【呉駅前】実務で求められるタイピング速度と大切なこと

こんにちは。
ウェルビー呉駅前センターです。

今回は、実務で求められるパソコンのタイピング速度についてお知らせします。
当センターでも、多くの利用者様がタイピング速度向上と正確性に向けて日々挑戦されています。

さて、現在の職場においてパソコンを使った作業は不可欠です。メールの作成、資料の入力、会議の議事録作成など、文字を打つ機会は数えきれません。その基礎となるスキルがタイピングです。

では、実務においては、どの程度のタイピング速度が「必要」とされているのでしょうか?実務で求められる「最低限」と「理想」のタイピング速度の指標としてよく用いられるのが、1分間に打てる文字数を示すWPM (Words Per Minute) やKPM (Keystrokes Per Minute) です。

日本語入力の場合、一般的に「1分間に60~80文字(かな漢字変換を含む)」が一つの最低限の目安とされています。これは、一般的なビジネスメールを作成したり、簡単なデータ入力を滞りなく行ったりできる水準です。

より効率的に、そして専門性の高い仕事をするためには、1分間に100~120文字以上、できれば150文字程度を目指すのが理想的です。このレベルに達すると、思考のスピードと入力のスピードが近づき、集中力を途切れさせることなく、アイデアをそのまま文字に落とし込んだり、会話を聞きながらリアルタイムで議事録を作成したりといった高度な作業が可能になります。

しかし、タイピング速度以上に重要視されるのが、「正確性(ミスタイプ率の低さ)」です。どんなに速く打てても、誤字脱字が多ければ、その後の見直し(校正) に時間がかかり、結果的にトータルの作業時間は遅くなります。また、誤った情報が流出するリスクも伴います。実務で求められるのは、ミスタイプを極力抑え、「速く、かつ正確に」入力する能力です。

このスキルは、一度身につければ一生涯の武器となります。
ご興味を持たれた方は、ぜひ見学や体験にお越しください!

見学のお申し込みは、下記になります。

1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 0823-27-3668

2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「ウェルビー呉駅前センター 見学申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項

MAIL: kureekimae@welbe.co.jp
●センターページはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/kureekimae.html/

【呉駅前】<企業向け>主治医の「部署異動」条件付き復職。どう対応すべきか?

こんにちは。
ウェルビー呉駅前センターです。

当センターでは、適応障害やうつ病などの精神疾患を原因として休職されている方を対象とした職場復帰支援・リワーク支援についても専門的に行っています。
各種心理学に基づくプログラムによって、休職された原因(働き方・考え方など)を振り返り、対策を検討することはもちろん、10年以上にわたる就労移行支援事業のノウハウに基づく仮想オフィスワークでの実践を通じて、復職後に活かすことができる行動まで身につけられるようサポートしています。

今回は企業様の人事ご担当者様向けの配信となります。
(復職支援リワークをご検討されているご本人様も是非、お読み下さい)
今回は、主治医の「部署異動」条件付き復職。どう対応すべきか?についてお話しをさせて頂きます。

休職中の従業員から、「主治医から『部署異動』を条件に復職可能という診断書が出ました」と連絡が入る。これは、復職支援において非常に慎重な対応が求められるケースです。

このケースの最大の問題点は、主治医による「医学的判断」と、会社による「人事的判断(配置権)」が混在していることです。

1. なぜ「部署異動」が問題になるのか
主治医は、患者(従業員)の健康回復を最優先に考えます。多くの場合、患者からの「今の職場(の人間関係や業務)が辛い」という訴えに基づき、「ストレス源である現職場から引き離すこと」を治療の一環として推奨します。

しかし、主治医は職場の具体的な業務内容、人間関係、負荷の状況を詳細に把握しているわけではありません。

一方、会社には従業員の配置を決定する「人事権」があります。また、復職の可否を最終判断するのは、職場の実態を把握し、従業員の業務遂行能力を評価できる産業医と会社です。
この「主治医の役割(病状の診断・治療)」と「産業医・会社の役割(就業可否の判断・環境整備)」を明確に分けることが重要です。

2. 具体的な対処
主治医の診断書を「指示」として鵜呑みにし、安易に異動先を探すのは最善手ではありません。以下のステップを踏むべきです。

①産業医による「真意」の確認
まず、産業医が介入し、「ハブ」となることです。
従業員の同意を得た上で、産業医が主治医に連絡を取り、診断書の「真意」を確認します。

なぜ「部署異動」が必要と判断したのか?
ストレス源は「業務内容」か、「業務量」か、「特定の人間関係」か?
それは「一時的なもの」か、「恒久的な配慮」が必要か?

主治医の意見は「医学的助言」として最大限尊重しますが、それはあくまで判断材料の一つです。

②現職場での「環境調整」の検討(原職復帰の原則)
復職において、リハビリを経て、原則として「元の職場・元の業務」で安全に働ける状態を目指す(原職復帰)ことが基本です。

主治医が懸念するストレス源が、元の職場で「合理的配慮」や「環境調整」(例:業務量の削減、当面の残業禁止、席配置の変更、上司によるサポート体制の強化)によって除去・軽減できる可能性はないか、産業医と職場(人事・上司)が具体的に検討します。

③産業医による「就業判定」と会社の最終判断
産業医は、主治医の意見と、職場が提示する環境調整案を踏まえ、「現在の回復状態で、その環境調整のもと、業務遂行が可能か」を医学的に判定します。

1) 環境調整で復職可能と判断された場合 まずは元の職場での復職を進めます。主治医にもその旨を説明し、連携を求めます。

2) 環境調整が困難、または本人の安全確保(安全配慮義務)のために異動が不可避と判断された場合 この時点で初めて、会社は「人事権」に基づき、異動を検討します。これは主治医の「指示」に従ったのではなく、産業医の助言と会社の安全配慮義務に基づいた「経営判断」となります。

3. まとめ
主治医からの「部署異動」という条件は、復職の「ゴール」ではなく、「検討のスタートライン」です。診断書一枚で判断せず、産業医が主治医と職場(人事)の間に立ち、医学的知見と職場の現実をすり合わせるプロセスにあります。この丁寧なプロセスこそが、本人のキャリアを守り、再発を防ぐ持続可能な復職支援の鍵となります。

当センターの復職支援(リワーク)ご興味を持たれましたら、是非お問い合わせ下さい。
直接、御社を訪問させて頂き、詳しくご説明させて頂きます。

【お問い合わせ】
TEL: 0823-27-3668
MAIL: kureekimae@welbe.co.jp
復職支援(リワーク支援)担当
●センターのHPはこちらから
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【呉駅前】<対人訓練>ディスカッションについて

こんにちは!ウェルビー呉駅前センターです。
秋の深まりとともに木々の色づきに目を奪われる季節になってきましたね。
日中はまだ穏やかな陽気ですが、朝晩の冷え込みに気をつけてお過ごしのことと思います。
呉駅前センターの利用者様も毎日元気に活動しておられます。今回は利用者様達が活発に訓練に取り組む様子をご紹介いたします。

【対人訓練:ディスカッションについて】
対人訓練の目的は
・グループで話し合いを行うことで協調性を身につける
・自分の思いや考えを相手に伝える方法を身につける
・他者の意見を聞くことで考え方の視野を広げる
ウェルビーは「何のためのプログラムなのか」「何を訓練するために取り組むのか」を利用者様にきちんとお伝えをし訓練に取り組んでいただいています。

先日行ったディスカッションのテーマは「物を売る時に必要な力は何か?」でした。
訓練を行う際のルールは
・積極的に発言すること
・人の意見を否定せず素直に聞き入れること
・話が苦手な人がいたらサポートすること
利用者様達はこれらを意識し活発な意見交換をしています。

ウェルビー呉駅前センターディスカッションした内容

対人訓練は、協力し合うことやコミュニケーションをとる練習になる必要不可欠なプログラムです。
自分とは違う意見を聞くことで新たな発見ができ、他者理解力や共感力を高めることで対人スキルアップにも繋がります。
ウェルビーは多種多様なプログラムを「支援」として提供しております。
ご興味を持たれた方は、ぜひ見学や体験にお越しください!

申し込み方法は下記
【お問い合わせ】
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1.お電話でのお申し込み
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TEL: 0823-27-3668

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【呉駅前】リワーク(復職)支援カリキュラム「キャリアアンカー」の紹介

こんにちは。
ウェルビー呉駅前センターです。

朝晩の冷え込みに、深まる秋を感じる今日この頃。空は高く澄み、街路樹の葉も徐々に、色づき始めましたね。食欲の秋、芸術の秋…この季節ならではの楽しみを見つけて、心豊かな時間を過ごしたいと思うこの頃です。

さて、今回は「リワーク(復職)支援」で行っています「キャリアアンカー」のカリキュラムについてお伝えします。

休職からの復職を目指すリワーク支援において、単に体調を回復させるだけでなく、「再発を防ぎ、長く働き続けること」が重要です。そのためには、自己理解を深め、自分にとって無理のない、やりがいを感じられる働き方を見つけることが不可欠となります。その自己理解を深める強力なツールの一つが「キャリアアンカー」です。

キャリアアンカーとは、仕事やキャリア選択において、自分が最も大切にする価値観や欲求、能力、動機の核となるものです。これは、働く上で「船の錨(いかり)」のように自分を支え、進むべき方向を定める羅針盤となります。

リワーク支援のカリキュラムでは、このキャリアアンカーを活用したプログラムが導入されています。

【キャリアアンカープログラムの例】

自己探求:過去の職業経験や、仕事で喜びや困難を感じた具体的なエピソードを振り返るワークを行います。

キャリアアンカーの特定::学者が提唱する「専門・職能的能力」「自律・独立」「安定・保障」など、8つの主要なカテゴリーから、自分にとって最も当てはまるアンカーを特定します。

復職計画への応用: 特定したキャリアアンカーを軸に、「どのような職場環境なら能力を発揮できるか」「どのような仕事内容なら長く続けられるか」を具体的に検討し、復職後の目標や働き方を明確化します。

このプログラムを通じて、自分が本当に大切にしたい価値観と、現在の働き方や目指す職場との間にギャップがないかを確認します。これにより、「仕事の軸」が定まり、復職後のミスマッチを防ぎ、ストレス耐性を高めることにつながるのです。

休職はキャリアを立ち止まって見つめ直すチャンスです。リワーク支援でキャリアアンカーを掘り下げ、「自分らしい、無理のない」働き方を見つけ、安定した職場復帰を目指すことができる様になります。

リワーク(復職)支援にご興味を持たれた方は、ぜひ見学や体験にお越しください!

申し込み方法は下記
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【呉駅前】サークル活動について

こんにちは!
ウェルビー呉駅前センターです。10月に入り朝夕が涼しくなり、だいぶ過ごしやすくなってきましたね。
季節の変わり目は気温の変化により体調を崩される方もいらっしゃいますが、ウェルビーの利用者様もセルフケアして毎日頑張っておられます。

さて今回は、サークル活動についてのお話しです。
社員同士の交流を円滑にするためにサークル活動を行っている企業もたくさんあるそうです。
休憩時間は一人の時間を大切にされ静かに過ごす方、近くの席の方との会話を楽しみながら過ごす方など様々ですが、
呉駅前センターでも利用者様が主導となりサークル活動を行っています。
週に1回昼食後の休憩時間に行われている『ボドゲ会』!
多種多様なカードゲームやボードゲームを自由参加で楽しんでおられます。
利用者様主導のため、こんなサークルを開きたいと提案することやポスター作成などは相談していただき自主的に実施されています。
『ボドゲ会』主催者がご自身で収集したゲームを持参され、皆さんで輪になり楽しそうに交流している様子は微笑ましいものです。
サークル紹介のポスターもパソコンで絵を描いてオリジナルで作成されとっても素敵です。

ウェルビー呉駅前センター_『ボドゲ会』主催者のオリジナルポスター

このようにカリキュラム以外にも有意義な時間をお過ごしいただくことができます。
ご興味を持たれた方は、ぜひ見学や体験にお越しください!

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【呉駅前】外部講師特別イベントのご報告

こんにちは。呉駅前センターです。
9月下旬になり、ようやく朝晩が涼しくなってきました。
季節の変わり目で、体調を崩しやすい季節ですので注意が必要ですね。

さて、今回は9月17日(水曜日)に行われた外部講師特別イベント「くすりと上手に付き合う方法 ~自分らしい毎日のために~」と題し、あが中央薬局 管理薬剤師 小勝負先生にお越し頂き、①お薬の基本のお話 ②向精神薬のお話 などについて講演をして頂きました。

講演内容は以下の通りです。
①お薬の基本的な話
薬は、病気の原因を取り除いたり、症状を和らげたりする「サポート役」です。
人間の体には、病気やケガを自ら治そうとする「自然治癒力」が備わっており、健康な体づくりには、健全な食生活、適切な運動、適切な休養の3つのバランスが大切です。

薬には本来の目的である「主作用」と、それ以外の「副作用」があります。副作用は、薬の性質、使い方、使用する人の体質や症状によって引き起こされることがあります。副作用かもしれないと感じた場合は、すぐに医師や薬剤師に相談することが重要です。
また、薬の効き目は「薬の血中濃度」と関係しており、用法・用量を守ることが大切です。

飲み薬は、原則としてコップ1杯の水かぬるま湯で、そのまま飲むようにしましょう。お茶やコーヒー、ジュースなどで飲むと、薬の効き目が変わることがあります。

②向精神薬のお話
向精神薬には、抗精神病薬、抗うつ薬、抗不安薬、睡眠薬、気分安定薬、抗てんかん薬などがあります。

統合失調症の治療には抗精神病薬が使われ、陽性症状(妄想・幻覚など)、陰性症状(感情の平板化・意欲の欠如など)、認知機能障害(記憶力・集中力の低下など)を改善し、再発を防ぎます。

うつ病は、脳の神経伝達物質のバランスの乱れによって引き起こされると考えられている脳の病気です。治療には、休養、環境調節、薬物治療、精神療法を組み合わせて行うことが大切です。

うつ病の薬物治療は主に抗うつ薬が使われますが、効果が現れるまでに2週間から1か月程度かかることがあります。

向精神薬には、錐体外路症状(手の震え、体が固くなるなど)や過鎮静(いつも眠い、体がだるいなど)などの副作用が起きる場合があります。

継続した服薬が重要であり、自己判断で薬を中止すると再発の可能性が高くなります。規則正しく薬を飲む工夫として、ピルケースを使ったり、カレンダーにチェックをしたりすることが推奨されています。

③薬のメリット・デメリットと相談方法
メリット:急な症状を緩和する、長期的な安定化と再発予防、日常生活がより良くなる。
デメリット:副作用が起きる場合がある、離脱症状が現れる、効果が出るのに時間がかかる場合があります。
相談方法:薬について悩んだ場合は、薬局に電話や来客で相談したり、家族や支援員に相談して医師や薬剤師に伝えてもらうことができます。

次回は、「漢方」についての講演をして頂きます。

ウェルビーにご興味を持たれた方は、ぜひ見学や体験にお越しください!

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【呉駅前】マシュマロタワーチャレンジのご紹介

こんにちは。ウェルビー呉駅前センターです。
ウェルビー呉駅前センターでは、就職に向けたカリキュラムはもちろんですが「楽しみながら学べる」グループワークを多数行っています。
8月は特別プログラムとして、チームビルディング研修の定番アクティビティとして知られる「マシュマロタワーチャレンジ」を行いました。
 
 
マシュマロタワーチャレンジって何?
以下の材料を使って制限時間内にできるだけ高いタワーを作るゲームです。チームで協力しながら高いタワーを作る楽しくて学びの多いグループワークでもあります。
ルールは単純ですが奥の深いチーム活動で、楽しみながらチームワークやコミュニケーション能力を磨くことができ、問題解決能力や時間管理スキルの向上も期待できます。
 
<材料>
・乾燥パスタ20本
・マスキングテープ91cm
・ひも91cm
・マシュマロ1個
・はさみ1つ
 
ウェルビー呉駅前センター_マシュマロタワー
 
どのチームも作戦会議をして、途中で倒れたら「ワーッ」と驚いたり、みなさん夢中で取り組まれていました。
そして計測の結果、一番高かったチームはなんと51cm!
勝利したチームには、全員から拍手が送られました。
 
ご興味を持たれた方は、ぜひ見学や体験にお越しください!
 
 
申し込み方法は下記
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<10月23日開催>ウェルビーリワークフォーラム2025


 

会場:オンライン形式
(Zoom開催)
 
お申し込み締切り
2025年10月16日(木) 18:00まで

 

貴社名やご参加人数など必要事項をご入力してください。
お申し込みいただきました後日、参加用のURLを送付いたします。
お申込みいただいた個人情報は、リワークフォーラム以外では使用しません。

 

 
リワークフォーラムでは、企業内におけるメンタルヘルス対策・リワーク(復職)支援に向けた不安や疑問にこたえ、企業と支援者が一体となって一人ひとりの社員がより働きやすい職場環境を共に考えていきます。
 

ウェルビー
リワークフォーラム2025

 

【▶イベント詳細はこちら】リワークフォーラム2025

 
開催日時
 
2025年10月23日(木) 13:00~17:00
 
 
タイムテーブル(予定)

13:00~ 開会の挨拶

 

13:10~ 講演①
『休職予防に繋がる重要な観点とは?』
株式会社ヒューマン・タッチ
代表取締役 森川隆司 様

 

14:20~ 講演②
『医療の観点からメンタルヘルス不調の休職・復職支援を考える』
独立行政法人 労働者健康安全機構 横浜労災病院 心療内科医
勤労者メンタルヘルスセンター長/日本医師会認定産業医 山本晴義 様

 

15:30~ 講演③
『事例から見るリワーク支援の効果』
ウェルビー株式会社 ウェルビーチャレンジ高崎センター
センター長 村井博昭/スーパーバイザー 舘野良太

 

16:30~ 閉会

※プログラムは都合により変更になる場合がありますので予めご了承ください。
 
 
開催場所
 
オンライン形式(Zoom開催)
 
 
お申し込み方法
 
下記のお申込みフォームボタンからお申込みください。
 
 

 

お申し込み締切り
2025年10月16日(木) 18:00まで

 

貴社名や参加人数などをご入力してください。
オンライン参加の方は、後日に参加URLを送付いたします。
※お申込みいただいた個人情報は、リワークフォーラム以外での使用はいたしません。

 
<お問い合わせ先>
ウェルビーチャレンジ大宮東口センター
TEL:048-783-2997
お問合せ受付時間 9:00~18:00(日曜・年末年始除く)
 
※勝手ながら本イベントのお申込み対象者は、企業様・関係機関関係者様に限らせて頂きます。
 

【呉駅前】支援員によるオリジナルカリキュラムについて

こんにちは。ウェルビー呉駅前センターです。
8月も半ばになりましたが、まだまだ暑い日が続いていますね。皆様お健やかにお過ごしでしょうか?
日傘やハンディファンなどの暑さ対策グッズを使うなど、工夫して今年の猛暑も乗り切ってくださいね。
 
さて今回は、呉駅前センターの職員が作成している「オリジナルカリキュラム」についてご紹介させていただきます。
 
土曜日は、職員がそれぞれの思考を凝らし様々な講座やリフレッシュ企画を開催しています。
就労に役立つ内容であったり、メンタルヘルス対策、思考の整理ができるカリキュラムなど…まさに十人十色の講座であり、利用者様にも「情報収集ができた」「知性活動ができた」と大変ご好評をいただいています。
座学以外にも、室内スポーツを楽しんだり、利用者様同士で協力し合い制作活動をしたりと集団行動耐性を養える企画もあります。
 
つい先日実施した特別講座は「幸せコインを集める小さな習慣」でした。
日々繰り返せるちょっとした習慣で小さな幸せを見つけていき、その幸せをしっかり味わうことで気持ちを前向きにしたり、
自分に自信を持てる人になっていただきたいという思いを込めています。
受講してくださった利用者の皆様と幸せについて気持ちの交換・共有をし、心に優しい時間を過ごすことができました。
 
土曜日のカリキュラムのポスターをセンター内に掲示しているのですが、
こちらは利用者様がオフィスワークシミュレーションの広報課の業務で作成してくださったポスターです。
とっても素敵な仕上がりですので、紹介させていただきます。
幸せコインを集めるウェルビー呉駅前センター
 
参加をしてみたいなと感じていただいたり、ご興味を持たれた方は、ぜひ見学や体験にお越しください!
 
 
申し込み方法は下記
【お問い合わせ】
見学のお申し込みは、
1.お電話でのお申し込み
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MAIL: kureekimae@welbe.co.jp
●センターの紹介ページはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/kureekimae.html/

【呉駅前】企画課主催、リフレッシュについて

こんにちは、ウェルビー呉駅前センターです。
毎日暑いですね。
日傘や日焼け止めで、紫外線対策は行われていますか?
 
呉駅前センターでは、お盆休みも変わらず開所しており、
たくさんの利用者様が訓練をしています。
 
今回ご紹介するカリキュラムは
リフレッシュです。
リフレッシュの時間は毎週金曜日の3コマ目に行われています。
6月から開所したウェルビー呉駅前センターでは、
ひと月の最後の金曜日に、オフィスワークシミュレーションで活動している企画課のメンバーが
1から考案した企画を、利用者様が主体となって行っています。
 
7月の企画課が作ってくれたリフレッシュは
「ジェスチャーしりとり」でした。
ルールはこちら。
 
ウェルビー呉駅前センタージェスチャーゲーム画像①
 
内容や細かいルールは、企画課でしっかりと話し合って作られています。
みなさん楽しそうに、笑顔で参加されていました。
企画課に所属している利用者様からも、
自分たちで作ったカリキュラムを発信することの喜びや達成感を感じているとの感想もいただいております。
 
人前で発表することが苦手な方でも、企画会議でおもしろい意見を提案してくださったり、
会議の議事録を作成する役割の方もいらっしゃいます。
それぞれの役割に責任感を持って参加していただいています。
 
【お問い合わせ】
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私もやってみたい、ちょっと興味があるかも!そう思われた方は、一度見学に来てみてくださいね。