【名古屋第2】『同じ釜の飯仲間』になりませんか??

「腹が減っては戦はできぬ」

名古屋駅前第2センターのブログをご覧の皆さん、こんにちは。スタッフNです。

さて冒頭の有名なことわざにあるように、皆さんは毎日の食事はしっかり召し上がっていますか??

不思議なことに家族以外に一番よく一緒にご飯を食べる相手はランチ時、つまり仕事仲間であることが多いです。

もちろんお一人でゆっくりと過ごす方もいますが、仕事仲間と一緒といっても、特に会話はなく、ただそこの空間を共有する不思議な空間であることがウェルビーでは多い気がします。

この付かず離れずの空間が、心地よく、また不思議だなと思うのですが、利用者さんはどう感じてらっしゃるのか今度伺ってみたいと思います。

就職活動は体力勝負、持久戦です。その為に私達はまず利用者さんに体調管理、つまり睡眠時間の安定や食事等、いろんなことを考えて頂きます。それは利用者さんに毎日書いていただく日報で確認するのですが、ウェルビーで出しているお昼のお弁当について時々「美味しかったです」というコメントを拝見すると、『同じ釜の飯』を食べた者として、直接の会話はなくとも嬉しく思います。
また『就活という戦』に向かう『力の一部』になったのだなと感じたりもします。

昼食時のお弁当はウェルビーに体験に来てくれた方にも提供しております。今は免疫力をつけることが大事な時期ですので、一緒に『同じ釜の飯仲間』になりませんか??
体験のご連絡、お待ちしております。