【荻窪駅前】新スタッフ紹介

皆さん、こんにちは。ウェルビー荻窪駅前センターです。
ウェルビーブログをご覧いただきありがとうございます。
暖かく過ごしやすい季節になりましたね。皆様お元気ですか?体調管理には充分ご注意ください。
さて、今回は先日配属された新たなスタッフの紹介をさせていただきたいと思います。インタビューを行い、様々なお話を聞いてみました。

【インタビュー】
――:それでは新スタッフМさんについてのインタビューをさせていただきたいと思います。
4月から荻窪駅前センター配属となったМさんよろしくお願いいたします。
――:ウェルビー荻窪駅前センターの第一印象はどうですか。
Мさん:部屋の中は、やわらかい光が入り明るくて気持ちがいいですね。
職員方々はそれぞれ個性豊かな印象を受けました。
――: 明るい印象を持たれたのですね。続いて、Мさんは休みの日はどんな過ごし方をされているのですか。
Мさん: はい。早起きして身体を動かすのが好きです。
早朝のヨガ、洗濯や掃除、ガーデニング、公園へ散歩に行く、オーガニックショップやカフェなどの
散策など太陽の光を浴びて身体を動かすことを積極的にしています。
――: 休みの日も早起きされるのですね。朝から活動的ですね。Mさんは趣味はありますか。
Мさん:趣味は、休みの日にしていることと同じですね。音楽を聴いたり、演劇や映画に行ったりするのも好きです。
――:では、ウェルビー荻窪駅前センターに配属されることが決まったときの心境を教えてください。
Мさん: 三鷹市で8年間、就労継続支援B型に勤務していました。
ですので、本当のことをいえば、社会資源や関係機関や行政もよく知っているので三鷹センター配属を希望していたのです。
荻窪センター配属に決まったときは複雑な気持ちでしたが、杉並区と三鷹市は近隣で、
機関や利用者さんも関係してる場合も多いと聞き、少し安心した気持ちです。
――:荻窪駅前センターで過ごしてみて実際はいかがでしたか。
Мさん: 就労継続支援B型ののんびりした雰囲気とは違って、職員も利用者さんもオフィス勤務のキリっとした空気と姿勢があります。
――:最後にこれからの意気込みをお願いします。
Мさん: 利用者さんと関わることがとても好きです。
利用者さんのやりたいこと、なりたい姿、夢に伴走し、それらが叶ったときのお互いの喜びは、
わたしの宝物の数々です。就労というステージは、きっと利用者さんの毎日と人生において、
すてきな彩りを添えてくれるでしょう。ぜひ一緒に歩いていきましょう。

<ウェルビー荻窪駅前センターでは、随時見学・体験を受け付けております>
ウェルビーについて知りたい方はもちろんのこと、就労移行支援事業について知りたい、
障害者雇用で働くってどのようなメリットがあるのか、就職についての悩みなどお気軽にご連絡ください。
申込みについて
1.電話でのお申込み
ウェルビー荻窪駅前センター TEL:03-6915-1421
2.メールでのお申込み
ウェルビー荻窪駅前センター Mail:ogikubo@welbe.co.jp
3.フォームからのお申込み
・資料請求はこちら https://www.welbe.co.jp/form/contact/
・見学申し込みはこちら https://www.welbe.co.jp/form/entry/
ご興味のある方は、ぜひお気軽にお問合せ下さい。
「近隣に三鷹センターがあります。ご興味ある方は、こちらをご確認ください」

【岡山駅前】「卒業生の声」2025年6月に就職

皆さんこんにちは、ウェルビー岡山駅前センターです。
今日は6月に就職されたT様手記「卒業生の声」をお届けしましょう。
少し前、倉敷にお出かけしたとき、何度も道を間違える私にギョッとされていたT様w
今となっては良い思い出・・のはず。
現地に到着するまでの間、美味しいお店についてなど話しながらの楽しい道中でした。
TV番組で芸能人が絶賛していたお店も教えて貰っちゃいました。

卒業生の声(T様 手記)
私は、学生時代、精神疾患を患い、治療を続けてきました。
その後、大学卒業に伴い、一般の新卒での就職活動を試みましたが、なかなか内定を頂けず、しんどい日々を過ごしていました。
そのことを主治医に相談したところ、就労移行支援事業所であるウェルビーについて、教えてもらいました。
数日後、ウェルビー岡山駅前センターで見学・体験の機会を設けて頂きました。
体験を通して、①雰囲気・居心地が良い②カリキュラムが充実している点に魅力を感じ、通所することを決めました。
私が最も印象に残っているカリキュラムは、ベーシックトレーニングです。
ベーシックトレーニングとは、コンセント差し込み部品を組み立てたり、クリップを色分けして数えるなどの手先を使う軽作業訓練のことです。
私は、デスクワークを就労先として希望していました。
そのため、ベーシックトレーニングは仕事にあまり関係ないしんどい作業だと思っていました。
しかし、この訓練を繰り返し取り組むことで、以前からのウィークポイントであった集中力の持続性が短いことを改善することが出来ました。
ウェルビーに通所するか悩んでいる方は、一度体験や見学をしてみることをおすすめします。
職員のみなさんも、全員優しくて、おもしろい方ばかりです。悩みなども面談などで適宜相談に乗ってくださいます。
最後に、親身になって私自身に向き合ってくれ、様々な面で支えて下さった職員の皆さん、ありがとうございました。
ウェルビーで学んだことを日々の就労生活に生かしていけるよう頑張っていきます。

担当スタッフより
先日、電車で1時間のところに、T様と一緒に外出する機会が有りました。
用事を終えて現地解散したあと、道路を歩いていると、ふとご家族と待ち合わせをする為に5分前に出発されたT様が戻って来ているではありませんか?!
「●●さん(私)、方向音痴なので駅までに迷ってないか心配で・・」と駅まで一緒に歩いて下さったんです。(感動)
駅に到着したら改札まで付いて、乗車するホームまで教えてくれました。
T様の優しい行動に感謝の気持ちでいっぱいの中、1時間電車に揺られながら無事帰社しました。
日常の中で、しんどいことや大変なことも有りますが、皆様のこういった思いやりに触れる度、とっても前向きな気持ちになれます。
T様、ありがとうございました。
持ち前の「優しさ」で職場でも周りの方々とコミュニケーションを上手くとりながら、働かれている姿が目に浮かぶ様です。
当分私はロスになりますが、何より心から応援しています。
そしてご卒業後は3年間、心を込めて定着支援をして参りますね。
7月には更に2名の方の就職が決定しています、どんな卒業生の声が聞けるのか楽しみですね。

イベント告知
–企業が求める人財とは–  8月20日 水曜日(10:30~)
🥖全国展開している企業🥖の人事担当者様がご登壇予定
・企業が求める人材とは。
・採用に当たってのポイント
・障碍者雇用における配慮事項について
・就労移行で身に付けておいて欲しい事
などなど盛沢山な内容です。
お問い合わせはお気軽に♪
086-201-4004
メールの場合okayama@welbe.co.jp

【福山】オフィスワークシミュレーション「広報課」によるブログをご紹介

こんにちは!
ウェルビー福山センター、オフィスワークシミュレーションの広報課です。
前回までブログを書かれていた利用者さんから引き継ぎ、今回から新しくブログを書き始めることとなりました。
よろしくお願いいたします!

今回のテーマは「どのような人が通っているの?」です。
福山センターに通おうと悩んでいる方は、この話題が気になる方も多いのではないでしょうか?
見学や体験は緊張しますし、事前に知ることができればうれしいですよね。
今回、利用者さんの男女比・年齢層を職員さんに取材してみましたので、是非参考にしてみてください!

まず、男女比です。男性7割、女性3割ほどですので、極端な偏りはありません。
私自身、同性の利用者さんがいらっしゃるかどうか、異性の方と上手く接することができるかどうかが不安でした。
しかし、いざ見学に行ってみると男女関係なく和気あいあいとしていたのでホッとしました。
男女間の雰囲気はそこまで気にする必要がないかもしれません!

次に、年齢層です。10~20代の方が最も多いですが、40~50代の利用者の方も何名かいらっしゃいます。
「同じ世代の方がいないかも……」と思われている方、安心してください!
また、昼休憩中のセンター内を見てみると、世代関係なく談笑されていたり、話に混ざらず個別に作業されていたりする方もいらっしゃいます。
各々が好きなように過ごされているので、コミュニケーションに自信がない方もゆっくり休むことが出来るはずです!

このように、福山センターには様々な属性の方が就労を目的として大勢集まります。
自分とは違う属性の方と上手く話せるようになりたい、聞き上手・話し上手になりたい……などの気持ちがある、コミュニケーションの訓練をしたい方にピッタリではないかと思います!

ウェルビー福山センターでは、就労に向けた多様なカリキュラムや、楽しんで参加いただけるリフレッシュカリキュラムを実施しています。
興味を持たれた方は、ぜひ見学・体験にいらしてください。

体験や見学のお申し込み ↓↓
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 084-999-8950
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「福山センター 見学・体験申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項
MAIL: fukuyama@welbe.co.jp
●福山センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/fukuyama.html

【チャレンジ小倉】利用者様作成!チャレンジ通信リワーク版6月号

皆様こんにちは!
ウェルビーチャレンジ小倉センターの東です。
雨が多い季節になってきましたね。毎年近所に紫陽花の花が咲くので、
今年もきれいに咲いてくれたらいいなとワクワクしています。
 
 
突然ですが、皆様は『リワーク支援』を知っていますか?
「リワーク支援って最近よく聞くけど、具体的に何するのか分からない」
「実際に体験した方の話が聞いてみたいけど身近にいないし…」というような
お悩みを感じたことはありませんか?
そのお悩みを解消できるツールが、この【チャレンジ通信リワーク版】です!!!
 
ウェルビーチャレンジ小倉センターでは、リワーク支援を受けている利用者様が
毎月【チャレンジ通信】を作成して下さっています。
プログラムの例や個別サポートの内容、利用者様の声など内容は盛りだくさん。
このチャレンジ通信を参考にしてみてください。
 
ウェルビーチャレンジ小倉センターチャレンジ通信リワーク版6月号_00001ウェルビーチャレンジ小倉センターチャレンジ通信リワーク版6月号_00002
 
いかがでしたか?
このブログを見てくださった、現在お仕事を休職されている方。
お悩みを一人でため込まず、専門スタッフに相談してみませんか?
 
同時に、休職されている従業員の方がいらっしゃる企業様。
ウェルビーのリワーク支援についてお話しさせてください。
 
お問い合わせ、お待ちしております。
 
 
自立訓練(生活訓練)事業所
ウェルビーチャレンジ小倉センター

住所:〒802-0002 福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1
   セントシティ北九州(アイム)B1階 B155B
TEL:093-482-3731

【リワーク福山三之丸】広報課:カリキュラム紹介「軽作業訓練」

こんにちは!
ウェルビーリワーク福山三之丸センター
オフィスワークシミュレーション広報課です!

少し汗ばむ陽気に、冷たい飲みものが恋しい季節になりました。
いかがお過ごしでしょうか。

さて今回は、「軽作業訓練」のカリキュラムについてご紹介いたします。
軽作業訓練とは・・・実務に近い作業を通じて、就労に必要な基礎的な
スキルを身につけるためのプログラムです。

中でも、「仕分け・帳票整理」では、郵便物や伝票の仕分け、
帳票・伝票の整理、ファイリングなどの業務を想定しています。
この作業を通じて、すばやく正確な情報処理、ルールに従った判断、
立ち作業の耐久性などをトレーニングします。

・仕分け :カードの束を、指示書のルールに従って仕分ける作業
・帳票整理:カードの束を、指示書のルールに従って並び替える作業

ウェルビーリワーク福山三之丸センター_軽作業画像①

利用者の感想
指示書に書いてある指示を理解して作業を行うため、指示書の読解力が高まります。また、立ったまま作業するため首回り、腰回りの筋肉を良く使います。
仕分けと帳票整理の2つの作業を合計して、制限時間内に終えなければならないので長時間集中して作業に取り組める継続力や集中力が身に付きます。

いかがでしたでしょうか?
ウェルビーリワーク福山三之丸センターでは、様々なカリキュラムが用意してあり、復職・就職に向けた支援を受けられます。
私たち利用者も、毎日カリキュラムを楽しみに通っています。

もし興味を持たれた方がいましたら、ぜひ見学や体験にいらしてください!

申し込み方法は下記↓

【お問い合わせ】
見学や体験のお申し込みは、
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 084-999-2801
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「ウェルビーリワーク福山三之丸センター 見学・体験申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項
MAIL: r.sannomaru@welbe.co.jp
●センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/welberework/sannomaru.html

【リワーク福山三之丸】広報課:良い眠りのためのポイント

ウエルビーリワーク福山三之丸センターの広報課です。
 
今回は、「良い眠りのためのポイント」
について、ご紹介します。
・日本の就業世代の3~5割が睡眠不足といわれています。
睡眠不足は肥満にも関係します。睡眠時間が短いことによる健康のリスクとしては。
ウェルビーリワーク福山三之丸センター_良い眠りのためのポイント画像①
 
生活習慣や睡眠環境を見直して休養感のある睡眠を目指しましょう。
眠休養感を阻害する生活習慣としては、
☑ 就寝直前に夕食や夜食をとらない
☑ 朝食をとらない
☑ 早食いなどの食生活の乱れ
☑ 運動不足
☑ ベットでスマートフォン
☑ 日中のストレス
☑ 寝室の環境(室温 騒音 照明)
☑ カフェインやアルコールなどの摂取
などです。
 
利用者(私)は 寝る前のスマートフォン使用を9時までとし日中の運動を増やしたところ、以前の寝つきの悪さよりかなり改善されました。
 
皆さまもぜひお試しくださいませ。
 
いかがでしたでしょうか?
ウェルビーリワーク福山三之丸センターのスタッフさんはいろいろな業種や職種を経験されており、サポートが万全です。
また、優しくて温かい雰囲気を持った素敵な方々で、私たち利用者も気持ちよく支援を受けることができています。
もし興味を持たれた方がいましたら、ぜひ見学や体験にいらしてください!
 
【お問い合わせ】
見学や体験のお申し込みは、
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 084-999-2801
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「ウェルビーリワーク福山三之丸センター 見学・体験申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項
MAIL: r.sannomaru@welbe.co.jp
 
ウェルビーリワーク福山三之丸センターのスタッフさんはいろいろな業種や職種を経験されており、サポートが万全です。
また、優しくて温かい雰囲気を持った素敵な方々で、私たち利用者も気持ちよく支援を受けることができます。
 

●センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/welberework/sannomaru.html

【チャレンジ和歌山市駅前】センター紹介

初めまして、こんにちは!
ウェルビーチャレンジ和歌山市駅前センターです!

当センターは南海和歌山市駅前に2025年6月開所予定となっております。

今回はそんな私たちのセンターをよく知ってもらうために
センター内の雰囲気や魅力をお伝えしたいと思います!(^^)!

まずはシックな色合いで統一された室内をご覧ください。
ウェルビーチャレンジ和歌山市駅前センター_雰囲気 画像①

窓が大きく、日の光がよく入る明るい空間になっております。

窓際の個別ブースは一人で集中したい時や、外の景色を眺めて
リラックスしたい時におすすめですよ♪

フカフカのソファスペースは休憩時間にくつろぐにはピッタリです。
ウェルビーチャレンジ和歌山市駅前センター_ソファスペース 画像②

次回はセンター内の装飾やカリキュラム中の様子もお伝えしていく予定です♪

見学・体験・ご相談はいつでも承っております!
実際にセンター内でカリキュラムが行われている様子を見学・体験していただくことで、
よりセンターの雰囲気やスタッフの人柄を感じていただけると思います。

ご関心のある方は是非ウェルビーチャレンジ和歌山市駅前センターまで
お気軽にお問合せください♪(お電話でもメールでも大丈夫です)
みなさまからのご連絡お待ちしております。

和歌山市駅前センターは各線和歌山市駅から徒歩1分ですので電車やバスからも
アクセスしやすくなっております。
一人で来ることが不安な方や、行き方がわからない方もお気軽にご相談ください。

✿ウェルビーチャレンジ和歌山市駅前センター✿
〒640-8203
和歌山県和歌山市東蔵前丁4番地ファーストビル5階
TEL:073-494-4613
FAX:073-494-4614
Mail:c.wakayamashiekimae@welbe.co.jp

【呉駅前】職場復帰支援・リワーク支援について

こんにちは。
ウェルビー呉駅前センターです。
当センターでは、適応障害やうつ病などの精神疾患を原因として休職されている方を対象とした職場復帰支援・リワーク支援についても専門的に行っています。
各種心理学に基づくプログラムによって、休職された原因(働き方・考え方など)を振り返り、対策を検討することはもちろん、10年以上にわたる就労移行支援事業のノウハウに基づく仮想オフィスワークでの実践を通じて、復職後に活かすことができる行動まで身につけられるようサポートしています。
 
今回は職場復帰支援・リワーク支援を利用した場合の「休職から復職、定着までの一般的な流れ」を説明させて頂きます。
 
ウェルビー呉駅前センター写真①
 
1.病気の休業開始及び治療
従業員より主治医に「休職の判断」の診断書を作成して頂き、お勤め先の会社に提出します。即日に近い日数で業務の引継ぎ等を行い休職に入り、自宅療養が開始されます。
 
2.主治医・産業医による利用可否
主治医・産業医より自宅での療養は終わったが、復職にはまだ早いと判断されたこの時期にウェルビーに通所して頂き、復職に向けての訓練を行います。
 
多くの企業では、生活リズム表の作成・図書館などでの業務リフレッシュ、体力作りとして散歩を推奨されることが多いようです。しかしながら、ウェルビーを利用せずご自身のペースで課題を取り組まれた場合、外部からの負荷は非常に少なく、メンタルのセルフコントロールは休職前と何も変わっていない方がほとんどです。また、復職後に再びメンタル不調を感じた場合、自身の対処方法を身に付けていない方が多く、復職後に再びメンタル不調になり再休職になるケースが多いです。(何度も再休職を繰り返されている方も多いです)
ウェルビーでは、体力の向上や生活習慣の改善、自己理解やメンタル系プログラムで、セルフコントロール力を磨く訓練を行います。また、メンタル不調になった原因の追究・対策を行い、メンタル不調の再発防止方法を身に付けて頂きます。また、お勤め先の会社と連携をさせて頂き、業務のリフレッシュも行います。
 
お勤め先の会社の就業規則上の休職期間の満了日を確認した上で、訓練期間を提案させて頂きます。
復職に大切な再発防止だけでなく、復帰後に自分らしく働くためのスキルを身に付け、自信を持って職場に復帰できるようサポートしていきます。
(訓練期間は6~12か月が妥当ですが、3か月からのコースもあります)
 
3.主治医による職場復帰の可否
ウェルビーの訓練は概ね終了し、主治医からの復職許可の診断書をお勤め先の会社に提出します。
 
4.最終的な職場復帰の決定
職場復帰の最終判断は、事業主でありますお勤め先の会社となります。
(最終的な職場復帰の決定権は、主治医ではなく会社にあります)
「復職後の配慮は最小限の中で通常勤務が可能であるか」の判断もと決定を行います。
多くの会社では「職場は働く場所である」の大前提のもと、「配慮は3ヶ月間、残業を行わないのみ」「復職後の他部署への異動を認めない」など、配慮を最低限に抑えられている会社が最近では非常に多いです。
 
5.復職
自信を持って職場に復帰します。
 
6.定着支援(フォローアップ)
復職した方と企業側、両方のサポートを行います。(最大3年6か月)
ご本人の不安を解消するだけでなく、復職を行う勤め先の会社にとっても、安心して雇い続けることができるというメリットがあります。
また、定着支援を利用することで何かあった時に一人で悩まず、安心して就労することが可能です。
職場復帰支援・リワーク支援に興味を持たれた方がいましたら、ぜひ見学や体験にいらしてください!
 
申し込み方法は下記↓
【お問い合わせ】
見学のお申し込みは、
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 0823-27-3668
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「ウェルビー呉駅前センター 見学申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項
MAIL: kureekimae@welbe.co.jp
●センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/kureekimae.html/

【チャレンジ小倉】チャレンジ通信 リワーク版 更新のお知らせ

皆様こんにちは!
ウェルビーチャレンジ小倉センターの東です。

前回に引き続き、今回も
【チャレンジリワーク通信 4月号】
皆様にご紹介したいと思います!

現在、チャレンジ小倉センターでは
休職中の方々でリワークプロデュースという
独自のカリキュラムを行っております。
その中で、毎月チャレンジ通信を
利用者様に作成していただいております。
どのようなカリキュラムを行っているのか、
利用者様の声など,見どころ満載です!
ぜひ、ご覧ください。

ウェルビーチャレンジ小倉センター_チャレンジ通信リワーク版4月号_00001ウェルビーチャレンジ小倉センター_チャレンジ通信リワーク版4月号_00002

チャレンジ小倉センターでは、
メンタル不調で休職されている方の
職場復帰の支援をしています。

たとえば、
・復職したいけどどうしたらいいかわからない
・メンタルの不調によって休職を繰り返している
・復職した後、安定して働き続けられるか不安
というようなお悩みを抱えておられる方が
いらっしゃいましたら、専門スタッフに相談しませんか?

復職支援をご希望の企業様につきましてもご相談いただけます。
お気軽に、ご連絡くださいませ。

 

自立訓練(生活訓練)事業所
ウェルビーチャレンジ小倉センター
住所:802-0002
福岡県北九州市小倉北区京町3-1-1
セントシティ北九州(アイム)B1階 B155B
TEL:<a href=”tel:0934823731″>093-482-3731</a>

【呉駅前】利用者様による職員紹介

こんにちは。
ウェルビー呉駅前センターです!!
爽やかな風が気持ち良い季節となりました。
呉駅前センターでは、6月開所予定に向けて多くの利用者様が体験利用をしています。
さて、今回は体験利用されているご利用者様にブログを作成していただきました。
 
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はじめまして!
ウェルビー呉駅前センター、オフィスワークシミュレーション総務課ブログ担当の「野球大好き人間Uさん」「活字好きのKさんです!
 
定期的にブログを発信していく予定で、記念すべき1回目の発信となります。
 
ウェルビー呉駅前センターでは6月の正式開所に先駆け、毎週金曜日のオフィスワーク・シミュレーション(仕事の実践訓練)を行っています。
 
今回は、カリキュラムでもそれ以外のことでもお世話になっている、呉駅前センターの職員6名をご紹介いたします!
職員の皆さんには、以下の5つの質問に答えていただきました。
 
① あだ名
② 学生時代の部活・サークル
③ 趣味や好きなこと
④ 自分を動物に例えると
⑤ 得意なサポート
 
それではどうぞ!
 
センター長 三尾さん(男性)
① みっちゃん(子供の頃から変わらないそうです)
② 演劇部(年に数回公演をしていたんだとか)
③ 通販番組を見ること(ネット購入とは違い、リアリティを感じるそうです)
④ 猫(自由気ままに過ごしているからとのこと)
⑤ 就活サポート、ビジネスマナー(「前職での経験をお伝えできます」とのこと。心強い!)
 
サービス管理責任者 宮武さん(男性)
① ちょし
(学生時代に同じ名前の先輩がおり、後輩である宮武さんは「小さいつよし」→「ちょし」になったそうな)
② 硬式テニス部
③ サウナ、野球観戦
④ 犬(動くのが好きだそう。犬は喜びなんとやらですね)
⑤ 皆さんと話をする・一緒に「つくる」のが好き
 
宮浦さん(女性)
① 秘密
② 帰宅部
③ 武将が登場するゲームで千人斬り
④ くらげ(ふよふよ漂っている姿が)
⑤ 前向きでも後ろ向きなお話でもお聞きします
 
加藤さん(女性)
① ゆっち(こう呼ばれるとちょっと恥ずかしいんだとか)
② 保育研究部・学園祭実行委員
③ 美味しいものを買ったり食べに行くこと
④ 「皆さんには優しいですが家ではゴリラと呼ばれています」とのこと
⑤ ウォーキング。「楽しくお喋りしながら一緒に歩きましょう」とのこと
 
野津早さん(女性)
① ほんちゃん(旧姓のもじり)
② 美術部
③ 美術館巡り
④ ナマケモノ
⑤ ディスカッションで皆さんのお話を聞くこと
 
久保田さん(男性)
① 久保兄
② サッカー部
③ 温泉に入ること(おすすめは徳島県にある「祖谷(いや)温泉」)
④ お猿さん(見た目&温泉つながり)
⑤ 人の話を聞くのが好き
 
以上、とても優しくて頼れる職員6名へのインタビューでした。
 
ウェルビー呉駅前センターのスタッフさんは、優しくて温かい雰囲気を持った素敵な方々で、私たち利用者も気持ちよく支援を受けることができています。
 
もし興味を持たれた方がいましたら、ぜひ見学や体験にいらしてください!
 
申し込み方法は下記↓
【お問い合わせ】
見学のお申し込みは、
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 0823-27-3668
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「ウェルビー呉駅前センター 見学申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項
MAIL: kureekimae@welbe.co.jp
●センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/kureekimae.html/