【川越第2】秋の味覚のご紹介(企業実践・広報部より)

2019年11月15日

〰秋の味覚〰

 秋といえば、スポーツや読書など、様々な秋の物があります。今回は、秋の味覚について、どういう食べ物が有るのか、ご紹介して行きたいと思います。
 秋の食べ物というと、様々な物がありますが、私の方は鮭料理、松茸料理の二つを紹介したいと思います。鮭料理は、塩焼きに鮭のムニエル、ご家庭流の鮭フレークなど様々な物が有ります。他には、松茸料理などは、どうでしょうか?松茸は、香りが良い食べ物ですので、松茸御飯、お吸い物などが、思いつく所でしょうか?

他の方の、秋の味覚も、是非、ご覧下さい。
下記の物は、他の方の、秋の旬物を使った、料理です。

 

ホットりんご①リンゴは四つ切りにして、芯を落とします。
②耐熱皿に切ったリンゴをラップをして電子レンジにかける。
リンゴ1個で500Wで5分半くらい。
③トロトロで甘ーいスイーツに。
固ければ加熱時間をふやして下さい。

 

サバと大葉の味噌焼き①大葉の軸を取り、サバを8等分にし、塩を振り10分置き、水分をキッチンペーパーで拭きます。
②サバに、塩コショウを振り、大葉を巻いて片栗粉を眩します。ボウルに、酒、味噌、はちみつ、すりおろしたニンニクを入れて、混ぜていきます。
③フライパンに、サラダ油を引き、中火で熱して両面を、こんがりと、色がつくまで焼いていきます。
④ボウルで混ぜて置いた調味料を中火で絡めていき、照りが出て、サバに火が通ったら火を止める。
⑤焼き上がったサバを、お皿に盛り付けて完成です。

 

◆ホットりんごとサバと大葉の味噌焼きの2つの調理法を紹介いたしました。
※食材や調味料各種等が記載されて、いない物は、ご配慮して頂きますようお願い致します。

■ここでは、松茸に関する事を載せましたので、ご覧ください。

 

松茸は、1万円のものや、2千円のものまで様々な価格で販売されています。
非常に香りが強く、高級品のイメージのある松茸ですが、今年は台風15号の影響で国産松茸の収穫が難しく、中国産松茸を食べられるのがやっとでした。
中でも中国産松茸は非常に香りが強めで、良質が良くおいしいのですが、購入方法さえあれば手が届かないものではないのです。
そこで松茸をどのように探せばよいのか。
第一に、スーパーマーケット店頭で販売されているのをあまり見かけない為、松茸自体が貴重で買う人が少ないからです。
そんな松茸を探したいのなら、インターネットのショップで手に入れる方法があります。

インターネットのショップで実際探すとなると、様々な産地の松茸があり、中でも、国産松茸1万円~の物が多く、価格が非常に高いことが分かります。

 

次に中国産松茸ですが5000円~があり、価格としてはやや高めです。
さてカナダ産松茸はどうでしょう。2000円~のものもあるので価格的にはリーズナブルな値段です。

自分としては中国産松茸がおすすめですが、
一番価格の安いものとしてはカナダ産松茸がお勧めではないかと思います。

 

ご覧頂いた皆様、ありがとうごさいました。今回の『秋の味覚』はいかがだったでしょうか?ご覧頂いた皆様の参考になりましたでしょうか?
皆様も是非、秋の味覚を探されてはいかがでしょうか?

企業実践・広報部より<A・M・A・H>

 

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