こんにちは、ウェルビーあべのセンターです。
2024年10月4日(金)、あべのセンターイベント1周年イベントを実施しました!
こちらのイベントはあべのセンター利用者の皆様が企画運営して
1か月前から企画・準備をしてきたイベントになります。
当日は朝から館内の飾りつけやゲームの準備をしました。
内容はサイコロトーク・ピンポンゲーム・有名ボードゲームです。
参加したスタッフ・利用者様からは『楽しかった』という声が聞かれました!
企画・参加していただいた皆様お疲れ様でした。
次は2周年イベントをお楽しみに!!
体験・見学のお申込みはいつでも受け付けております♪
******≪体験・見学のお申込み≫******
■ウェルビーあべのセンター
TEL:06-6629-8750
Mail:abeno@welbe.co.jp
件名:「あべのセンター 見学・体験申込み」
本文:お名前、ご連絡先、見学・体験①希望日②時間帯
***みなさまからのご連絡お待ちしております***
報告(イベントなど)
【広島第2】救急救命講習会のご報告
こんにちは。
ウェルビー広島駅前第2センターです。
10月に入り、急に涼しくなりましたね。
大きな気温差にビックリしているのは、心も体も一緒です。
季節の変わり目は不調になりやすい時期ですので、
上着の準備や飲み物の温度など、「うっかり体を冷やさない」対策を大切にしていきましょう。
【9/27(金)第2センター主催イベント「救急救命講習会」】
広島市消防局 南消防署 救命士の三島様にご登壇いただき、
支援機関や教育機関の職員に向けて、「もしもの時」の対応についてお話をいただきました。
「救急車って、119番通報してから何分で到着するか知っていますか?」
三島様からの最初の問いかけに対して、
(早く来てくれると思うけれど…何分かと聞かれると…)
職員も参加者様も、思わず回答に戸惑ってしまいました。実際には、約8分で到着して下さるそうです。
「AEDと心肺蘇生が出来たら、生存率って10.5倍も高くなるんです」
「救急車を待つ間に目の前の人がやってくれると、それだけ生存率は高くなるんですよ」
具体例を参考にした三島様のお話を聞いていると、「知識」として応急手当を知っているだけでは
実際に目の当たりにした時には焦って出来ないかもしれない…と痛感し、
改めて、「いつでもすぐに出来る状態」にしておく必要性を強く感じました。
後半は、参加者全員で1つのチームになり実践形式の練習に挑戦!
「強く!早く!絶え間なく!って、実際に体験すると大変だ…!」
「絶対に救急車の到着まで1人で心肺蘇生は出来ない…!体力も必要だし、疲れる…!」
普段とは比べ物にならない、長い長い8分間でした。
練習後は参加者様から続々と質問があり、三島様に回答をいただきました。
「何をしないといけないか紙に書いて掲示しておくと焦らないし、困らない」
「やる人と指示する人が必ず必要」
「AEDって、最近はコンビニにもあるところが多い」
「痙攣も甘く見てはいけない。いつ止まるかは誰にも分からないから、救急車を呼んでほしい」
三島様の経験に基づいた回答は、どの内容も勉強になる内容ばかりでした。
職員も参加者様と一緒に質問する機会をいただき、多くの学びを得る事が出来ました。
三島様、今回も大変勉強になるお話をいただき、ありがとうございました!
第2センターでは、定期的にイベントを開催しております。
センター見学や体験会も随時受付しておりますので、下記までご連絡いただければと思います。
電話:082-569-8585
メール:hiroshima2@welbe.co.jp
ウェルビー広島駅前第2センター スタッフ一同、心よりお待ちしております。
【高松】ハロウィンの飾り付けを行いました♬
こんにちは!
ウェルビー高松センターです。
本日は10/5に実施した「ハロウィンデコレーション」の様子をお知らせします。
待ちに待った季節のイベントです!高松センターでは、クリスマスやお正月、ハロウィンのようにイベント毎のデコレーションを作り、センターの飾り付けをしていただいております。
今回も参加された皆さんと職員で、ハロウィンデコレーションを作りました。
とてもかわいらしいデコレーションになりました。
他にも様々なカリキュラムをご用意しております。
発達障害・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・高次脳機能障害・身体障害などの精神・発達・身体・知的障害をお持ちの方が、自分らしい働き方ができるよう、一緒に訓練をしています。職員が小まめに相談にのりサポートしますので、就職に不安のある方はぜひ一度ご相談ください。
また、見学・体験のお申込みもお気軽にどうぞ♪♪
皆さまのお越しをスタッフ一同、お待ちしております。(●’◡’●)!
↓↓↓お問い合わせ↓↓↓
1.お電話でのお申し込み、お問い合わせ
下記の電話番号にお電話ください。
TEL:087-813-1148
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
件名「高松センター 見学・体験申し込み」
氏名(ふりがな)
見学・体験希望日
電話番号
質問事項
送り先はコチラ
↓↓↓
MAIL:takamatsu@welbe.co.jp
高松センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/kagawa/takamatsu.html
スタッフ一同、皆さまからのお問合せを心よりお待ちしております( •ω•́ )y
【京都四条烏丸】夏のイベント【パイナップル夏フェスタ】
なさん、こんにちは。
ウェルビー京都四条烏丸センター訓練生のFとHです。
ただ空を見るだけで夏を感じる8月。
ジリジリと日差しに肌を焼かれ、光の強さに目が眩み、とめどなく流れ続ける汗。
乾いた体に心に、冷たいドリンクやアイスクリーム、そしてかき氷が染み渡る感覚をこれでもかと体感するには今年の夏は暑すぎるかもしれません。
冷たいもので体を冷やすのならば、フルーツはいかがでしょうか。
冷やしたり凍らせたりした果汁たっぷりのフルーツを、太陽から逃げるように求めた影の中でゆっくり味わってみてください。至高の喜びに体が震えること間違いなしです。
冷やしておいしい夏のフルーツ、パイナップルはいかがですか?
パイナップルと言えば、8月17日(土)、当センターでは夏のイベント【パイナップル夏フェスタ】を開催いたしました。毎週金曜日、オフィスワークシミュレーションのカリキュラムで『企画広報課』に配属された我々が主催として行ったイベントです。
イントロクイズで盛り上がり、ストレッチで体をほぐしてバラエティクイズで頭の体操。
そして、ピンポン玉とペットボトルを使ったゲーム『ペットボトルDEピンポンポン』。
なんのことだかわからないでしょう?
500㎖~600㎖のペットボトルを半分に切ったものでピンポン玉を受けたり投げたりするのですが、この『投げる』がとても難しい。参加者の皆様に輪投げの要領で、点数を付けた穴にピンポン玉をめがけて投げてもらったのですが、思ったように飛ばないのでなかなかに苦戦されていました。コップに入った水を遠くにかけるようにピンポン玉を飛ばせばいい、となんとなくわかるけれど、水より軽いピンポン玉は簡単にはペットボトルから飛び出さない。イメージと感覚の違いに戸惑うのです。だけど、単純なゲームほど人は夢中になれるもの。出来そうで出来ないは心を熱くさせるのです。
このゲームは、いかに事業所内にあるものでお金をかけずに、かつ参加者の皆さんに楽しんでもらえるものを作るには、ということで考え始めました。ピンポン玉があるから使おう、ということから考えを出し合って、ペットボトルなら集まりやすいと加工して試して、自分たちもうまくできないから意外にムキになれるのではとゲームの詳細を決めていきました。
皆が分かりやすく楽しめるように。
的になる穴も事業所内にあるプラスチックブロックやカゴを組み合わせて作りました。組み合わせ方も狙って点数が取れるのと運良く取れるものを用意して、入ったと喜んでくれる声が増えるように。
「入った」「入らない」と一喜一憂してくれて、楽しそうに、そして悔しそうに湧き上がっている室内は、主催者である我々がゲームを考えているさなかに思い描いていた通りの展開になり、安堵と喜びの気持ちでいっぱいになりました。
この先、同じようにお客様の喜んでいる顔が見られる仕事に就くことが出来れば、こんな喜ばしいことがあるのだと知れましたし、また、この日のことが私たちの糧になると思います。
【見学・申し込みについて】
見学・体験の際はぜひお気軽にご連絡ください。
<<体験や見学のお申込み方法>>
1.お電話でのお申込み
以下の電話番号にお気軽にお電話ください。
・ウェルビー京都四条烏丸センター
Tel:075-585-5130
2.メールでのお申込み
以下の必要事項をご記載の上、
【info@welbe.co.jp】宛てにメールでお申し込みください。
●件名:「京都四条烏丸センター 見学・体験申し込み」
●ご氏名(おふりがな)
●ご希望される見学・体験日
●お電話番号
●質問事項(任意)
【川崎】訪問看護ステーションデライト武蔵小杉様による特別講座
みなさま こんにちは。
ウェルビー川崎センターです。
この度、訪問看護ステーション デライト武蔵小杉
所長の関様にお越しいただき、出張講座を行っていただきました。
テーマはこちらです!
精神科訪問看護とは&クライシスプランのご紹介
クライシスプランとはご自身の状態を3段階に分け、
①どのような状態か
②どのような行動をとるか
をメモしておくツールです。
受診や就職後にも役立つ内容です!
今後も、就職に役立つイベントを企画していきたいと思います!
もちろんウェルビー川崎センターへの
見学・体験も受け付けております!
ウェルビー川崎センター
【お問い合わせ】
○資料請求のお申込みはこちら→リンク
○見学のお申し込みはこちら→リンク
*その他、お電話やメールでも受け付けております。
お申し込みの際は
① 参加日時 ②参加者氏名 ③参加人数 ④ご連絡先
以上の4点をお伝えください。
TEL:044-201-8472 Mail:kawasaki@welbe.co.jp
【川崎】イベント開催しました!
みなさま こんにちは。
ウェルビー川崎センターです。
9月26日(木)にイベントを開催しましたので、ご報告いたします。
『知る見るツアー~企業が求める人材を育成するカリキュラム紹介~』
まずは川崎センター長 世永よりセンターやカリキュラムを紹介
実際にカリキュラムを体験いただきました。
今回、ご紹介したカリキュラムは↓こちらです!!
①レジリエンス~乗り越える力~について
②要約(実際に体験していただきました)
それぞれのカリキュラムについて、ブログでもご紹介予定となっております。
お楽しみに!
ウェルビー川崎センターへの見学・体験を受け付けております!
ぜひお気軽にお問い合わせください。
ウェルビー川崎センター
【お問い合わせ】
○資料請求のお申込みはこちら→リンク
○見学のお申し込みはこちら→リンク
*その他、お電話やメールでも受け付けております。
お申し込みの際は
① 参加日時 ②参加者氏名 ③参加人数 ④ご連絡先
以上の4点をお伝えください。
TEL:044-201-8472 Mail:kawasaki@welbe.co.jp
【町田駅前】特別イベント「訪問看護ステーションについて」
こんにちは!
ウェルビー町田駅前センター職員です。
今回は、先日開催いたしました特別イベント【訪問看護ステーション説明会】についてお伝えいたします!!
皆さんは「訪問看護ステーション」をご存知でしょうか?
看護師さんが自宅訪問してなにをしてくれるの?と思っている方も多いと思います。
これを書いている私も初めはそう思っていました。
しかし、説明を聞くと、とても良いサービスとわかりましたので、イベントに参加し知った事や感じた事をお伝えします。
今回ご説明していただいた方は、以前も認知行動療法イベントを行っていただいた、指定訪問看護アットリハ小田急相模原様より看護師長尾様、作業療法士岩本様が説明してくれました。
精神科訪問看護の役割の説明や、どのような依頼があるのかご説明がありました。
指定訪問看護アットリハ小田急相模原では、相談内容も多岐にわたるとのことで、体調の管理だけではなく、気持ちの整理整頓や、家の中の片付けの相談にも乗ってくれるそうです!!
ご利用者様より、月1回のカウンセリングや通院と併用し、医療的な相談ができることは嬉しいとご意見や、職員よりご自宅の様子まで把握が出来ない為、いろんな方法での支援ができることはご本人様にとってよいのではないかと感じました。
その後利用に関してご興味をもってくれるご利用者様もおられ、就労を目指す為に、必要な支援機関を有効的に活用し、安定就労ができればと思いました。
ウェルビー町田駅前センターでは、今後も定期的にいろいろな支援機関や企業説明会など特別イベントを実施予定です。
カリキュラムやイベント、就労移行にご興味がある方はお気軽にご連絡お待ちしています。
【問い合わせ先】
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
ウェルビー町田駅前センター
TEL:042-850-9830
2.インターネットフォームからのお申し込み
●資料請求は➡https://www.welbe.co.jp/form/contact/
●見学申込は➡https://www.welbe.co.jp/form/entry/
<センターの感染対策について>
当センターでは、入室前に手のアルコール消毒や通所時の体温確認、
面談室や利用者様のテーブルに飛沫防止の仕切りを設置、換気など、
安心して就職に向けた訓練を継続できるよう様々な対策を取らせていただいています。
個別の見学や資料請求のご依頼も随時受け付けておりますので、
これから「就職をお考えの方」「就職したいけど少し迷いや不安がある方」、当センターへお気軽にお問い合わせください!
【浜松駅前第2】9月第1週の各種勉強会
こんにちは。ウェルビー浜松駅前第2センター、OWSプロモーション課です。
第172回の直木賞の選考委員に有名な作家さんが参加したことが話題になっていましね。
映画化された作品などもあり、考えさせられる作品が多くお勧めなので、ぜひ皆さんも読書の秋に小説を読んでみてください。
話を戻してウェルビーでは、9月4日に『人事から見た面接で見ているポイント』というイベントが開かれ、多くのセンターがオンラインで実際に人事をしている方の講義を受けました。
実際の企業の目線で、普段とは違う内容を聞くことができ、さらに、どのような意図での発言なのかも細かく説明を頂いて、有意義な時間となりました。
また、浜松駅前第2センターでは、9月6日に『年金セミナー』が行われ、年金について様々なことを教えて頂きました。厚生年金の仕組み、障害年金の仕組み、種類など、それらを講義のような状態で学べる機会はなかなかないので、とても貴重な体験でした。講義を受けたうえでどのように制度に向き合っていくのかを考えていくことが大切だと感じました。
今後も、土曜日、祝日には平日とは異なる内容の講座が開かれます。
少しでもご興味を持たれた方は、お気軽に見学・体験にお越しください!
ウェルビー浜松駅前第2センター
営業時間:9:00~18:00(日曜を除く)
住所:静岡県浜松市中央区鍛冶町1-39 ピンストライプビル3階
電話:053-488-5220
FAX:053-488-5221
メール:hamamatsu2@welbe.co.jp
【浜松駅前第2】8.24 土曜講座「納涼祭」と「プラ板づくり」
こんにちは。ウェルビー浜松駅前第2センター、OWSプロモーション課です。
有名野球選手が40-40(40本塁打、40盗塁)の記録を達成したことで話題になっていまたね。
どうやら6人しか達成していないうえに、その中でも歴代最速の記録のようで、有名野球選手の凄まじさがよくわかります。
浜松駅前第2センターでは、8月24日に『納涼祭』を開催しました。
1年に1回行われるこのイベントでは、利用者が自ら実行委員に立候補して祭の運営をしてくださいました。
射的、ボトルフリップ、お菓子釣り、卓球ボール入れ、宝探し、と計5つの出し物が行われ、割り当てられたポイントの合計が高かった上位3名に景品が送られました。
普段は話すことのない利用者同士でのコミュニケーションも生まれ、お互いを知る良い機会となりました。
また、午後にはクラフトサークルによる『プラ板づくり』が行われました。
各々が試行錯誤してプラ板に絵を描き、色塗りやレンジで熱する際に、多くの工夫を施しながら何度も製作に励んでいました。
参加者同士の雑談も捗り、2時間かけてしっかりとリフレッシュすることができました。
今後も、土曜日、祝日には平日とは異なる内容の講座が開かれます。
少しでもご興味を持たれた方は、お気軽に見学・体験にお越しください!
射的
営業時間:9:00~18:00(日曜を除く)
住所:静岡県浜松市中央区鍛冶町1-39 ピンストライプビル3階
電話:053-488-5220
FAX:053⁻488-5221
メール:hamamatsu2@welbe.co.jp
【福山三之丸】企画課プレゼンツ お楽しみ会のご紹介
こんにちは、ウェルビー福山三之丸センターです。
朝晩は急に涼しくなり秋らしくなりましたね。気温差気圧差が大きいので、体調にも十分気をつけましょう。
今回は、先日行われた「お楽しみ会」についてお伝えします。 福山三之丸センターでは、月末の金曜日にお楽しみ会を行います。
今月はオフィスワークシミュレーション企画課が主催で行いました。オフィスワークシミュレーションとは、毎週金曜午前に職場を模して業務を行うカリキュラムです。企画課で、1ヶ月かけてメンバーで話し合いながら当日の運営までを決めていきました。
■取り組みの流れ
企画立案
計画
担当分担
詳細決定
ポスターなどの作成物準備
■お楽しみ会プログラム
「自己紹介ゲーム」
当日は、企画課は役割を担いながら、参加の利用者さまも楽しみながら取り組まれました。
今回は参加するみなさん一人一人が楽しんでいただく事を念頭に企画課のメンバーがいろいろと工夫したり、考えたりしました。
就労とは直接関係ないように思えますが、仕事で上司や同僚とのコミュニケーションを行う際に必要な「報告・連絡・相談」「自分の考えや意見を伝える事」「他者の意見を受容すること」や、計画性、協働する力など、様々な就労スキルを身につけることができます。
また一つのことを企画して継続して実行し、チームでの達成感を得るという働くうえで大切な事も企画を通して学ぶことができます。
↓↓↓
体験や見学のお申し込みは、
1.お電話でのお申し込み
下記の電話番号にお電話ください。
TEL: 084-999-2801
2.メールでのお申し込み
下記の必要事項をご記入の上、メールでお申し込みください。
●件名:「福山三之丸センター 見学・体験申し込み」
●氏名(ふりがな)
●見学・体験希望日
●電話番号
●質問事項
MAIL: sannomaru@welbe.co.jp
●福山センターのHPはこちらから
https://www.welbe.co.jp/center/hiroshima/sannomaru.html