【宇都宮第2】栃木県内にあるロケ地・聖地紹介

こんにちは、ウェルビー宇都宮第2センターです。
観光紹介記事の2週目、今週は栃木県内にあるロケ地・聖地を紹介します!(‘ω’)ノ

栃木県庁舎
宇都宮市の中心部にある役所です。入口の大階段が壮観で、映画『シン・ゴジラ』では首相官邸として使われました。
基本的には役所として使われる建物ですが、最上階には展望レストランがあり、市内を一望しながら地元の食材を使ったランチ・ディナーが楽しめます。
また、近くの上河原通りいちょう通りでは群衆がゴジラから逃げ惑うシーンが撮られました。
≡≡≡≡≡ヾ(;゚д゚)/

両毛線岩舟駅
新海誠監督の映画『秒速5センチメートル』で、主人公の貴樹が初恋相手の明里と待ち合わせをした場所です。
映画の舞台は約30年前ですが、駅舎や周辺の風景は今でも映画と同じ雰囲気で残っています。
雪の中でとはいきませんが、ここで電車を待ちながら2人に思いを馳せるのもオススメです。
( ˘ω˘ ).。oO

岩船山
岩舟駅のすぐ北にある岩船山も聖地として親しまれています。
ここはゴツゴツとした山肌と広い土地があることから、いろいろな特撮作品爆発シーンの撮影によく使われています。
実際に爆発を背景に写真撮影ができるツアーもあり、映える写真が撮れると大人気です。
ヽ(•̀ω•́ )ゝ✧

いろは坂
日光にある、ヘアピンカーブが非常に多い峠道です。上りに20個、下りに28個あるヘアピンカーブそれぞれに、いろは歌が1文字ずつ書かれた看板が設置されています。
下りの第一いろは坂が漫画『頭文字D』の舞台となり、ここで「インベタのさらにイン」と言われるヘアピンカーブの内側を走るような走り方が使われました。
崖際&坂道&ヘアピンカーブと非常に危険な道なので、実際に走るときは交通ルールを守って安全運転を心掛けましょう。
(((((っ-_-)っ

この他にも栃木市巴波川周辺の昔懐かしい風景や、さくら市旧喜連川高等学校の廃校舎など、いろいろな場所がロケ地や聖地として使われています。舞台となった場所に実際に行ってみてはいかがでしょうか?(*‘ω‘ *)

以上、栃木県の聖地紹介でした!次回、3週目は餃子の消費量をあげようプロジェクトです。それではまた次回。(‘ω’)ノ

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