【草加】広報課メンバーによるスタッフ紹介(久田さん)

皆さんこんにちは。草加駅前センター広報課、山猫です。

突然ですが、ウェルビーには多数の『スタッフさん』がいらっしゃいます。皆さんがいるからこそ僕らは集中して訓練に励めるわけで、センターにとって欠かすことのできない大事な存在です。

今回はそんなスタッフさんの一人、久田さんにスポットライトを当ててみたいと思います! 質問形式でお話を伺っちゃいました!

【草加】ご利用者の方作成スタッフ似顔絵

Q1 まず、ご年齢は?
久田さん「36歳です」
よもぎ「へぇ~」
山猫「予想通りですね」

Q2 このお仕事を始めてどれくらいになりますか? また、始めたきっかけは?
久「13年くらいですね。始めた経緯はちょっと複雑で……最初はイルカの調教師になりたかったんですよ。17、8歳くらいの時」
猫「ほうほう!?」
久「親戚中から反対されて……次にカウンセラー目指して、【精神】ってつく大学に入学したんですけど、後で『あ、ここカウンセラーの資格とれへんやん……』って気付いて(笑)。その大学から繋がったのが、今の仕事ですね」
猫「勘違いから始まったんですね(笑)」

Q3 ご趣味は?
久「映画。ホラーとかSFとか色々観ます。あと、いつかアニマルセラピーもしてみたいですね」
猫(イルカが残っている……?)

Q4 休日はどのように過ごしていますか?
久「家族で買い物とか公園とか行っています」
猫「めっちゃお父さんっぽいですね!」

Q5 外出から戻るとよくタピオカを持っていますが、好きなんですか?
久「え、そんなに持っていた?」
猫「持っているように見えました」
久「そっかぁ……でも最近ちょっと飽きてきたかも。セブンのカフェオレの方が今はよく飲んでいますね」

Q6 この仕事をしていて嬉しかったり、やりがいを感じたりする瞬間を50個挙げてください。
久「50文字じゃなくて!?」
猫「冗談です(笑)。一つか二つお願いします」
久「自分の関りによって利用者さんの希望する人生に一歩でも近づく事が出来たり、できなかったものができるようになった時かな。もちろん、就職が決まった時が一番嬉しいですね」

 

朗らかな笑顔が素敵な、センターでもお父さんのような存在の久田さんでした!

 

 

 

Q7
猫「では最後に」
久「はい」
猫「久田さんにとってタピオカとは?」
久「飲み物ですね。うん、食べ物じゃない」

 

 

 

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