【松山】平成から令和へ&ご利用者のコラム(焼豚卵飯ついて)

皆さんこんにちは!(^^♪
ウェルビー松山センターの武智です(^^♪

5月から年号が「平成」から「令和」に変わりましたね✨
令和という年号には、
人々が美しく心を寄せ合う中で、文化が生まれ育つ。
梅の花のように、日本人が明日への希望を咲かせる国でありますように。

との意味が込められているみたいです!(^^)!

因みに御存知の方も多いとは思いますが、最古の歌集である「万葉集」の中から
言葉を抜粋したみたいですね✨

平成の時代には沢山の出来事がありましたが、全国民が平和で幸せに過ごせるような世の中になると良いですね✨

 

令和になってもウェルビー松山センターは継続して働きたい人達の為に全力でサポートさせて頂きますので今後共宜しくお願い致します!

 

 

それでは今回も利用者のT.Mさんに書いて頂いた記事で締めたいと思います!

 

「利用者のT.Mです。よろしくお願いします今回もまた愛媛の飲食関係の話を書きたいと思います。そろそろネタ切れなので最後の話題かもしれません。
今回は愛媛県今治市の『焼豚玉子飯(やきぶたたまごめし、と読みます。」です。B-
1グランプリに何度も出場して入賞しているのでご存知の方も多いと思います。ご飯の上にスライスした焼豚を円状に並べ、中央に玉子を落としその上から甘辛いタレをかけてあるものです。今治市民のソウルフードと言われています。松山には焼豚玉子カレーというメニューを出しているカレー屋もあります。この焼豚玉子飯は昔流行ったキャッチフレーズうまいの、速いの、安いの、三拍子が揃った料理です。さらにボリュームたっぷりが加わります。全国的にも有名になってきたので一時、有名食品メーカーからレトルト食品で販売していたこともあります。焼豚玉子飯は今治市にあった有名中華料理屋(すでに閉店しています。)のまかない料理だったそうです。よく聞く話ですが店のまかない料理をメニューにしたら、大好評で定番メニューになった、というものです。従業員のまかないですからさっと作れて、さっと食べられて、消化がいいというものが求められます。焼豚は店で使った材料の切れ端を使い,タレは、焼豚を作る時にできたタレを使い、料理を作っていたそうです、この料理のタレだけという商品もありますので見かけたら、買ってみて自宅で作ってみてはいかがでしょうか安価で、食べ応えがあり、手間もかからないお助け料理だと思います。」

 

 

★焼豚卵飯は一度食べると病みつきになりますので、機会があれば是非食べてみて下さい✨

See you again✨

 

 

ウェルビー松山センター詳細
愛媛県松山市千舟町4-4-5 西田ビル 1階
伊予鉄道「松山市」駅 徒歩4分
電話番号:089-909-9952 
map34
詳しくは松山センター紹介ページをご覧ください。

これまでのイベントなどは、松山センターブログ一覧をご覧ください。