ウェルビーチャレンジ大宮東口センターでは3月31日に卒業式&就職報告会、4月7日に特別講師としてオレンジ法律事務所の辻本先生をお招きしてご自身の経験をもとに働くことについて講演をしていただきました。
〜卒業式&就職報告会〜
【Aさん】2025年4月に事務職で就職。
チャレンジを選んだきっかけは通所する前から体調の変化や日々の悩みなど相談できたことと体験のとき職員が親身になって寄り添ってくれたことでした。
訓練内容は主に個別課題の時間で応募書類の作成や面接練習を行い、実際の職場を想定した訓練で仕事の負荷をかけ、集中力がつきました。また、ボランティア活動を通じて様々な悩みや病気を抱えた人と交流することで、自分の心の安定に役立ったそうです。
他の利用者様に向けて「やりたいことや目標を職員に伝えて相談することが大切です。2年間を大事に過ごしてください。周りと比較して悲観することはありません。本センターに通所できていること自体が素晴らしいことなのです」と激励の言葉を話されました。
〜オレンジ法律事務所 辻本先生のお話〜
小さい頃から人と話をすることが好きで、高校生からはプログラミングの勉強をしました。
大学4年生の時に一念発起、弁護士を目指すことにしたのですが国語力がなく、まず100冊の本を読破することに挑戦しました。
人より遅れて司法試験に合格して弁護士の仕事をしてみると、さまざまな裁判例に照らし合わせて文章を作る仕事はまるでプログラミングのようなものだと感じました。本を100冊読んだことも文章を書く上で大いに役立ちました。
振り返ってみると、その時々に自分がやりたいこと、面白そうだと思ったことに取り組んだことが、今の自分の仕事に役立ち、やりがいにつながっているとわかりました。
自分のやりたいことに真剣に向き合うことで、その人の強みや個性が生まれ、それはどんな仕事に就いても、色あせることはないと思いました。
講演終了後に参加者に書いていただいたアンケートには、次のような声が寄せられました。
「仕事に対してや物事について自分とは違う考えを得ることができました」
「苦手なことを面白いと思えることがすごいです。他人の意見に左右されていない、自分でやりたいからしていることが素晴らしいと思いました」
「苦手なことは隠さなくていいという言葉で気持ちが少し楽になりました」
「仕事中に不安を感じたら、とにかくアクションを起こすことが大切であると思いました。また、自分ができるボーダーラインを設定して、無理しすぎないことも大切なのだと思いました」
「これからの働き方は大きく変わっていき、人がそれぞれ自分の働きたいように働く時代が来るという言葉が印象に残りました」
大変好評でしたので、また外部の方をお招きしての講演を実施していく予定です。
※カリキュラムは強制ではないため、カリキュラム中に個人でPC訓練を行う方もいらっしゃいます。
ご自身のペースで目標に向かって取り組むことができます。
「自立訓練って何ですか?」
「受給者証がなくても受けられますか?」
「コミュニケーションが苦手だけど大丈夫ですか?」
「今すぐ就職ではなくてゆっくり体調を整えていけますか?」
など疑問や質問をお気軽にご相談ください!
いつでも見学・体験を受け付けておりますので、ご関心のある方は
是非ウェルビーチャレンジ大宮東口センターまで電話かメールにてお問い合わせください。
皆様のお問い合わせをスタッフ一同お待ちしております。







