【溝の口】「利用者企画 グループディスカッション」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センター企業実践 企画課です。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、5月22日(土)に、利用者が実行委員となり、ルールを設けた上で、「グループディスカッション」を実施いたしました。今回は、5月に利用者同士で“ディスカッションで話し合いたいテーマについて”を話し合った内容をもとに、グループディスカッション行いました。

<グループディスカッションとは>
グループディスカッションは、与えられたテーマに沿って、グループで話し合い結論を出すワーク
定刻になると担当者からテーマや制限時間、ルールなどが伝えられ、自己紹介などをした後に意見を出し合い、グループとしての意見をまとめて発表します。テーマの例は、「同僚とのコミュニケーションについて」「あなたが採用担当なら、どんな採用方法を取り、どんな人物を採用したいか」等を基に話し合いを行います。

<グループディスカッションとグループワークの違いとは>
グループディスカッションは議論の内容が主な評価対象となるのに対して、グループワークは最終的なアウトプットが主な評価対象となります。 つまりグループディスカッションとグループワークの最大の違いは、グループディスカッションは「議論そのもの」が目的で、グループワークは「議論の結果」が目的である点です。

<カリキュラムの流れ>
1. アイスブレイク
2. テーマや時間、ルールなどを職員より伝えられる
3. 自己紹介をする
4. 役割(司会、書記、発表、タイムキーパー等)を決める
5. それぞれの意見を出し合ったり、共同作業を行ったり、ディスカッション行うグループとしての意見をまとめる(成果物があるなら、成果物の制作)
6. 発表する

<アイスブレイクとは>
アイスブレイクとは、参加者の不安や緊張を氷にたとえ、その「硬い氷をこわす、溶かす」という意味を持っています。参加者を和ませてコミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるようにするために、ミニゲームを行うことです。

<グループディスカッション中の注意点>
①誹謗中傷や人の意見の否定、意見の発表を遮る行為はせず最後まで話を聞くこと

②いやなとき、わからないときはパスができます

③政治や宗教に関わる話は控える

④お手洗い等で席を外す場合は、グループのメンバーやカリキュラム担当職員に一言断りを入れてから離席すること

⑤個人情報を外部に持ち出さないようにすること

<活動実施報告>

溝の口駅前センター写真①

5月より企画、準備を進めてきた企画課主催のイベントが、先日5月22日(土)に開催されました。
当日のディスカッションのテーマは2つあり1つ目は「人間以外の動物になるなら何がいいか」2つ目は「就活時のモチベーション-選考が見送りになった場合の気持ちの切り替え方」について話し合いを行いました。
当日までの企画課の活動の様子、当日の様子についてレポートします。
イベント開催までの準備として、企画立案・概要の決定・出題するクイズと心理テスト作り、スクリーンに映し出すクイズのパワーポイント作成・司会の台本作り・リハーサルなど、盛りだくさんの内容を2時間×3回=6時間で完成させました。
始めから全員のチームワークが良く、楽しみながら計画と作業が進んだことで、全員が自分の出来る事を全て出し切ってイベントの準備をしました。

溝の口駅前センター写真② 溝の口駅前センター写真③

<参加された皆様の感想>
「就活時のモチベーション-選考が見送りになった場合の気持ちの切り替え方についてのディスカッションは、採用見送りの時の気持ちの切り替えとなるため今後の参考になりました。」「アイスブレイクの心理テストとクイズが面白く、ディスカッション前に緊張がほぐれました。」「企業実践 企画課に興味を持ちました。機会があれば私も何かを企画したい。
などの感想をいただきました。

<企画課の感想>
「第一回の反省を取り入れた上でのイベントだったため、反省点を活かしたイベントをすることが出来ました。」「テーマごとに司会の担当者が変更するなど工夫した結果、参加された皆様が楽しむ姿をみることができ、こちらも楽しく運営することが出来ました!」「緊張しましたが、参加された方に楽しんで頂けるように企画を開催することが出来て良かったです。」

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

【溝の口】6月プログラム&土曜スタッフ企画ご紹介します!

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。

6月のプログラムが完成いたしました。
溝の口駅前センターでは、毎週土曜日午前は「スタッフ企画」というオリジナルプログラムを実施しており、利用者様に好評をいただいております。6月のスタッフ企画の内容について、以下にご紹介いたします。

・6月5日 グループディスカッション
毎週木曜日午後に行っているプログラムです。与えられた課題に対し、グループのメンバーで話し合いながら回答を導き出していきますが、コミュニケーション力やチームワークが必要とされます。課題は当日発表いたします。

・6月12日 ピッキングとSPIチャレンジ
・ピッキング   ・・・注文いただいた商品の金額と場所を商品リストから調べて「物品請求書」を作成します。
正確性が要求される種目です。
・SPIチャレンジ・・・SPI問題集からの問題を実施します。

・6月19日 脱マウス!
PCで業務を行う際に便利なショートカットキー。普段の使い慣れているもの以外にも、たくさんの種類がある事をご存じですか?今回は、Excelでよく使われるものを中心に、第一弾をお届けしたします。
PC操作が楽になりますよ!

・6月25日 就労パスポートについて
就職するまでには、就職活動、採用面接、職場定着等さまざまな場面・段階があります。
働く上での自分の特徴やアピールポイント、希望する配慮などを、事業主などにわかりやすく伝え、長く働き続けるためのツールとして、厚生労働省が提供し、利用者様が作成、活用されているものです。
当日は概要や、作成・活用のメリットなど、わかりやすくお伝えします。

6月平日のプログラムに関しては下記をご覧ください。
「気になるプログラムがある」など、興味がございましたら、見学、体験も可能でございますので、お気軽にお問合せください。

溝の口駅前センター202106プログラム表

 

今週もお読みいただき、ありがとうございました。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

溝の口駅前センター職員一同、心よりお待ちしております!

【溝の口】「MOS Excel 365&2019模擬テストにチャレンジ」報告

こんにちは!ウェルビー溝の口前センターです。

今回、パソコン訓練の一環としてMOSを知っていただくために、「MOS Excel 365&2019」の模擬テストにチャレンジしていただきました。模擬テストにチャレンジした方の感想と支援員の感想をお伝えします。

< チャレンジした方の感想 >
・最初、MOSの問題の用語の意味がわからなかった。
・実際に、MOSの模擬テスト問題を使って、実力が試せて良かったです。
・もともとのパソコンの経験差・実力差がありますが、実際にMOSテストを使い、
MOS模擬テストの解答例を見ながら操作をすればMOSの実力が付くと実感しました。
・繰り返し操作ができるので、自信がついてとても良いと感じました。
・問題の回答がわからない時には、解答例が見られるのが良かったです。
・今後、パソコン訓練の時間にMOS模擬問題に取り組みたい。
・模擬テストで9割5分以上のスコアが出たので、本番のテストを受けたい。

< 支援員の感想 >
・パソコン教室に通わなくても、ウェルビーでの訓練(学習)でMOS資格は取れます。
・WordよりもExcelのほうが、理解が進みやすい。
・イベント激打王のように、センター全員のMOS実力値を知りたい。
・MOS Excel 2013と比較して、MOS Excel 365&2019の問題は難しかった。
・利用者様のMOS資格取得者を増やしたい。
・利用者様をMOS合格ラインまでスキルアップさせたい。

溝の口駅前センターでは、オリジナルプログラムをご用意しておりますので、
「プログラムに興味がある」「見学してみたい」と、ご興味をお持ちいただけましたら、お気軽にお問い合わせください。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、感染予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

【溝の口】「利用者企画 グループディスカッション」GW特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センター企業実践 企画課です。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、5月3日(月)に、利用者が実行委員となり、ルールを設けた上で、「グループディスカッション」を実施いたしました。今回は、3月に利用者同士で“ディスカッションで話し合いたいテーマについて”を話し合った内容をもとに、グループディスカッション行いました。

<グループディスカッションとは>
グループディスカッションは、与えられたテーマに沿って、グループで話し合い結論を出すワーク。
定刻になると担当者からテーマや制限時間、ルールなどが伝えられ、自己紹介などをした後に意見を出し合い、グループとしての意見をまとめて発表します。テーマの例は、「同僚とのコミュニケーションについて」「あなたが採用担当なら、どんな採用方法を取り、どんな人物を採用したいか」等を基に話し合いを行います。

<グループディスカッションとグループワークの違いとは>
グループディスカッションは議論の内容が主な評価対象となるのに対して、グループワークは最終的なアウトプットが主な評価対象となります。 つまりグループディスカッションとグループワークの最大の違いは、グループディスカッションは「議論そのもの」が目的で、グループワークは「議論の結果」が目的である点です。

<カリキュラムの流れ>
1. アイスブレイク
2. テーマや時間、ルールなどを職員より伝えられる
3. 自己紹介をする
4. 役割(司会、書記、発表、タイムキーパー等)を決める
5. それぞれの意見を出し合ったり、共同作業を行ったり、ディスカッション行うグループとしての意見をまとめる(成果物があるなら、成果物の制作)
6. 発表する

<アイスブレイクとは>
アイスブレイクとは、参加者の不安や緊張を氷にたとえ、その「硬い氷をこわす、溶かす」という意味を持っています。参加者を和ませてコミュニケーションをとりやすい雰囲気を作り、そこに集まった目的の達成に積極的に関わってもらえるようにするために、ミニゲームを行うことです。

<グループディスカッション中の注意点>
①誹謗中傷や人の意見の否定、意見の発表を遮る行為はせず最後まで話を聞くこと

②いやなとき、わからないときはパスができます

③政治や宗教に関わる話は控える

④お手洗い等で席を外す場合は、グループのメンバーやカリキュラム担当職員に一言断りを入れてから離席すること

⑤個人情報を外部に持ち出さないようにすること

<活動実施報告>
4月より企画、準備を進めてきた企画課主催のイベントが、先日5月3日(月)に開催されました。
当日のディスカッションのテーマは「就職活動時のネガティブにどのように向き合うか」として話し合いを行いました。
当日までの企画課の活動の様子、当日の様子についてレポートします。
イベント開催までの準備として、企画立案・概要の決定・出題するクイズと心理テスト作り、スクリーンに映し出すクイズのパワーポイント作成・司会の台本作り・リハーサルなど、盛りだくさんの内容を2時間×5回=10時間で完成させました。
始めから全員のチームワークが良く、楽しみながら計画と作業が進んだことで、全員が自分の出来る事を全て出し切ってイベントの準備をしました。当日参加された方は、アイスブレイクでは和気あいあいと楽しんでいて、ディスカッションでは就職活動に備えて様々な意見を聞くことが出来て参考になりました等の意見をいただきました。

溝の口駅前センター画像①

 

<企画課の感想>
「緊張しましたが、参加された方に楽しんで頂けるように司会を進行することが出来て良かったです。」
「イベント運営する中で改善点を見つける事が出来ました。今回の経験を活かして次回のイベントをよりよい企画にしたいです。」
「参加された皆様が和気あいあいと楽しむ姿をみて、こちらも楽しく運営することが出来ました!」
などの感想をいただきました。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

【溝の口】「激打王2021」GW特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。
障害者の就職を支援する溝の口駅前センターでは、5月4日と5月5日の2日間に渡り、タイピングやデータ入力などのパソコン訓練の成果を発揮するイベント「激打王(溝の口)2021」を開催しました。イベント内容について報告致します。

 

<種目と内容>
タイピング
60秒間にローマ字入力にて入力できた文字入力速度と正確性を競います。
数値入力
10分間に指定した数値(5桁と11桁)を入力して、処理枚数と正確性を競います。
◉データ入力
15分間にアンケート用紙に書かれた内容を写して、処理枚数と正確性を競います。

 

表彰
集計をして、後日1位から3位までの方には、表彰状と副賞を渡して、成績を称えます。

 

<総評と実施報告>
今回の上位入賞の方は、ウェルビーでの日頃の訓練の積み重ねにより、平常心で挑むことができ、実力を発揮することが出来たようです。また上位入賞しなかった方も、今後の課題が見つかったと振り返られました。

 

<参加者(利用者様)の感想>
O様:「以前と比べてタイピングが早くなり、日頃の訓練の成果を実感できました。
N様:「自分のPC訓練の実力を測れる場があって励みになりました。定期的に開催をお願いします。
A様:「速度に比べて正確性が低かったため、今後の課題として訓練に取り組んでみようと思いました。
などの感想をいただきました。

 

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、
毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、
飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、
センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、
生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、
ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

【溝の口】「1泊2日の旅を作ろう!」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、4月24日(土)に、
特別プログラム「1泊2日の旅を作ろう!」という内容でグループワークを実施いたしました。

<グループワークの目的>
グループワークは、「他者と協力してひとつの事を作り上げる」ことです。
以下のような「仕事を進めるうえで」必要な要素が含まれています。

•限られた条件の中で作業をこなす力
•他の利用者様と協力して課題に取り組む力
・自らの意見を伝える力
・資料作成にあたりPCソフトを扱うスキル
など

今回、ご利用者様を2つのグループに分け、1泊2日の国内旅行を組み立てていただきました。

<作るにあたりルールを設けました!>
旅を作るだけでは面白くない!と、以下のルールを盛り込んでいただくようお伝えしました。

・発着場所:ウェルビー溝の口駅前センター
・旅行日程:
2021年5月18日(土)10:00発
5月19日(日)16:00着
・予算:グループ全員で200,000円(一人あたり約30,000円)
・実際に運行している路線で組み立てること(乗り継ぎ時間も行程に含む)
※予算内に含まれるもの・・・交通費、宿泊代、現地滞在費(入場料など)、食事代(1日目昼夜、2日目朝昼)
・食事の中に、1食は駅弁を取り入れる

スタッフがモデルスケジュールを見せた上で、各チームに分かれてスタートしました。
限られた時間の中で発表まで行うにあたり、初は戸惑いを見せていましたが、
チーム内で、発表用の資料作成、予算管理、検索など、それぞれの必要な役割を利用者様自ら考え、話し合いながら組み立てを行うことができました。

それぞれのチームが作られた内容は以下の通りです。

Aチーム 「小田原への旅」
乗り継ぎ時間も含め、綿密な計画を立てられていました。
ワーク中に利用者様同士で「実際にこのスケジュールで旅に出たい」と話されていました。

溝の口駅前センター【Aチーム】_ページ_1 溝の口駅前センター【Aチーム】_ページ_2 溝の口駅前センター【Aチーム】_ページ_3 溝の口駅前センター【Aチーム】_ページ_4 溝の口駅前センター【Aチーム】_ページ_5 溝の口駅前センター【Aチーム】_ページ_6 溝の口駅前センター【Aチーム】_ページ_7
Bチーム 「箱根への旅」
惜しくも、時間が足りず旅程のスライドを完成させる事までは至りませんでしたが、
箱根に詳しい方もおり、美術館を複数巡る、遊覧船を利用するなど、充実した旅を組み立てられていました。

【Bチーム】

 

<参加された方の感想>
・皆でサポートしながら取り組めたので楽しかった。
・世の中の状況が落ち着いたら、ぜひ旅してみたいです。
・あまり発言することができなかったが楽しかった。次回はぜひ調べた事を発信したい。

引き続き皆様の今後に活かすことのできるような訓練を実施していきたいと思います。
今週もご一読頂きありがとうございました。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

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溝ノ口駅前センター職員一同お問い合わせを心よりお待ちしております!

【溝の口】SSTについて

障害者の就職や長期安定就労を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、
4月17日(土)の特別プログラムでは、「SST:他者との距離感について」の講座を実施いたしました。

【SSTとは】
SSTとは、ソーシャル・スキル・トレーニング(Social Skills Training)の略です。
私たちの生活には、生きていくのに必要な日常生活と、社会的役割を負う職業生活とがあり、
自分の考えや気持ち、相手に対する要求などをもっとうまく伝えられるように、実生活で悩んだ事や、困難に感じている事を話し合い、練習していくカリキュラムです。
当事業所では毎週水曜日の午後に実施し、1つのテーマについて、皆さんで「お仕事をしていく上でどのような対応が適切か」、皆さんで一緒に意見を出し合いながらポイントを振り返っていきます。

今回は通所されている皆様より、過去のご経験で起こった対人関係での困りごとを伺った際に、こんなご意見をちょうだいしました。

・プライベートなことについて質問を受け、返事に困ってしまった
・今後就職したあと、他者との距離感についておさらいしたい
・今後就職したあと、どんな話題をすればいいかわからない

そのようなご意見を受け、今回は「他者との距離感について」というテーマを実施致しました。

まずは、適切な話題選びの前に、物理的な距離である「パーソナルスペース」についてご説明いたします。
「パーソナルスペース」とは、個人を意味する「パーソナル」と、空間を意味する「スペース」を組み合わせた言葉です。
つまり「個人の心理的な安全が確保できる空間」のことを指します。

・密接距離 45cm(家族や親しい間柄の方との距離)
・個体距離 45cm~120cm(友人などとの距離)
・社会距離 120cm~350cm(同僚・上司、取引先との距離)
・公衆距離 350cm以上(他人、関わりのない人との距離)

他者との距離感は相手との関係性や場所などに合わせて、適切な距離を使い分けることが大切です。

併せて、話題選びについてもおさらいさせていただきました
仕事をしている以上、円滑に業務に進めていくことが求められます。
休憩中や雑談でも、どなたでも参加が難しくないテーマでのお話は、職場という環境での良好な人間関係を築く上での良い話題選びのひとつです。

例えば、以下のような話題が心の距離感が近すぎない話題の例です。
・食べ物…好きな食べ物や嫌いな食べ物
・天気の話題…暖かくなってきましたね、でも来週は雨が多いみたいですね
・最近のニュース…世間が知っているニュースについての話題

そして、家庭のことや職場以外の悩みなど、プライベートのことを話すと距離は一気に近くなるかもしれませんが、業務に影響が起こるような関係性になってしまうことのないよう、自分のプライベートを話しすぎず、相手のプライベートな話も詮索しないというのも、良好な人間関係を築くひとつのポイントとお伝えさせていただきました。

【参加された方の声】
・就労後、共通の話題があれば環境に慣れやすいと思った
・普段自分の話ばかりしてしまうので、参考になった
・異性への話題選びには気をつけたいと思った

どのカリキュラムにも共通して、分からない事はパスできるので、自信の無い方でも安心してご受講頂けます。

引き続き皆様の今後に活かすことのできるような訓練を実施していきたいと思います。
今週もご一読頂きありがとうございました。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

また現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
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【溝の口】「身体の使い方」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、4月10日(土)に、特別プログラム「身体の使い方」を実施いたしました。

<こんな事ありませんか?>
生活の中で、「なんとなく背中が痛い」、「肩や首が凝ってしまう」という方も多いと思います。
皆さんは普段どのような工夫をされていますか?
ご自宅でストレッチをしたり、マッサージに通ったり・・・などという話も聞いたりしますがいかがでしょうか?

<何故そうなってしまうのでしょう?>
「自分は正しい姿勢を取っているはずなのに、なぜ疲れるのか?」とお思いの方もいると思います。
例えば「背中をまっすぐ伸ばしているのに、腰や背中が痛いな」という経験をお持ちではないでしょうか。
本来の身体の作りと異なるところに力を入れることにより、身体に余計な負荷がかかってしまい「疲れ」や「凝り」につながっているかもしれません。
当日は、「椅子の座り方」にスポットライトを当て、簡単に身体の仕組みを説明した上で、椅子に座る姿勢、パソコン作業を行う際や、スマートフォンを見る際の姿勢を実践してみました。

<身体の仕組み>
身体の姿勢において基礎となるのは「骨」。
上半身は4つの部分が積み木のように組み合わさっています。

・一番の土台となる「座骨」
・首と座骨をつないでいる「背骨」
・頭を支える「首の骨」
・「頭の骨」

この4つのバランスが大事です。座る際には、土台となる座骨が座面にきちんと当たっていることが大事です。
座った際、座面と自分の身体の間に手を入れて座骨の2つの骨が均等に座面に触れているか意識してみましょう。または、座ったら身体を左右に揺らしてみて「座骨が均等に触れている」と思うところを確認してみるのも、ひとつの方法です。

座骨が安定したら、自然な状態で力まずに上半身を安定させますが、脚の置き方も重要です。
両足を組んでいたり伸ばしたり、キャスター部分に乗せたりしていませんか?
両足は肩幅に開いて足裏全体を床につけるとよいでしょう。「上半身の力を逃がす」という役割も担っています。

前述の姿勢を基本として、パソコンやスマートフォンが操作出来るとよいのですが、ついついパソコンやスマート
フォンに向かって身体や首を傾けていませんか?なるべく「パソコンやスマートフォンを身体に近づける」ようにしてみると疲れが軽減されます。ぜひ試してみてください。

<受講者の感想>
・楽な姿勢で疲れないように作業を継続できるようにしたいと思いました。
・少し楽な姿勢が見つかったような気がします。
・足をつけた姿勢が自分にあっている感じがしました。これから自分にあう姿勢を見つけたいと思います。
などの感想をいただきました。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
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溝の口駅前センター職員一同、心よりお待ちしております!

【溝の口】「オンライン 絵しりとり」特別プログラム

こんにちは!ウェルビー溝の口駅前センターです。
障害者の就職を支援するウェルビー溝の口駅前センターでは、4月3日(土)に、ZOOMのホワイトボード機能を使い、ルールを設けた上で、特別プログラム「オンライン 絵しりとり」を実施いたしました。

<実施方法>
オンライン絵しりとりは、複数の人が一度に参加できるWeb会議ツール(ZOOM・Teams・Google Meet等)を使用して実施します。企業が承認してからではないと、会議ツールに入室できないケースも多くあります。

<ZOOMとSkypeの違い>
Skypeもオンラインでミーティングができるという意味では、ZOOMと同じです。ではその違いはどこにあるのか・・
実はこれら2つには大きな差異があります。
まずSkypeですが、そのシステムは、基本的に、個人と個人とのやりとりになります。つまり、事前にそれぞれがSkypeのIDを登録し、直接、通話や文字のチャット(文字のやりとり)を行います。つまりSkypeはIDをもっている者どうしの「ビデオ通話」のイメージです。
対してZOOMは、個人のID取得は不要で、主催者であるホストが送った会議室のIDと、入るにあたっての鍵ともいえるパスワードを使います。つまりZOOMはI個人IDの不要な「オンライン会議」と言えます。
また、ZOOMにあってSkypeにはない便利な機能が、ホワイトボードです。会議に参加しているメンバーに同じホワイトボードの画面を表示して、それぞれのメンバーが、そのホワイトボードに書き込みができるのです!便利ですよね!このホワイトボードを活用し、絵しりとりを行いました。

<ルール>
① 「ん」で終わってもOK!一つ前の文字から続ける。例:ライオン → 次の人は「お」から始める
② 濁音・半濁音でもOK!例:「ふ」「ぶ」「ぷ」
③ 上手に描けなくてもOK!しりとりが繋がらないのも良い練習
④ 制限時間1人1分30秒。わからなければパスOK!
⑤ 描き終わったら、絵の下に「→」を描く
⑥ 答え合わせ

<事前準備と注意点>
①ネットの接続環境を整えよう
ネット環境が不安定なためにフリーズしたり、接続が切れて途中退出してしまったりというケースはよくあります。再び会議に入り直しても、それまでの議論の内容を聞く必要が生じ、時間をロスしたり他のメンバーに迷惑をかけたりしてしまうので、ネットの接続状況は事前に確認しておきましょう。家庭用で回線が切れやすい場合は、通信速度が速く、安定してつなげるプロバイダ(回線事業者)に変更した方がいいケースもあります。

②Web会議ツールの使い方、事前設定を確認しておく
使用するツールによって、接続の手順が違ったり、アカウントの作成が必要になったりするケースもあるので、事前に確認しておきましょう。初めて使うツールの場合は、操作説明をよく読み、わからないことは予め調べておくことをオススメします。もともとアカウントを持っているツールであれば、プロフィール画像を就活用の写真に変え、アカウント名も本名に設定しておくようにしましょう。

<実施報告>
今回、ウェルビー溝の口駅前センターでは在宅訓練者を含めて6名が参加しました。始めてZOOMを活用した方もいらっしゃったためログイン方法やホワイトボードの設定方法(書き込む・スタンプ・元に戻す・テキスト等)の仕方から学び、絵しりとりに参加していただきました。
画面上で絵を描くのが初めてで思い通りに描くことが出来なかったり、しりとりの途中で時間切れになってしまったり、前者の描いた絵がなにかわからず困惑してしまったりと、多少のハプニングもありましたが、楽しく絵しりとりをすることができ、ZOOMの操作に慣れることができました。
最後に振り返りを行い、新型コロナウイルスの影響により、オンライン面接やオンライン企業見学が主流になりつつあるため、ZOOM操作に不安な方は、訓練の一環として練習をさせていただく旨をお伝えしました。

溝の口駅前センター画像①

 

<受講者の感想>
「想像以上に絵を描くのが難しかったけども、常識や先入観などをなくすことで楽しむことができました。」
「相手のことを理解いたいという気持ちがあっても、絵を通じて理解するのは難しいと痛感しました。」
「これから、説明会や面接など、就職活動時にZOOMを活用する場面が出てくると予測できるので、勉強になりました。」
などの感想をいただきました。

現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、
毎日の検温、出勤・昼食時の手洗い消毒、飲食時以外のマスク着用、
飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、
センター内の換気を行い、予防対策に努めております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、
生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、
ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

【溝の口】利用検討中の方必見!私たち利用者に起きたポジティブな変化 ~後編~

こんにちは、ウェルビー溝の口駅前センターです!
暖かい日が続くようになってきましたね!皆様いかがお過ごしでしょうか?

さて、今回は実際の企業を想定して各チームに分かれ作業するウェルビーのプログラム「企業実践」、その中の広報課による座談会企画の後編をお送りいたします。
ぜひお楽しみください。

司会:Tさん メンバー:Sさん、Hさん、Mさん、Nさん、Kさん
本ブログの座談会書き起こし:Mさん

●どのようなプログラムに参加して安心感を得られたか

:私はグループディスカッションに出てみて、最初は緊張しましたが、意見を聞いたり発言する中で、思ったよりも苦手意識を感じる必要は無いと感じられました。

T:「思い込み」が参加してみて変わったのですか?

:そうですね。
参加してみて、必ずしも役割を完璧にこなさなくても良いと分かりました。

M:私の場合は企業実践プログラムです。
社会的コミュニケーションに対しての苦手意識など、自身が抱えている問題と向き合わなくてはならないからこそ、「嫌だ」という気持ちばかりではなく、社会復帰に繋がっているという自覚が得られる有難いプログラムだと思いました。

T:会社で働くイメージがつきやすいプログラムですよね。

:PC訓練やベーシックトレーニングで段階的な目標を設定することで、安心感が得られました。加えて仕事を始めてからの「自分の動き」というものを考えていくことが出来てきています。今まではコミュニケーション系カリキュラムが特に好きでしたが、最近になり作業系の訓練の大切さを感じるようになりました。

:作業系のプログラムは「やって終わり」ではなく、過程で相談を行うことや、目標設定をすること、適宜コミュニケーションを取ることで、より仕事に繋がっている実感が持てますよね。

N:私も企業実践です。
初回時に他利用者さんから優しく説明をしていただくことで安心感が得られました。 「出来なくても参加できる」のだなと感じられました。
企業実践に参加する前は自信がなく、「働いた時にやっていけるのか…」と不安はありましたが、回ごとに課長(スタッフ)からのフィードバックもあり、自信やモチベーションに繋がりました。

:「まだやれるかな」と前向きな気持ちになることができ、プラスの影響は大きいですよね。

:私はグループディスカッションです。
気持ちを相手に伝えることが苦手でしたが、周りの考えを聞いて自分の意見を伝える経験を繰り返すことで、初対面の方とも話せるようになり、安心しています。

:自分への「出来ない」「苦手」というマイナスイメージが、訓練参加を通して「そうでもないかな」と思えることも多々ありますよね。
私の場合は企業実践です。
元々、見本に沿って行うなど「正確にやること」について苦手意識がありました。それにより、「仕事が出来るのか」と不安に感じていましたが、企業実践への参加を通して、課題として目標設定出来たことや自身のアイディア力など別のところに強みがあると知ることが出来ました。
「苦手」とのみ捉えなくなったことは貴重な経験でした。
就業後をイメージできる「仕事っぽさ」も企業実践の良い所ですよね。

~座談会を終えて~

今回の座談会を通して、他の利用者の体験や疑問に思ってきたことを聞きながら、ウェルビーが自分達にとって不可欠だったと再確認できました。
私達利用者は、このブログを読んでくださっている皆さんと同じように悩み、疑問を持ちながらも現在通所することを決めました。
今回の記事をきっかけに「一人で悩まなくていい」のだと感じ取っていただけると幸いです。

ウェルビー溝の口駅前センター 広報課スタッフです。
前編では「センターに通うきっかけや、通所したことによる変化」について、
後編では「プログラムに参加して得られたこと」についてお伝えさせていただきました。

今、就労について悩まれてこのブログをお読みになっている皆様の相談の架け橋になれればと、ウェルビー溝の口駅前センターの広報課チームが一丸となって、このブログを作成いたしました。
ご協力頂いた企業実践広報課の皆さん、最後までご覧いただきました方、御礼を申し上げます。ありがとうございました。

溝の口駅前センターでは、ご見学での訓練内容や就職までの道のりの説明、生活リズムの安定、職業適性の確認のための体験利用など、ご相談を随時受け付けております。
お気軽にお電話・メールにてお問い合わせください。

また現在、感染症予防対策として職員・ご利用者様共に、毎日の検温、出勤・昼食時のアルコール消毒、飲食時以外のマスク着用、飛沫防止パーティションの設置、空気清浄機の設置、センター内の換気を行っております。
詳細はウェルビーホームページをご確認ください。