【松山】愛媛マラソンについて&利用者コラム3つ

皆さんこんにちは!
ウェルビー松山センター武智です(^^♪

松山では2/9(日)に「愛媛マラソン」が開催をされました☆
愛媛県人だけではなく県外からも参加された方が多く居られ、大変盛り上がったみたいです!

僕も参加をしたいとずっと思っていたのですが、「ソフトボールの試合」と被ってしまう事が分かっていたので、残念ながら参加を断念しました

来年こそは!」と思いつつ数年が経っていますが・・・笑
身体がバリバリ動くうちに一度参加をして完走をしたいと思ってます☺
乞うご期待!✨笑

さて、松山センターから今週も利用者さんコラムをお届けしたいと思います!

 

それでは、ここから松山恒例の利用者様コラムをお届けしたいと思います!
先ずはT.Kさんに「利用者プレゼン」の感想を書いて頂きました。

私の名前はTKと申します。
2020年2月11日にプレゼンをしました。
今回のプレゼン内容は、一番の趣味のゲームオレカバトルです。
今回は長く作ってみましたが。皆さんにも興味を持ってもらいたいとと思っています。
プレゼンは分かりやすく細かく作る事を意識して完成させました。
次回はワンピースの新作映画紹介します。皆さんお楽しみに。

 

T.Kさんありがとうございました!
趣味であるオレカバトルについて大変分かり易く説明して頂きました☆
次回予定しているワンピースの新作プレゼンも楽しみにしていますね☆

 

では続いてT.Mさんのコラムです!どうぞ!

利用者のT.Mです。
今回は若者ぶって、愛媛で話題になりつつある新しいアクティビティについて書いてみたいと思います。
それはキャニオニングです。それは、愛媛県の大自然を利用した巨大なアクティビティです。愛媛県滑床渓谷(なめとこけいこく)などで体験できます。自然を利用した巨大なスライダーなどの体験ができます。他にも洞窟探検や川遊び、滝遊びなどの大自然が満喫できます。若い人に人気で、全国放送のテレビ番組で愛媛のキャニオニングが特集されたこともあります。
おじさんは未体験ですが(今回も話の聞きかじりを書かせていただきます。)興味はあります。
わたしは、小さい頃ド田舎に住んでいて、小学校低学年でも自転車で海、山、川に行けるような田舎でした。夏休みになると小学生が集団で大自然に遊びに行っていました。さらに私の両親の実家は、さらにわをかけた田舎でした。両親の実家に行くためには丸一日かかってしまうほどでした。(恥ずかしい話ですが、昔は自分の住んでいる所が普通で、テレビに出てくるような都会は,造り物だと思っていたこともありました。)いわば私は、小さい頃に天然のキャニオニングを体験済みだったのです。昔だから見逃してもらえたような危険なことをしたこともあります。(決して犯罪行為では、ありませんよ。大けがをするかもしれないような危険な行為です。だからといって許されるものではないとは思いますが、怖い思いはしましたが、〈一度だけ子供の帰りが遅い、と心配になったそれぞれの親が集まって、全員を迎えに来たことはありました。まだ携帯電話など存在しない時代の話なので連絡できませんでした。〉当時の仲間は、全員何事もなく無事に過ごしています。)
ですから現在の安全で快適なキャニオニングに大変興味があります。だからこそ多くの人におすすめしたいと思います。
ぜひ「キャニオニング 愛媛」を検索して、愛媛県に観光旅行しませんか。時間があれば松山センターの見学もいかがでしょうか。センターのスタッフの方々(スタッフ紹介のところにのっている人達です)が待っていますよ。

 

T.Mさんありがとうございました!

都会の方々にも愛媛の大自然を楽しんで頂きたいですね☆!(^^)!
また、その際には是非松山センターの見学にも来てください!
待っとるけんね~(愛媛の方言)

 

では、続いてK.Sさんにレオナルドダヴィンチのコラムについて書いて頂きました。
どうぞご覧下さい!

利用者のK.Sです。よろしくお願いします。
今回は、レオナルドの幼少期の性格・特技・利き手を紹介します。

少年レオナルドとはどんな性格か
・凄い集中力
これは、レオナルドがADHDだったと言われています。最近よく聞くのではないでしょうか。彼は何日間集中してかいたあと飽きてやめたり未完成が多かったそうですだから彼の作品は他の画家と比べて少ないのかもしれません。彼に発達障害がなぜあると思ったのかは「ブレイン・ジャーナル・オブ・ニューロロジー」を見てほしい。

・好奇心の塊
好奇心旺盛でヴァザーリのレオナルドの伝記を見ると、算術はすぐに上達したが他のことに目を奪われて先生を困らせた。」と書いています。しかしレオナルドはラテン語は習得はできなかったそうです。これは大人になってレオナルドを苦しめます。
後は彼は水にとても興味があったそうです。

特技
天使のような歌声
これもヴァザーリが書いた芸術家列伝第四章にのっています。
あと一つは彼は、容貌に特徴をもった人に興味があったそうです。人が歩く姿を描いたそうです。そして彼は興味深い人を見かけると一日中ついて回り家に帰るとまるで目の前にその人がいるかのように絵を完成させました。

リラ・ダ・ブラッチョを弾くのが得意
彼は、リラ・ダ・ブラッチョを弾けたそうです。
リラとよく呼ばれます。動画でも弾いている人がいるので聞いてみてはいかがでしょうか。
リラは、ヴァイオリンぽい形をしています。現在でも職人の手で作られています。
彼自身リラのデザインもしている手稿があるので見てみてください。

利き手
彼は左利きです。証拠に彼は文字を書いているとき鏡文字なのです。鏡文字は左利きの人たちには書きやすい方法なのです。
今も少しだけ左利きの差別があるのですが昔はもっとひどいモノでした。なのに彼は左利きを矯正することはありませんでした。理由としては、彼は庶子なのでちゃんとした教育する人がいなくてそのままになったという可能性が考えられます。

次は青年期の前に先にレオナルドの師匠ヴェロッキオについてお話します。

 

K.Sさんありがとうございました☆
色々な特技や特性があった方なんですね☆ 細かく書いて下さっていて分かり易かったです!
続編も楽しみにしてますね!

 

以上松山センターから利用者さんコラムでした!
では、また更新します!
See YouStay Gold☆

 

ウェルビー松山センター詳細
愛媛県松山市千舟町4-4-5 西田ビル 1階
伊予鉄道「松山市」駅 徒歩4分
電話番号:089-909-9952 
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