【大宮】みんなで楽しく納涼祭、七夕の笹で願いを込めました

こんにちは。暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。8月も終わりに近づいてきましたが、旧暦では今くらいの時期が七夕だというのはご存じでしょうか? その年によって変わりますが、今年の旧暦の七夕は8月25日だそうです。

今日はそんな七夕にちなみまして、大宮センターで開催した「納涼祭」の様子をお届けします。

 

「納涼祭」は7月27日(月)に企業実践の企画部で考案して行ったイベントです。

内容は七夕の飾りつけと短冊作り!!

 

「笹、星」と「短冊、輪、網飾り」を作る班に分かれ、それぞれ割り当てられた七夕飾りを作ってもらいました。

作った飾りはセンター内の壁に貼り付け、七月いっぱい飾りを楽しみました。

 

短冊にそれぞれ願い事や目標を書いてもらい一人ずつ発表をしてもらいました。

 

「納涼祭」当日は多くの利用者さんが参加してくださいました。

企画チームが主導して行ったイベントでしたが、企画チームのメンバー外でも積極的に参加や提案をしてくださる方が複数いたり、また、自分なりに工夫して楽しんでいる方もいたりして、とても盛り上がっていました。

参加者さん同士、普段はあまり話をする機会のない人ともコミュニケーションが取れていたようです。

イベント終了後は、企画チーム全員に拍手が送られ、参加者も企画チームのメンバーも笑顔でした。

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折り紙で壁に飾る笹を作る工程では、

 

・久しぶりにこのような作業が出来たので良かったです。

・お互いに協力し合い、良いリフレッシュになりました。

・皆さんが、それぞれ違う星を作成していて面白かったです。

・またこういうイベントをしたいです。

 

などの感想が聞けました。久しぶりに短冊に願いを書いて、楽しかったですね。皆さん色々な願いがありました。願いが叶うと良いですね。

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