【郡山駅前】センターイベント紹介

こんにちは、ウェルビー郡山駅前センターです。
今回は、7月16日(水)に開催された「発達障害当事者会ふくべこ 代表 渡邉様のお話を聞く会」について報告させていただきます!
 
「発達障害当事者会ふくべこ様」とは…
福島県郡山市で活動されている発達障害当事者会(自助会)です。発達障害で日々悩んでいらっしゃる方を対象に、「ふくべこミーティング」を定期的に開催されています。「ふくべこミーティング」では、日頃モヤモヤしていることや最近の出来事などをのんびりゆったりと話し合う機会を通して、みなさんにとって優しい場所となることを目指されて草の根の活動をされています。
Xアカウント→@fukubeko_2022
Instagramアカウント→fuku.beko2022
 
今回、ふくべこを主催されている渡邉様にお越しいただき、利用者様向けにお話をしていただきました。大学卒業後、就職されるも長続きせずに思い悩む時期が続いたこと、その後医療機関を受診し発達障害の診断を受けたこと、診断後にどのように自己受容と自己理解を進めていったのか、現在のお仕事に就くにあたり周囲の方々から受けたサポートについてなどを中心にお話していただきました。
 
渡邉様のお話の中で特に印象深かったのが、発達障害の診断を受けた際に「安心した」という言葉でした。これまで思い悩み続けてきたことに対して、自分自身が思う以上にできないことや苦手なことが多かったことを「自分はそういう存在なんだ」と、一旦受け止めることから自己理解がスタートしたとのお話がありました。また、そこからの自己理解に向けて、支援機関に頼ることを考え、支援者の方との二人三脚で自己理解を進め、現在のお仕事に就かれたとのことでした。
支援者の方のサポートを受けながら、ご自身の強みや課題を整理していったことで、焦らずにしっかりとステップを踏みながら就職活動に取り組むことができたことは、大きな財産であるとのお話もありました。現在のお仕事に就かれてから、5年が経過しているとのことで、渡邉様にとっては最長の就労期間を更新されているとのお話をうかがって、これまでのご苦労を乗り越えられてきた渡邉様の取り組みや継続力に心を打たれました。
 
今回、渡邉様の実体験を通したお話を利用者様と同じ目線に立ってお話いただいたことで、参加した皆さんも様々な気づきや学びを得ることができた様子でした。今回は、現在のお仕事に就かれるまでの過程についてのお話をいただきましたが、就労後から現在に至るまでのお話についても改めてお聞かせいただきたいとの声が利用されている皆さんからもあがったことから、第2弾の開催も前向きに検討していくこととなっております。開催された際には、改めて報告させていただきます!
 
ウェルビー郡山駅前センターイベント風景画像①
 
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