みなさんこんにちは。ウェルビー川越駅前第2センターです。
川越にはバスで15分くらい行ったところに伊佐沼という沼があります。
梅雨の終わりごろになると蓮の花が見ごろになりますが、今年は梅雨が長引いているため、例年よりも開花が遅れているようです。この記事が掲載されるころにはひょっとしたら満開になっているかと思いますので、みなさま足を運んでみてはいかがでしょうか。
さて今月の7月22日(月)、第2センター最寄りのイベントホール「ウェスタ川越」にて、ジョブセンター川越主催の「第19回就職セミナー」が開催されました。テーマは「知っておきたい就職のポイント ~応募から面接まで~」となっております。
今回のブログでは、この講演会の模様をお伝えしたいと思います。

講師は斎藤さん。川越と東松山のハローワークで発達障害者雇用トータルサポーターをなさっている方です。出席者の皆さんとても緊張していて、しっかり話を聞こうとしている雰囲気です。また、司会進行役の、ジョブセンター所長の山本さんが講演前に会場内の緊張をほぐしてくださる場面もありました。
セミナーのテーマ通り、応募から面接に至るまでの重要な点や理解するべき点を分かりやすく、かつ具体的に説明してくださいました。
特に就職に向けた下準備や応募書類の作成、面接におけるポイントは、今まで忘れがちだったことや理解はしていても意識していなかったことも少なからずあったので、非常に参考になりました。また、こういったことを学ぶ機会はあまり無いので助かりました。
他にも就職における障害開示・非開示に関してもそれぞれメリット・デメリットがあり、いずれもしっかり把握する必要があることと、それらを踏まえたうえで開示するか否かを選ばなければならないことを学ぶことができました。
また、講演の最後には、出席者との質疑応答のコーナーが設けられました。
ここで全ての質疑応答を記載することは難しいので、そのうちのほんの一部をご紹介します。
求人の内容にもよるが、一般枠ほど年齢の制限は少ない。
障害を持つことで苦手なことを、履歴書に書くべきか。
正直に書くべき。一緒に訓練や努力を重ねていること、対処法についても書く。
それらも正直に打ち明け、就労支援の中で問題点を見つけ、克服したので大丈夫だと説明する。
履歴書は手書きがいいか、それともワープロがいいか。
PC作業の仕事に応募する場合は、ワープロだとアピールポイントになる。
過去のことを振り返って、一番長続きしたことがあなたの得意なこと。
出来ることとやりたいこと、どちらを優先するべきか。
いかがでしょうか。このブログを読んでくださった方も、この質疑に胸を打たれるところがあったのではないでしょうか。
総評として、全体を通して「自分を知ること」が最も重要だと感じました。難しいことかもしれませんが、これができなければ仕事を探すことも就職の下準備をすることも応募書類を作ることも面接で質問に答えることもできないのではないかと思いました。
このようなハローワーク主催の、障害者向け就職セミナーは各地で開催されています。
本ブログをお読みになった方も、お近くで開かれるセミナーに足を運んで、就労に関するご自身の悩みを相談なさってはいかがでしょうか。
【企業実践・広報部】
ウェルビー川越駅前第2センター詳細(発達障害に特化)