営業広報部
いつも楽しいイベントの企画をしてくださっている企画部の皆さんに、そのアイデアの泉の秘訣を伺ってみました。
Q1 毎週金曜日の企業実践ではどんなことをやっていますか?
次回のイベントの準備の話し合い、お弁当アンケートやイベントのポスター作り、イベントのアンケート用紙の作成、議事録の作成など。毎回、時間が足りなくなったりしながら何とかこなしています。
Q2 今までにあった企画、ボツになった企画、今後やっていきたい企画にはどのようなものがありますか?
◆今までにあった企画
好きなお弁当アンケート、オリンピックの名場面アンケート、ウェルビーオリンピック、
ウェルビー1周年春の茶話会、クリスマス会、ウェルビーサイコロトーク大会、プレゼンテーション大会、何問解けるか?ウェルビー脳トレ大会
◆ボツになった企画
○×クイズ
◆今後やっていきたい企画
夏祭り
楽しんでできるようなパソコンのスキルがアップする企画
Q3 イベントを開催する上でのやりがいや苦労は何ですか?
■やりがい
・私たちが企画して、準備したイベントに皆さんが楽しみながら参加してくれたことにやりがいを感じます。
・色々なイベントを考えたり、アイデアを出したりするのにやりがいを感じます。
■苦労
・ウェルビー脳トレ大会の問題作成で、難問と簡単な問題を作成するのが苦労しました。
・企画部に異動したばかりのころは、イベントの準備が結構大変でした。
・何もない所から考えてイベントを企画するのは苦労します。
・よいアイデアがなかなか出ないです。
・今までにやったことのないアイデアを出すことに苦労します。しかもやったことがない企画はどうなるかわからないのでその点も大変です。
Q4 いつも素敵なアイデアを出して頂いていますが、そのための工夫はありますか?
・グループで実現可能性を無視してアイデア出しをしていくようにしています。なかば雑談のような会話から次回のイベントの企画が立ち上がってくることが多くあります。
・思いついたことをみんなぽんぽん言います。
・企画部の皆さんと話し合ってみんなの意見を一致させて準備を楽しみながらしています。
・皆さんに楽しんでもらえるようなイベントを考えるようにしています。
・アンケートを実施します。
<所見>
企画部の皆さんは産みの苦しみと闘いながら様々なアイデアを出されていることが分かりました。集計してみるとやりがいよりも苦労の方が多かったです。しかしそのおかげで、私たちは楽しいイベントに参加できているのだと思いました。時間が足りなくなるくらい話し合いをしているとのことで、見習いたいと思います。