ウェルビー岡山駅前センターです。
「風立ちぬ今は秋~(^^♪」。
朝夕めっきり涼しくなった今日この頃。
皆様いかがお過ごしでしょうか。”秋”と言えばやはり食欲の秋。
おいしいもの盛りだくさんですよね。
カリキュラム中にも「秋の味覚」で思い浮かぶものの話をしたのですが、皆さんが想像力豊かに「栗」「さつまいも」「さんま」「ブドウ」「梨」「松茸」(何年も口にしていないなーとか思いながら)など発表される中、順番回って「焼肉」と答え、皆さんの「それって秋の味覚?」との怪訝そうな視線に耐えるワタクシでございます。
さて今回は、風立ちぬ秋の季節に、ウェルビー岡山駅前センターをこのたび10月に「旅立ちぬ」卒業生S様のお声をご紹介します。
———————————【卒業生の声】S様手記————————–
私には生まれつき発達障害があり、通院も続けていましたが、幼少時からなかなか人の輪に入ることができず、自分なりに苦しい日々を過ごしてきました。
そして、学校卒業後、就職することはできたものの、やはり職場では人と同じことをするのが苦手で孤立を深め、わずか8カ月で退職を余儀なくされました。
退職後半年間ほど、自分は何がしたいかを考え続けましたが、早く再就職したい気持ちはあるものの、今のままで仮に採用されたとしても、また人づきあいに失敗するのではと不安な気持ちでいっぱいになり、自ら就活に動けなくなっていました。
鬱屈とした日々を過ごす中で、家族から就労移行支援事業所のことを紹介してもらい、複数見学したうえで、ウェルビーに通所させていただくことになりました。
ウェルビーを選んだ理由は、多種多様なカリキュラム、企業への見学、実習、面接への職員の同行、職場への定着支援がある点に魅力を感じました。
通所していく中で、私は服薬を怠ると落ち着かない時があることを痛感し、本当に納得がいかないことには極度のストレスを感じることや、常識(仕事の進め方、言葉遣い)が欠けていることも自覚しました。
そんなときには職員の方々と話し合い、助言をもらうことで、一から課題を解決して、少しずつですが成長を実感できました。
職員の皆さんも、微に入り細にわたり、様々な相談に付き合ってくれました。
このことが、私の精神的に大きな助けになりました。
ウェルビーでの活動、職員の助けがなければ、今回の就労には至らなかったと
思います。
結びに今後はウェルビーで学んだことを活かし、職場に定着できるよう頑張りたいと思います。
今後も定着支援等でお世話になると思いますが、まずは1年半ありがとうございました。
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うれしい言葉を沢山いただきありがとうございます。
時には厳しく感じた時もあったと思いますが、一度納得されたことは素直に行動に移してくださる姿勢がとても印象に残っています。
今後も持ち前の粘り強さを活かし、職場での活躍を期待しています。
定着面談やOB・OG会で、お会いする日を楽しみにしています。
今後のご活躍を職員全員で祈っております。(担当職員I)





