【松山】ご利用者3名によるコラム

皆さんお疲れ様です(^^♪
ウェルビー松山センター武智です!

最近、暑くなってきましたねι(´Д`υ)
愛媛でも半袖で歩かれている人が増えてきました☀

熱中症を引き起こさない為にも、水分補給は大切ですので
水分(スポーツドリンク等)は持ち歩くように心掛けると良い
かも知れませんね!(^^)!

さてさて、、、、今回のブログでは3人の利用者さんに書いてもらったコラムを紹介したいと思います。

ではご覧ください★

 

○1人目はK.Tさんです!
今回初めてブログ記事を書くという事で「自己紹介」をしてくれました!

「私の名前はK.Tと申します。
好きなことはゲームです。
好きなことはスポーツです。
好きなアニメはワンピースです。
好きな特撮は、仮面ライダーです。
得意なことは、ボウリングです。
好きな食べ物は、ピザです
好きな果物は、イチゴです
嫌いなことは、スポーツの練習です。
嫌いな食べ物は和食です。
ウェルビーで、頑張りたいことは、ベーシックトレーニングを頑張りたいです。
以上です。
ありがとうございました。」

 

 

K.Tさんありがとうございました!
好きな事が沢山あって羨ましいです★

これからもウェルビーで頑張って訓練しながら、趣味をエンジョイして下さいね☆

 

続いては、T.Mさんに「今治タオル」について語って頂きました!
T.Mさんはほぼ毎回記事を書いて下さっていて、馴染みのある方も多いのではないでしょうか★

利用者のT.Mです。今回は全国的にも有名になりつつある「今治タオル」について書きたいと思います。やっと飲食関係から離れました。愛媛県今治市を中心とする地域で生産される高品質のタオルのことです。今治で生産されるタオルがすべて「今治タオル」と認められるわけではありません「今治タオル」と認定されるためには独自の厳しい審査基準があり、それに合格しないと認定されません。例えばタオル片が水中に沈み始めるまでに要する時間(沈降法)が5秒以内(吸水性の良さを証明するものです)。ほかにも様々な厳しい品質基準が設定されています。今治市には「タオル美術館」というものまであります。芸術品のような絵柄からシンプルな模様のデザインまで、さらにキャラクターをプリントしたものまで実用性と見栄えの良さを兼ね備えた商品が展示されています。今治タオルは全国展開している量販店でも販売されているようです。また松山市の道後温泉付近の道後商店街には、今治タオル公式の販売店があります、道後温泉付近のホテルには、宿泊客用の備品として今治タオルを置いている所もあります。松山に来られた時にはぜひ今治タオルをお土産の一品としてご購入してみてください。そして安心安全快適爽快なふろ上がりを経験してみてください。

 

T.Mさんありがとうございました★
今治タオルは生地が凄く柔らかくて、全国的にも有名ですよね!
是非、お手に取ってみて下さい★

 

最後はM.Mさんに「テセウスの船」について書いて頂きました★
恐らく大体の人が「?」になっていると思いますが、哲学的な事を書かれており非常に面白いので是非最後まで読んでみて下さい!

「テセウスの船」という言葉をご存じだろうか。
これはパラドックスというものの一つであり、哲学等でよく用いられる言葉である。
 船があった。船というものは長い年月使われることによって全部ではないものの壊れていくものだ。修理して使えるのならばもちろん使おうとするだろう。
そうして修理していくうちに、この船はすべての部品が新しい部品へと変わり、元の船を構築していた部品は一つもなくなってしまった。
果たしてその船は元の船であるといえるのか。
テセウスの船というのはそういうパラドックスのことだ。
 みなさんはどう考えるだろうか。私はこの船は同じものだと唱える。理由は以下のとおりである。
 船にはそれぞれに番号や名前が付けられている。部品が変わったとしても名前が変わるということはあまりなく、それがその船のアイデンティティーというものになるのだと私は考えている。簡単に言えば、船の名前というものが変わらない限り、それはその船だということができるのではないか、と考えているわけである。このことから、名前というものは自身のアイデンティティーというものになりうる大切なものだということがわかるだろう。
 さて、みなさんにも名前というものがある。それはとても大切なものであり、自身を表すものであるということはみなさんもご存じのとおりである。
人間も細胞が変わり1月もしないうちに全身の細胞はすべて変わっているという。だがそれでも、みなさんは別の人間になったわけではないと、自身が別の人間でないといえるだろう。
それはいろんな要因があると思うが、船と同じく、名前というものが、少なからずあなたを表す言葉として機能してくれていることは間違いない。
だからこそ、自身の名前を大切にしてほしい。自身の名を初対面の相手に名乗るとき、履歴書などの書類に書く時、大切に扱ってほしいのだ。
長い前振りにはなってしまったが、私はそのことを伝えて、今回のコラムを締めたいと思う。

 

ほう、、、なかなか深い意味合いのある文章でしたね☆
哲学に興味のある方は特に楽しめたのではないでしょうか?(^^♪
最後に就職に関連付けさせて締めて頂きました★
ありがとうございました!

 

★松山センターでは、今後も積極的に色々な情報を発信していきますので是非ブログを随時チェックしてみて下さいね(^^)/

それでは、また会いましょう☆

See You!
“Stay Gold”

 

 

 

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