【溝の口駅前】OB・OG会~夏祭り~ 実施のご報告

皆様、こんにちは。川崎市高津区にあります就労移行支援事業所 ウェルビー溝の口駅前センター利用者です。暑さが厳しい毎日ですが、いかがお過ごしでしょうか。

障がい者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、就職された方に対して職場への定着支援も行っています。そんなウェルビー溝の口駅前センターでは、就職をされたOBOGの方々を対象に、夏祭りと題してOB・OG会を開催しました。

ウェルビー溝の口駅前センター

「輪投げ大会」や「参加者同士での懇談」といった、センター卒業生が全員で楽しめるプログラムを行いました。輪投げ大会の上位3名には特別な賞品が用意されており、卒業生の皆様で楽しくお話しされていました。

さらに、今回もスペシャルゲストの登場!バイオリンの生演奏をしていただきました!

また、当センター職員が持参したバイオリンとの「音色を聞き分けるゲーム」もあり、とても盛り上がる企画となりました。

次回のOB・OG会は、クリスマス頃を予定しております。

川崎市高津区にある就労移行支援事業所 ウェルビー溝の口駅前センターでは、以下の症状をお持ちの方が利用されています。

うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。

条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。

就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひご相談ください。

スタッフ一同心よりお待ちしております!

【溝の口駅前】夏の個別見学・相談会のお知らせ

皆さま、こんにちは!就労移行支援事業所「ウェルビー溝の口駅前センター」の利用者です!
今年は暑さがハンパないですね…!(って毎年言っている)

さて、学生の方々は夏休みに突入いたしましたが、就職活動や進路についてお悩みを持っている方も多いのではないでしょうか?

・自分に合っている仕事ってなんだろう?
・就職できるか不安だな…
・自己PRのやりかたとか分からない!
・一人でがんばれる気がしない…

ということで、、、
夏休み企画として障がいをお持ちの大学生などの方々に向けた『個別見学・相談会』を開催する運びとなりました!!

☀ 夏の個別見学・相談会 ☀

>日時 8月の毎週金曜日 13:00~18:00(40分程度)
※別日時での相談も大歓迎です!
> 内容 進路相談、自己理解の方法など
> 方法 来所 または オンライン
> 対象 障がいのある大学生の方、もしくは障がいがあるかもと感じている方
そのご家族、関係機関の方など
> 費用 無料(オンラインの場合の通信費用はご負担ください)

♪ウェルビーでは、障がいをお持ちの方に対して就労に向けたサポートを行っております。
毎月平均1名以上の就職を実現させているキャリアコンサルタント有資格者が、そのスキルやノウハウを大学生の皆様にお伝えする特別な機会です。

ちょっと興味ある、一歩踏み出せるきっかけになるかも!?
そう感じたそこのあなた!ぜひこの機会にお気軽にお申し込みくださいませ!
皆様のご応募を心よりお待ちしております!\(^▽^)/\(^▽^)/\(^▽^)/
Google formからもお申込みいただけます。

就労移行支援事業所「ウェルビー溝の口駅前センター」では、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。
条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。
現在、感染症予防対策として
毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

【溝の口駅前】就活サポートインタビュー

皆さんこんにちは!川崎市高津区にあります就労移行支援事業所、ウェルビー溝の口駅前センター利用者です!
蒸し暑く、寝苦しい季節、みなさんいかがお過ごしでしょうか。

今回は就活サポートを受けてどんなメリットがあったか、どんなところが良かったのか、実際に利用者さんへ聞いてみました。

<利用者Aさんの場合>
違う職種への転職を考えていたので、なぜ別の職種に変える必要があったのかを説明するとき、どのように応募書類に落とし込むか親身になって相談に乗って頂きました。
模擬面接では、同じ質問内容でも様々な切口で聞かれることがあり、本番でも焦らず冷静に答えられるようになりました。

<利用者Bさんの場合>
再就職にむけて前職からのブランクが不安でしたが、ウェルビーへの通所実績を通じてブランク期間の説明ができるので安心して就職活動にとり組めています。
また、担当の職員が親身になって相談に乗ってくれるので、自分は1人で頑張っているわけではない、ここが居場所と感じることができ心強いです。

<利用者Cさんの場合>
前職は体調を崩して離職しているため、再就職の際に企業側が体調面に関して不安に思う事があると思いますが、ウェルビーへの通所実績を通じて客観的に体調面の説明をしていただけるので、とても助かります。

このように利用者の必要に応じて履歴書や応募書類の添削、
模擬面接などの就職活動全般のサポートを受けることができます。
ウェルビー溝の口駅前センターでの就活サポートに興味のある方は見学、体験等、お気軽にお問い合わせください。

溝の口駅前センターでは、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。

【溝の口駅前】SST(Social Skills Training ソーシャルスキルトレーニング)のご紹介

皆さんこんにちは!川崎市高津区にあります就労移行支援事業所 ウェルビー溝の口駅前センター利用者です!
 
今回はSST(Social Skills Training ソーシャルスキルトレーニング)について紹介します。
因みにSSTとは?
企業で働く上で必要な対人関係技能を身に付ける訓練です。
 
例えば、「休憩をとる」「相談をする」「質問する」「報告する」などです。
フローはスタッフがあるシチュエーションに対し、モデルロールを見せてくれた後、利用者同士でロールプレイをします。
説明を受けるだけでなく、自らもアウトプットする訓練が、実際に就業した時にとても力になると思います。
 
では、ある日(5月24日)のトレーニング風景を紹介します。
題材は相談するです。
 

シチュエーション
・一週間後の会議にお招きするたくさんのお客様用のお茶とお菓子を今日中に業者へ発注するよう先輩に頼まれていましたが、うっかり発注し忘れてしまい会議までに用意できなくなってしまいました。
・先輩にお詫びし謝りましたが、気まずい状況が続いています。

 
 
皆さんならこんな時どのように上司に相談しますか?
ではスタッフのモデルロールを見てみましょう。
 
 

H社員
I課長、今、相談したいことがあるのですが
お時間よろしいでしょうか

I課長
Hさんどうしました?

 
H社員
実は先日頼まれた業務をうっかり忘れてしまい
Y先輩に迷惑をかけてしまいました。
謝ったのですが、気まずい空気が続いてしまって・・・。

I課長
はい。話は聞いていますよ。

 
H社員
Y先輩に許してもらいたいです。
これからミスのないように頑張って挽回したいです。
どうしたら良いでしょうか?

I課長
分かりました。私からYさんに話しをしてみます。
その上で、Hさんにもお伝えしますね。

 
H社員
お忙しいところ相談に乗っていただき
ありがとうございます。
 

 
いかがでしたか?
この報告モデルでは、最初に「(相談する)相手の都合を聞く」「相談内容を具体的に話す」「聞いてもらったらお礼を言う」など様々な重要ポイントがありますね。
 
相談のポイントは
相談する相手 ②相談するタイミング ③要点をまとめる
そして、
長く働き続ける為にも相談できる相手が何人かいることが大切
とういうことを学びました。
 
まずは、相談する勇気を持つことが大切です!
 
 
溝の口駅前センターでは、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。
条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。

【溝の口駅前】利用者ブログ『ウェルビー通信』のアンケート結果について

皆さんこんにちは!川崎市高津区にあります就労移行支援事業所、
ウェルビー溝の口駅前センター利用者です!
梅雨に入り、ジメジメした日が続いておりますが、体調はいかがでしょうか。

今回は以前ご報告した『ウェルビー通信』のアンケート結果についてお伝えします。
特集記事は、「就労移行支援とは何か」について記事にしました。
その他の記事は
「カリキュラム内容」
「溝の口駅前センターの利用者インタビューや職員紹介」
「お弁当ランキング」
「心の健康チェック」や「自律神経のツボ・本の紹介」
「障害者手帳の特典」
「高津のお散歩コース」などについて

発行後に利用者向けのアンケートを実施しました。
・短い時間でここまでボリュームのある記事が出来てすごい
・またこんな感じで夏秋冬の記事も作ってほしい
・季節に合ったイメージが新鮮で、写真がとてもきれい
・インタビューや職員紹介もあり、楽しく読めた
・幅広い情報が得られた
・デザインが春らしく楽しく読めた
こんな意見が寄せられました。

役立った記事トップ3
   第1位 利用者インタビュー
   第2位 心の健康チェックシート
同率3位 就労移行支援とは何か
     障害者手帳の特典
     自律神経のツボと本の紹介
     お弁当ランキング・アンケート
その他

ウェルビー溝の口駅前センター

今後、記事にしてほしい内容として、
◆就活について◆余暇の過ごし方
◆イベント◆今年の目標
などの意見をいただきました。
記事内容はもちろん、写真やイラストを盛り込み、レイアウトも一から考えたもので、就労前に訓練の一環で、協力して知識を出し合って作成できるチャンスがウェルビーにはあります。

溝の口駅前センターでは、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。
条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。

【溝の口駅前】グループディスカッションの紹介及び7月カリキュラム表のご案内

皆さんこんにちは!川崎市高津区にあります就労移行支援事業所、
ウェルビー溝の口駅前センター利用者です!
ついに関東も梅雨に突入しました。頑張り過ぎずゆる~く乗り切りましょう♪

今回はウェルビーでも人気のプログラムグループディスカッションの紹介です。
6月8日に行われたテーマは「日本が世界一食品ロスの少ない国になるには」でした。

ウェルビー溝の口センター①

グループディスカッションはアイスブレイクから始まります。
内容は簡単なクイズやゲーム等で、頭を柔らかくしたりチームでのコミュニケ―ションをとりやすくするために行われる頭の柔軟体操で、いつも盛り上がっています。
その後ディスカッションのテーマが発表され数十分間チームで話し合いが行われ最後にチームごとに発表という流れになります。

この時は4班に分かれそれぞれのチームが家庭や行政での取り組み方、また他国を参考にするなど様々な意見が出ていました。

結果はっぴょ~っ!
ウェルビー溝の口センター②

特に回収業者目線での意見は普段聞けない内容で面白かったです。
ディスカッション自体は熱く意見を交わすのではなく、みなさん笑顔で色んな視点で意見を出し合うようにやっているので参加者もいつも多いです。

また、「7月のプログラム表」が出来ましたので、ご覧ください♪

202203ウェルビー溝の口駅前センター【7月】プログラム表_page-0001

溝の口駅前センターでは、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。
条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。

【溝の口駅前】スタッフ企画『ディベートに挑戦』 実施のご報告

皆さま、こんにちは!川崎市高津区で障害者の就職を支援している、ウェルビー溝の口駅前センターの利用者です!
昼は真夏日、夜は10℃台前半まで冷え込むなど、寒暖差が激しい日々が続いていますね。紫外線や湿度にも気をつけて過ごしたいものですね。

さて、今回はウェルビー溝の口駅前センターにて5月20日(土)に開催された『ディベートに挑戦』企画についてご報告いたします。
この企画は毎週土曜日の午前中に開催されるスタッフオリジナルプログラムの一つです。『ディベートに挑戦』企画は、溝の口駅前センターでは久しぶりの開催とのことでした。

ディベートとは
何らかのテーマについてルールと相手をもって議論をすることです。

ディベートのテーマ
『女性専用車両の廃止について』です。今回は利用者が3名ずつの2チームにわかれ、女性専用車両の廃止に賛成か反対か、ディベートを行いました。ディベートをしない利用者は、観客として両チームのディベートを見届け、フィードバックを行う役を担いました。

ディベートで身につく力
ディベートでは何らかのテーマについて調査や分析を行い、客観的・論理的に発表する力が身につきます。
また、自分の感情を上手にコントロールしながら他者に自分の意見を主張すること、相手の主張や意見をお互いに尊重する(アサーション=自他尊重の力を身につける)訓練にもなります。

さらに相手の主張を尊重すると同時に、受けて立つことも重要ですから、メモをとる技術も磨くことができます。

これらは職業生活(業務に取り組む時間)や日常生活で役立つ『対人技能』の重要なパーツで、私たち利用者が日々の訓練でコツコツ磨いている技術でもあります。

ディベートに挑戦!
今回の『ディベートに挑戦』企画では、前半ではディベートの手順やルール、身に付く力を学びました。その後、テーマ『女性専用車両を廃止すべきか』について、賛成派と反対派にわかれて作戦会議と情報収集を行いました。

後半では実際に『女性専用車両を廃止すべき』についてディベートを行いました。議論はいたって真剣かつ和やかな雰囲気で進みました。2チーム、合計6名が互いに互いの意見を受け入れながら賛成、反対の根拠を伝え合う、充実した時間になりました。

また、観客役を担った利用者も両チームのディベートを第三者の視点から見学することで、多くの学びを得ることができました。
ウェルビー溝の口センター1
(ディベート中)

ディベート参加者の感想
「集めたデータを自分の言葉で表現する経験ができて良かった」
「限られた時間の中で必要な情報を集め、作戦を立てるのが楽しかった」
「難しいテーマだったため、わかりやすく説得力のある伝え方を心がけた」
「感情的になることなく、落ち着いたディベートができて充実した」
「次は別のテーマでディベートをしてみたい」
などの感想が寄せられました。

また、プログラム終了後の昼休憩にて、利用者が今回のディベートについての雑談でとても楽しく盛り上がっていたことが印象的でした。

今後、自分の意見を相手に伝えること、相手の意見を受け入れつつ、互いに良い方向に調整する機会が多々あると思います。溝の口駅前センターでは他にも多様なプログラムが開催されておりますので、見学、体験等、お気軽にお問い合わせください。

最後に! 溝の口駅前センターでは、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。

条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。

スタッフ一同心よりお待ちしております!

ウェルビー溝の口駅前センター
TEL:044-870-1147 FAX:044-870-1148
営業時間:9:00~18:00(日曜日を除く)
MAIL:mizonokuchi@welbe.co.jp

【溝の口駅前】PC訓練のご報告及び6月カリキュラムのご紹介

皆さんこんにちは!川崎市高津区にあります就労移行支援事業所、ウェルビー溝の口駅前センター利用者です!
暑かったり、涼しかったりと気温差が大きい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、PC訓練について利用者目線でお伝えします。
PC訓練では、入力操作、PCやofficeの機能を理解することが出来ます。
集中力や作業の安定性・正確性・継続性を身につけることが目的です。

実際に私が訓練を通して、習得したことを少しご紹介します。
通所開始当時は、タイピングは1分間に50文字程度、Excel・Wordはほとんど分からない状態でした。
1年たった今は、タイピングは1分間に150文字程度、Excel・Wordは基礎と応用のテキストやWITで勉強し、Excelでは関数を使った表の作成やグラフの作成、Wordではテンプレートを使ったり、図形を使って、誌面にしたりできるようになりました。

覚えたいけど一人では勉強の仕方が分からない…
一人だとなかなか向き合えない…などあると思います。
利用者同士でも教え合ったり、優しい職員さんが教えてくれたり、一人では向きあえないことも、向きあうことが出来るようになったことが、一番の成果なのかもしれません。

最後に6月のプログラム表ができたので、ご覧ください♪
PC訓練も週2回ありますよ♪

ウェルビー溝の口駅前センター202203【6月】プログラム表

溝の口駅前センターでは、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。
条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。

【溝の口駅前】ビジネスマナー講座について

皆さんこんにちは!川崎市高津区にあります就労移行支援事業所、
ウェルビー溝の口駅前センター利用者です!
すっかり春らしい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

今回は、ビジネスマナー講座について、利用者目線でお伝えします。
講義形式で、「挨拶の仕方」「身だしなみ」「会話術」「報告・連絡・相談」
「名刺交換」「電話応対」「職場のトラブル対応」など
就職時に役立つ内容を身に付けることができます!!

また、社会経験豊富な職員の方から、実際にあった出来事なども聞けるので、
お役立ち情報満載です♪
マナーについて、分からない事や曖昧で不安があることも、解決できますよ!

私は、社会経験が少なくビジネスマナーに不安が沢山ある為、
就職前に身につけられるこの講義が好きです。

例えば、先日の『話し方』では、お互いに角が立たない断り方や誤解を受けた時の対応、
話しにくい人との接し方など、人との上手な関係の作り方を学びました。
日常生活に取り入れることで、自分自身のストレス軽減にも繋がることが沢山あります。

就職に向けて、スキルだけでなく、ビジネスマナーも大切だと思いました。

溝の口駅前センターでは、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等。
条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。

【溝の口駅前】『センター見学・相談会』のお知らせ

皆さんこんにちは!川崎市高津区にあります就労移行支援事業所、ウェルビー溝の口駅前センターです!
すっかり春らしい日々が続いておりますが、いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は、5月に開催する『センター見学・相談会』のお知らせです♪
就労移行支援事業所はどんなところなのか、入所から就職までの流れはどんな感じなのか、といったことの説明から、センター内のミニツアーを行います。
さらに、ご希望の方には個別で相談も承ります。

【溝の口】センター見学・相談会(画像)202305

この春、就職への第一歩を踏み出してみませんか?

■日時:2023年5月12日(金)、19日(金)、26日(金)
 いずれも13:30~15:00前後
■参加費:無料
■服装:自由
■定員:各回5名
お飲み物、お茶菓子つき

お申し込みは、お電話をいただくかこのメールへの返信で受け付けます。

また、当日はご都合が悪くても、センターの見学は随時受け付けておりますので、
こちらも併せてご検討ください。
よろしくお願いいたします。

溝の口駅前センターでは、例えば、以下の症状をお持ちの方が利用されています。
うつ病、双極性障害(躁うつ病)、統合失調症、高次脳機能障害、注意欠陥多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、自閉症スペクトラム(ASD)、アスペルガー症候群、知的障害、等
条件に当てはまらなくても、一度ご相談ください。
就労移行支援事業の利用契約は18歳以上となりますが、17歳以下の方についても体験のお申込みや将来的な利用相談を承っています。ぜひともご相談ください。