測できるので、勉強になりました。」
などの感想をいただきました。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、
毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、
飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、
センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、
生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、
ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

【溝の口】利用検討中の方必見!私たち利用者に起きたポジティブな変化 ~後編~

こんにちは、ウェルビー溝の口駅前センターです!
暖かい日が続くようになってきましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は実際の企業を想定して各チームに分かれ作業するウェルビーのプログラム「企業実践」、その中の広報課による座談会企画の後編をお送りいたします。
ぜひお楽しみください。

司会:Tさん メンバー:Sさん、Hさん、Mさん、Nさん、Kさん
本ブログの座談会書き起こし:Mさん

●どのようなプログラムに参加して安心感を得られたか

:私はグループディスカッションに出てみて、最初は緊張しましたが、意見を聞いたり発言する中で、思ったよりも苦手意識を感じる必要は無いと感じられました。

T:「思い込み」が参加してみて変わったのですか?

:そうですね。
参加してみて、必ずしも役割を完璧にこなさなくても良いと分かりました。

M:私の場合は企業実践プログラムです。
社会的コミュニケーションに対しての苦手意識など、自身が抱えている問題と向き合わなくてはならないからこそ、「嫌だ」という気持ちばかりではなく、社会復帰に繋がっているという自覚が得られる有難いプログラムだと思いました。

T:会社で働くイメージがつきやすいプログラムですよね。

:PC訓練やベーシックトレーニングで段階的な目標を設定することで、安心感が得られました。加えて仕事を始めてからの「自分の動き」というものを考えていくことが出来てきています。今まではコミュニケーション系カリキュラムが特に好きでしたが、最近になり作業系の訓練の大切さを感じるようになりました。

:作業系のプログラムは「やって終わり」ではなく、過程で相談を行うことや、目標設定をすること、適宜コミュニケーションを取ることで、より仕事に繋がっている実感が持てますよね。

N:私も企業実践です。
初回時に他利用者さんから優しく説明をしていただくことで安心感が得られました。 「出来なくても参加できる」のだなと感じられました。
企業実践に参加する前は自信がなく、「働いた時にやっていけるのか…」と不安はありましたが、回ごとに課長(スタッフ)からのフィードバックもあり、自信やモチベーションに繋がりました。

:「まだやれるかな」と前向きな気持ちになることができ、プラスの影響は大きいですよね。

:私はグループディスカッションです。
気持ちを相手に伝えることが苦手でしたが、周りの考えを聞いて自分の意見を伝える経験を繰り返すことで、初対面の方とも話せるようになり、安心しています。

:自分への「出来ない」「苦手」というマイナスイメージが、訓練参加を通して「そうでもないかな」と思えることも多々ありますよね。
私の場合は企業実践です。
元々、見本に沿って行うなど「正確にやること」について苦手意識がありました。それにより、「仕事が出来るのか」と不安に感じていましたが、企業実践への参加を通して、課題として目標設定出来たことや自身のアイディア力など別のところに強みがあると知ることが出来ました。
「苦手」とのみ捉えなくなったことは貴重な経験でした。
就業後をイメージできる「仕事っぽさ」も企業実践の良い所ですよね。

~座談会を終えて~

今回の座談会を通して、他の利用者の体験や疑問に思ってきたことを聞きながら、ウェルビーが自分達にとって不可欠だったと再確認できました。
私達利用者は、このブログを読んでくださっている皆さんと同じように悩み、疑問を持ちながらも現在通所することを決めました。
今回の記事をきっかけに「一人で悩まなくていい」のだと感じ取っていただけると幸いです。

ウェルビー溝の口駅前センター 広報課スタッフです。
前編では「センターに通うきっかけや、通所したことによる変化」について、
後編では「プログラムに参加して得られたこと」についてお伝えさせていただきました。

今、就労について悩まれてこのブログをお読みになっている皆様の相談の架け橋になれればと、ウェルビー溝の口駅前センターの広報課チームが一丸となって、このブログを作成いたしました。
ご協力頂いた企業実践広報課の皆さん、最後までご覧いただきました方、御礼を申し上げます。ありがとうございました。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
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また現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時のアルコール消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行っております。
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【溝の口】利用検討中の方必見!私たち利用者に起きたポジティブな変化 ~前編~

こんにちは、ウェルビー溝の口駅前センターです!
が綺麗な時期になってきましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて今回は、実際の企業を想定して各チームに分かれて作業するウェルビーのプログラム「企業実践」、その中の広報課による座談会企画を前後編に分けてお送りします。
ぜひお楽しみください。

司会:Tさん メンバー:Sさん、Hさん、Mさん、Nさん、Kさん
本ブログの座談会書き起こし:Tさん

●ウェルビーに入る前に求めていたことと実際入ってみた感想は?

T:入る前、誰かの助けを借りた方が良いとは思ってたんですけど、正直何をどうすれば良いのかさっぱり分からない状態で…。今は相談したりできないことを断ったり意思表示が出来るようになってきたと感じています。

:私は人と話すのが苦手で、それを克服して仕事につなげたいと思っていました。
ウェルビーには話すのが苦手な人をないがしろにしない雰囲気があって、少しずつ話せるようになってきました。

:就労経験がないのでビジネスマナーを学びたいと思っていました。
以前は「できない」「わからない」と言うことは悪いと思っていて抵抗があったのですが、徐々に相談しながら解決方法を探っていくことの大切さが理解できるようになってきました。

:社会復帰と人との交流を求めていました。
今までの経験から、できるつもりになっていたことも「より良くする方法」があるのだと気づくことができましたね。

:就職に向けて漠然とした不安がありました。入ってみると自分の課題がはっきりし、モチベーションや方向性も見えてきました。

:今の課題が目で見てわかるって安心感がありますよね。

:なんとなく就職に繋がるかなと思って利用を決めました。
入ってみたら、自分から見ると「できる人(利用者)」にも、その人なりの課題や悩みがあるのだなというのが発見でした。

T:人と比べる以外の視点を獲得できるって、すごく本質的な勉強になりますよね。

●ウェルビーに通うことで学びになったことは?

T:見学に行く前までは、普通の人のように働けない自分を矯正する所なのかな?怖いなと思っていました。来てみると自主性を尊重してもらえる場所だと印象が変わりました。スタッフの方と相談しながら目標設定出来て、出された課題を淡々とこなすよりも自発性が育つと思います。

K:グループワークもあるので、周囲の方と協力して作業する大切さを学べますね。

S:見学の時から、楽しそうだなと思ってて…来てみたらほんとに楽しいんです。(一同笑)就職をあっせんする場所ではなくて、就職へつなげるスキルも学びつつ、周りの方とも交流できる総合的な支援が受けられる場所ですね。

T:楽しみながら気づいたら身についているのって、いい状態ですよね。

M:スタッフや周りの利用者の方が安心できる雰囲気なのも魅力です。

H:苦手克服のための特訓を強いられたらどうしようと思ってたんですけど、相談して参加できる環境です。

N:自分の良い部分を見る癖がつけられたことが収穫ですね。そんなに悪く考えなくてもいいんだと思えた。

S:自分にいいところなんてないと思っている人ほど、ウェルビーは自分のためになるかもしれません。周りの人がいいところを見つけて感じ取ってくれるんです。
(一同深くうなづく)

(後編へ続く)

ウェルビー溝の口駅前センター 広報課スタッフです。
最後までご覧頂きありがとうございます。
今期の広報課の皆さんが、センターに通うきっかけや通所することによる変化について、お伝えさせていただきました。
次週も広報課チームの作成したブログをお送りする予定です。
お楽しみいただけますと幸いです。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
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また現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時のアルコール消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行っております。
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【溝の口】溝の口駅前センターの就職状況と定着支援状況説明会 報告

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。

溝の口駅前センターは、就労定着支援事業を開始して2年半が経過しました。そこで今回、当センターの就職状況と定着支援状況についての説明会を利用者様向けに開催しました。その説明会の内容について報告いたします。

1.説明会の内容

就職者状況(2019年10月以降)
賃金
最適な就業時間
雇用形態と社会保険
正社員・非正社員メリット/デメリット
企業見学、実習でみる視点
面接でみられる視点(面接に同席)
今、ウェルビーでするべきこと
退職事例(7事例)から学ぶ
社会性ふるまい(実習評価からの反省)から学ぶ
就職先一覧(溝の口駅前センターの利用者様)定着支援状況
定着支援のメリット

 

2.参加者(利用者様)の感想
A様:特例子会社のメリットを理解した
B様:通所開始してから就職するまでのプランを知りたい
C様:ウェルビーの通所でするべきことが大切だとわかった
D様:就職したら定着支援の契約をします

3.説明者からのコメント
ウェルビーでの6年間の勤務を振り返り、利用者様を支援して感じてきたことを、説明会でお話しました。参加いただいた方には、今後の就職活動や日々の通所で意識すべきことなど、役立つことが盛りだくさんの内容であったと思います。退職事例では、急遽、実際に退職されたかたが当時を振り返って語り始めていただき、参加されたみなさんが就職して継続していく上での貴重な内容だと思いました。

溝の口駅前センターでは、多彩なオリジナルプログラムをご用意しておりますので、
「プログラムに興味がある」「見学してみたい」と、ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。

溝の口駅前センターでは、センター見学、個別プログラム体験のご予約・ご質問も受け付けております。

【溝の口】「オンライングループディスカッション」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、3月6日(土)に、特別プログラム「オンライン グループディスカッション」を実施いたしました。ルールを設けた上で、ZOOMを活用し、コミュニケーションの訓練を実施いたしました。

<実施方法、流れ>
オンライングループディスカッションは、複数の人が一度に参加できるWeb会議ツール(ZOOM・Teams・Google Meet等)を使用して実施します。企業が承認してからではないと、会議ツールに入室できないケースも多くあります。定刻になると担当者からテーマや制限時間、ルールなどが伝えられ、自己紹介などをした後に意見を出し合い、グループとしての意見をまとめて発表します。

<ZOOMとSkypeの違い>
Skypeもオンラインでミーティングができるという意味では、ZOOMと同じです。ではその違いはどこにあるのか・・
実はこれら2つには大きな差異があります。
まずSkypeですが、そのシステムは、基本的に、個人と個人とのやりとりになります。つまり、事前にそれぞれがSkypeのIDを登録し、直接、通話や文字のチャット(文字のやりとり)を行います。つまりSkypeはIDをもっている者どうしの「ビデオ通話」のイメージです。
対してZOOMは、個人のID取得は不要で、主催者であるホストが送った会議室のIDと、入るにあたっての鍵ともいえるパスワードを使います。つまりZOOMはI個人IDの不要な「オンライン会議」と言えます。
また、ZOOMにあってSkypeにはない便利な機能が、ホワイトボードです。会議に参加しているメンバーに同じホワイトボードの画面を表示して、それぞれのメンバーが、そのホワイトボードに書き込みができるのです!便利ですよね!!

<一般的な流れ>
1.テーマや時間、ルールなどを職員より伝えられる
2.自己紹介をする
3.役割(司会、書記、発表、タイムキーパー等)を決める
4.それぞれの意見を出し合ったり、共同作業を行ったり、ディスカッション行うグループとしての意見をまとめる(成果物があるなら、成果物の制作)
5.発表する

<事前準備と注意点>
①ネットの接続環境を整えよう
ネット環境が不安定なためにフリーズしたり、接続が切れて途中退出してしまったりというケースはよくあります。再び会議に入り直しても、それまでの議論の内容を聞く必要が生じ、時間をロスしたり他のメンバーに迷惑をかけたりしてしまうので、ネットの接続状況は事前に確認しておきましょう。家庭用で回線が切れやすい場合は、通信速度が速く、安定してつなげるプロバイダ(回線事業者)に変更した方がいいケースもあります。

②Web会議ツールの使い方、事前設定を確認しておく
使用するツールによって、接続の手順が違ったり、アカウントの作成が必要になったりするケースもあるので、事前に確認しておきましょう。初めて使うツールの場合は、操作説明をよく読み、わからないことは予め調べておくことをオススメします。もともとアカウントを持っているツールであれば、プロフィール画像を就活用の写真に変え、アカウント名も本名に設定しておくようにしましょう。

③部屋の環境やカメラ写りをチェック
オンライングループディスカッションに参加する際は、できるだけ雑音が入らない静かな場所を選ぶようにしましょう。自分の後ろは、映り込む要素が少ない場所を背景にするのがオススメです。また、部屋の採光や照明の位置によっては顔が暗く映ってしまったり、表情が伝わりにくくなったりすることがあります。場所を移動したり、卓上ライトを利用したりして、顔全体が明るく映るように調整しましょう。

④表情と動きは普段の5割増しに!
Web会議ツールでは画面が分割されて小さくなるため、一人ひとりの表情が見えにくく、誰がしゃべっているのかもわかりにくいことがあります。そのため、自分が発言するときも、人の発言を聞くときも、表情や身振りは「普段の5割増し」にすることを意識するようにしましょう。また、発言のときにはカメラを見るように心がけてください。画面を見てしまいがちですが、メンバーに視線を送ることで、意思がより伝わりやすくなります。もしあまり発言ができない場合も、笑顔で大きく相づちを打って、「しっかり聞いて議論に参加している」という姿勢を見せることが大切です。

<実施報告>
今回、ウェルビー溝の口駅前センターでは在宅訓練者を含めて6名が参加しました。始めてZOOMを活用した方もいらっしゃったためログイン方法や音声やカメラの設定方法、アクション(手を挙げる・手を下げる・拍手等)の仕方から学び、ディスカッションのテーマを“疲れたときの回復方法”として話し合っていただきました。
最後に振り返りを行い、新型コロナウイルスの影響により、オンライン面接やオンライン企業見学が主流になりつつあるため、不安な方は、訓練の一環として練習をさせていただく旨をお伝えしました。

<受講者の感想>
「メモをとる際に、紙媒体のノートだと下を向いてばかりになるためWord等のノートを活用し、会話に参加する姿勢が大事だと気付きがありました。」「皆一斉に話し出すと声が被ってしまうため、意見がある場合は“手を挙げる”というアクション機能を活用することで、ディスカッションが円滑に進むことを知れた。」「これから、説明会や面接など、就職活動時にZOOMを活用する場面が出てくると予測できるので、勉強になりました。」
などの感想をいただきました。

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詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

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【溝の口】特別プログラム「文章要約」について

障害者の就職や長期安定就労を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、2月27日(土)の特別プログラムでは、「文章要約」を実施いたしました。

【要約とは】
文章などの要点をとりまとめること。また、そのまとめたもの。(goo辞書)

つまり、文章の大事な部分をまとめることが要約であり、文章の本筋ではない部分を入れたものは要約ではないということになります。
ですので、元となる文章の要点(大事な部分)をしっかり見極め、文章全体が言いたいことをまとめられるようにすることが重要になります。

【文章要約訓練とは】
応募書類を作成する時や面接時の受け答え、自己PRを行う時に、要点を簡潔にまとめて伝えることを想定し、さまざまな文章から要点を抜き出して短くまとめる訓練です。

例題をあげましょう。
★先週と比べ、今週は平年より気温が低く、凍えるような寒い日が続くでしょう。

一文の要点は、主語と述語にあります。要約をする際には要点のみをまとめることが重要なので、形容詞や具体例など不要な部分は省きます。
これを元に要約を行うと、

☆今週は気温が低く寒い日が続くでしょう。
というようになります。
答えは一つではありませんが、要点を絞ることで、簡潔な文章を作ることができます。

【参加された方の声】
・今後の就活に役立てるカリキュラムだった
・普段話が長くなりがちなので、まとめて伝えるために参考になった
・自己PRの記入時の添削に役立てたい

皆様の今後に活かすことのできるような訓練を、引き続き実施していきたいと思います。
今週もご一読頂きありがとうございました。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
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【溝の口】「検索力向上ワーク ~Research Skill Up~」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。

障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、2月20日(土)に、特別プログラム「検索力向上ワーク」を実施いたしました。ルールを設けた上で、問題の回答をインターネットを使って検索し、調べる力を付ける訓練を実施いたしました。

溝の口駅前センター画像①

<Research Skill Upとは>
生活をしていてわからないことがあったらどうするでしょうか?①人に聞く②本を読む③検索する こんなところでしょうか?
人に聞くのはどうでしょう。
まわりに先輩や上司、ものしりな同僚などがいると思いますが、その人の時間も使ってしまうし、その人がいなかったら解決ができなくなってしまいます。
本を読むのはどうでしょう。
集中して知識を吸収できると思いますが、時間もお金も不要な情報もたくさん使ってしまいます。
そして、検索。
インターネットがあればすぐにキーワードを入れて調べ物ができます。的確に情報が得られればすぐに問題が解決できますし、共有もしやすいです。そして何よりも自分で動いて調べたので自分の知識として獲得できます。そこで今回はものごとを調べるための「検索力」に着目してみようと思います!

<Research Skill Upの効果とは>
検索力を向上させることで、自分のスキルや知識も増えますし、検索力は反復することで勝手に向上していきます。世の中に情報が溢れている現代です。0から何かを生み出すことは簡単にはできませんが、数ある情報のなかから的確な情報を引き出すことができることもとても価値のあることだと思います。
みなさんも検索力を向上させて、時間の短縮や知識をつけて素敵な毎日を過ごしてみてはいかがでしょうか!

溝の口駅前センター画像②

<検索のコツ>
その1.「知らないフレーズ」
テレビや本、病院へ行くと、よく自分の知らないキーワードが出てくることがあります。そんな時はすぐさま検索です。まずはそのキーワードだけで検索してみます。それでもよくわからない時はキーワードに「とは」をつけて検索します。それでほとんどの場合は簡単な解説記事にありつけます。

その2.「この前のあれなんだっけな」
製品名がわからないけどざっくりとしたキーワードだけわかる場合は、キーワードをうまく組み合わせてみましょう。知りたいもののカテゴリ(Webサイト、ポスター、CM など)を入れて、そのほかに覚えているキーワードを続けて入力します。一発ではなかなかたどり着けないかもしれませんが、キーワードを調整しながら検索すると関連する情報から糸口が見つかるかもしれません。

その3.「英語に変換」
海外の人が関わっているかもしれないので「動かない」を「not working」に変えたりしてみましょう。
わからないからといって2時間も3時間も同じことを検索し続ける人がいますが、これはやめましょう。時間が勿体ないです。1時間調べてわからなかったら素直に周りの人に聞いた方が早い場合が多いです。

その4.「検索のキーワードが浮かばない・・・」
検索するキーワードがわからないよ、という方がいるのですがその場合はツールだったり言語だったりの「とは」を調べて基礎力をつけてから検索をすると良いと思います。

<受講者の感想>
「ヒントを言語化して検索をすることが難しかった。」
「自分なりに噛み砕きながら、答えを導き出すのに苦労したが、答えが正解したときは嬉しかった」
「自分の思考を客観視することに繋がり、要約力が必要だと今後の課題が出来た。」
などの感想をいただきました。

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飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、
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【溝の口】プログラム「エニアグラム」で自分を知る

障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、自分を知る手法の一つである「エニアグラム」カリキュラムを開催しましたので、ご紹介いたします。

「エニアグラム」は、個人の特性を9つのタイプに分類し、性格の基本タイプを見出すものです。9つの性格タイプには、どれが優れており、どれが劣っている、という優劣はありません。大切なのは、自分を知り、「より良い自分」になることです。自分を知ることで適職を見つけるための一助となります。

「エニアグラム」は、診断票にて108の項目について二者択一の診断方法で選択です。今までの人生で、多くの場面で、どう感じ、どのような考え方をして、どう振る舞ってきたかを思い出して素直な気持ちで選びます。正しい、間違い、良い、悪いかの判断をするものではありません。
9つのタイプ、「改革する人、助ける人、達成する人、個性を求める人、調べる人、信頼を求める人、熱中する人、挑戦する人、平和を求める人」 に分類されます。

108の項目の集計が終わったら、自身のタイプがわかります。タイプ別に「人柄、適職性、大切にしている価値観、行動面にみられる特性、人間性を成長させるヒント」の資料をお渡しして、今後の生活、就職活動に役立てていただきたいと思います。また、参考として、9つのタイプ別の有名人を紹介したことで、納得されていました。

今回参加された人では、「信頼を求める人」というタイプの方が多い傾向がみられました。

【参加された方の声】
・診断票の入力に集中できた。
・自分を知ることができた。
・半年前に実施したときと同じタイプになった。
・ウェルビーでの訓練によりタイプに変化があった。
・これからの行動を考えるようにしていきたい。
・適職性を参考にして就活を進めていきたい。

「プログラムに興味がある」「見学してみたい」と、ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。
溝の口駅前センターでは、センター見学、個別プログラム体験のご予約・ご質問をいつでも受け付けております。

【溝の口】「マンダラチャート ~目標の明確化~」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。

 

障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、2月6日(土)に、特別プログラム「マンダラチャート」を実施いたしました。曼荼羅とは?マンダラチャートとは?プロ野球選手の大谷翔平選手とマンダラチャート、チャートの書き方などを学んだ後に、各自で「マンダラチャート」を作成しました。

<マンダラチャートとは>
マス目を作り、そのマス目一つ一つにアイデアを書き込むことで、アイデアの整理や拡大などを図り、思考を深めるものです。

 

マンダラチャート

 

<マンダラチャートの効果とは>
可視化することにより、目標が明確化することが最大の効果です。
自分が問題意識を持っていることに関して、その実現のための具体的なアクションが分かるため。そしてマンダラートを用いれば、問題解決や夢の実現のためのアクションプランに、思考を整理しながらどんどん近づけるのです。それが、マンダラートで目標が達成できる理由といえます

<受講者の感想>
「漠然としていた目標が明確になった。」
「2回目の参加だが、より目標が明確になり、訓練への意欲が高まった。」
などの感想をいただきました。

 

また現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、
毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、
飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、
センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、
生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、
ご相談を随時受け付けております。
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