【上大岡】ウェルリンピック開催‼のご報告【キーワード】:『横浜市港南区・南区・金沢区』 『障害者』 『就職・仕事・働く』

はじめに・・・
ウェルビー上大岡センターでは週1回、職場での作業を想定した実践的な訓練『企業実践プログラム』を実施しております。
このブログは『企業実践プログラム』にて広報課の作業の一環として、作成と発信しております。
このブログを通して、より多くの方にウェルビーがどんなところなのか、ウェルビー上大岡センターではどんなことしているのか、などなど障害や病気をもっていても自分らしく働くために何が必要なのか、色んな視点で情報発信をして参ります。
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ウェルリンピック開催‼

 

皆さんこんにちは! ウェルビー上大岡センターの広報課です!!

東京オリンピックは大きな盛り上がりを見せましたが、ウェルビー上大岡センターでも4年に一度の「ウェルリンピック」が開かれました。

ルールは参加者の皆さんでチームに分かれての対抗戦!
参加チーム名は、
『めがね』
『狂うず』
『サムライジャパン』
『筋肉番付』
の4チーム。

今回のウェルリンピックの種目は
【ペットボトルカーリング】
【目隠し紙飛行機飛ばし】
【ピンポン玉パック入れ】
【風船、ピンポン玉渡し】
【卓球(シングルス、ダブルス)】
の5つで展開されます。
さあ各チームどんな戦いを繰り広げられるでしょうか!?

最初のペットボトルカーリングでは頭脳戦が繰り広げられ、次の紙飛行機飛ばしでは各チームの技術力が問われる単純ながら難しい、ウェルリンピックならではのスリル満点の競技でした。

前半戦を終えて、4チームが僅差となる大接戦! お昼のブレイクを挟んだのち再びゲ―ムスタート!

後半戦は、紙や指一本で風船やピンポン玉を渡すというトリッキーな種目。各チーム作戦会議に入り、指で輪っかを作る戦法をとったチーム『筋肉番付』が一歩リードで首位に!

そしてウェルリンピック最後の種目は、ウェルビー名物の卓球です。各チームの腕自慢がシングルスとダブルスで出場しました。シングルスダブルスともに白熱した展開で、皆さんの応援で大盛り上がりでした。

全競技が終了し、優勝したのは最後まで逃げ切った『筋肉番付』! なんと表彰式もあり、表彰状と音楽まで流れるイベント企画課のこだわりっぷりに脱帽です。

今回のウェルリンピックは、イベント企画課の会議の中で、「コロナ禍でも新しいことをしよう」というテーマを掲げました。
屋外ではイベントは行えないので、「室内の中でもワクワクさせる内容に仕上げた」とのこと(実際私もワクワクしました)。また、苦労した点として「色々な種目の物品の準備が忙しかった」という声もありました。参加者の皆さんが飽きの来ないように、意見を交えて工夫を凝らしたイベント企画課に感謝です。

ウェルビー上大岡センターではこの企画課のように、企業実践において様々な課があります。
「なんだか難しそう…」、「コミュニケーションが苦手…」という方もいらっしゃるとは思いますが、絶対大丈夫!! スタッフや利用者同士でしっかりフォローいたします!
会議での発言は勇気がいりますが、思い切って自身の思いを伝えてみましょう!

 

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【障害を活かし自分らしく働きたいあなたへ】

 

就労移行支援事業所ウェルビー上大岡センターには、主に横浜市港南区・区・金沢区・磯子区・区・中区・西区、横須賀市、三浦市にお住まいの方々が通っています。
発達障害(ADHD、ASD等)・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・アルコール依存症・高次脳機能障害・身体障害・知的障害などなど、
精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
就労訓練、就職活動、就職後の長期就労に至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。

障がいがあって就労が困難だと感じている方、就職する意志はあるがメンタルに不安があっていま一歩が踏み出せない方など、まずはお気軽にお問い合わせください!

ウェルビー上大岡センター1
ウェルビー上大岡センター2
ウェルビー上大岡センター
〒233-0008 神奈川県横浜市港南区最戸1-6-5松永ビル1F
TEL 045-315-3273
Mail kamiooka@welbe.co.jp

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【上大岡】ウェルビー上大岡センターの上半期実績報告  『横浜市港南区・南区・金沢区』 『障害者』 『就職・仕事・働く』

ブログを見ている皆さんこんにちは
障がいある方就労サポートをしているウェルビー上大岡センターです

少し肌寒い季節となってきましたが、皆さまいかがお過ごしでしょうか
今回はウェルビー上大岡センターの上半期の実績をご報告させていただきます

2021年は1月に就職1名決定から始まり、9月末までに11名の方の就職が決まりました

センター開設からの就職者は総計63名になりました

一昨年、昨年とコロナ禍の影響により就職活動も大変厳しい状況がつづいていましたが、今年は『障害者雇用率の引き上げ』もあり、徐々にではありますが、各企業の採用活動も再開され、求人数も増えてきています
またハローワーク主催のミニ面接会や合同面接会も実施されるようになりました

ウェルビー上大岡センターは訓練もお仕事探しも就職後の職場定着も二人三脚
「訓練」⇒「就職活動」⇒「就職」⇒「職場定着」⇒「自立」
自信をもって就職するために、訓練他、様々なサポートを受けての就職活動は重要なものとなりますが、企業側も「支援員がついている」ことを採用するうえでの重要な安心材料のひとつとしています。
また、就職後もウェルビーがご本人と企業の間に立ち、様々な調整を行うことで、長く働き続けている方も多くいらっしゃいます。
このコロナ禍だからこそ、ひとりで悩まず「ウェルビーと二人三脚」来るべき時期に備え、いつでも働けるよう、いまから準備をはじめましょう
※コロナ感染予防の観点や、新しい働き方(テレワークなど)も増えてきたことから、リモート(オンライン)による在宅訓練にも対応しています。

 

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【障害を活かし自分らしく働きたいあなたへ】

就労移行支援事業所ウェルビー上大岡センターには、主に横浜市港南区・区・金沢区・磯子区・区・中区・西区、横須賀市、三浦市にお住まいの方々が通っています。
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精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
就労訓練、就職活動、就職後の長期就労に至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。障がいがあって就労が困難だと感じている方、就職する意志はあるがメンタルに不安があっていま一歩が踏み出せない方など、まずはお気軽にお問い合わせください

 

【ウェルビー上大岡センターの感染症対策】現在ウェルビー上大岡センターでは、換気、アルコール消毒、検温、アクリルパーテーションの設置などコロナウィルス対策を行っていますが、通所に不安がある方は在宅訓練も行っています。

ウェルビー上大岡センター2

 

ウェルビー上大岡センター
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【上大岡】わたしの1日の過ごし方 『横浜市港南区・南区・金沢区』 『障害者』 『就職・仕事』

はじめに・・・
ウェルビー上大岡センターでは週1回、職場での作業を想定した実践的な訓練『企業実践プログラム』を実施しております。
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一日の過ごし方
皆さんこんにちは広報課です。まず初めに今回は就労移行支援事業所の過ごし方について知らない方に通所して八か月目になる私の一日をご紹介したいと思います。

1. 朝の過ごし方
このブログでは私の一日の過ごし方について書きたいと思います。
まず起床は6時に起きます。それから体と頭を目覚めさせるために軽いストレッチを15分間行います。その後朝食をとりますおもに私は卵をたべるのですがその理由として朝にタンパク質を取ると頭の回転が速くなるという事がわかっているためです。朝食を終えるとウェルビーに通う準備をはじめます。

2.ウェルビー帰宅後の過ごし方
帰宅後はしっかりと昼食をとります。そして資格や検定の勉強をします。その理由としては朝に行ったパソコン訓練を定着させるためや一番頭の回転がいいときに学習したいためです。
勉強を終えたら約2時間の散歩に行きます。なぜ散歩を行っているかというとまず一つ目に適度な運動をすることで体調を管理するため、また頭のリフレッシュのためです。また夜睡眠をとりやすくするなど散歩には色々な良い面があるので取り入れています。障害を抱えている人は睡眠が取れない人がいますがそのようなひとにもおすすめです。
また今はスマホのアプリで万歩計などがあるので目に見えて自分の運動量が分かるので活用するのもおすすめです。

3.夜の過ごし方
散歩から帰宅した後は一日を振り返るために日記を書きます。主に書いている内容としては、ウェルビーでの訓練の進捗状況やその日の体調など記録します。そうすることによって体調面や訓練の仕方を工夫することができますし、私自身効率的に日々の訓練ができているという実感ありますので、これからウェルビーに通われる方にはおすすめです。
一日の振り替えりが終わったら入浴します。その後夕食を取ります。夕食後は検定や資格やパソコンの勉強をして一日が終わります。

4.最後に
現在のウェルビーの利用者の簡単なスケジュールを紹介すると、コロナ渦の影響により午前と午後に分かれていて時間については午前は10時から12時まで、午後は13時から15時です。つまり半日のみの通所です。しかし、就職したら多くの企業は9時から17時までが多数です。先ほどあげた昼の勉強や散歩は就職後を見据えて時間を使うために行っていると言う理由もあります。また時間の使い方を工夫する練習にも繋がるので、今後ウェルビーに通われる方も自分にあった時間の使い方、通所リズムをつかんで実りある日々を送れる事を期待しております。

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【障害を活かし自分らしく働きたいあなたへ】
就労移行支援事業所ウェルビー上大岡センターには、主に横浜市港南区・区・金沢区・磯子区・区・中区・西区、横須賀市、三浦市にお住まいの方々が通っています。
発達障害(ADHD、ASD等)・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・アルコール依存症・高次脳機能障害・身体障害・知的障害などなど、
精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
就労訓練、就職活動、就職後の長期就労に至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。現在ウェルビー上大岡センターでは、換気、アルコール消毒、検温、アクリルパーテーションの設置などコロナウィルス対策を行っていますが、通所に不安がある方は在宅訓練も行っています。見学・体験はいつでも行えます。Zoomでのオンライン見学にも対応しております。ウェルビー上大岡センター2障がいがあって就労が困難だと感じている方、就職する意志はあるがメンタルに不安があっていま一歩が踏み出せない方など、まずはお気軽にお問い合わせください!

【ウェルビー上大岡センターの実績】
これまでの就職者実績  就職者累計63名(2021年9月時点)
2021年就職者数    11名(内定者含む)

 

ウェルビー上大岡センター
〒233-0008 神奈川県横浜市港南区最戸1-6-5松永ビル1F
TEL 045-315-3273

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【上大岡】グループワークプログラムのご紹介【キーワード】:『横浜市栄区』 『障害者』 『働く』

はじめに・・・
ウェルビー上大岡センターでは週1回、職場での作業を想定した実践的な訓練『企業実践プログラム』を実施しております。
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【上大岡】~グループワークのご紹介~

こんにちは! ウェルビー上大岡センターです。気温差が激しい季節ですが、いかがお過ごしでしょうか?
今回はグループワークというプログラムについてご紹介させていただきます。

今週のグループワークのテーマは
‟インタビュー“
皆様はインタビューと聞いてどのようなイメージをお持ちでしょうか?
スポーツ選手や芸能人に対して行われることが多いですよね!

今回は各グループではなく、利用者全員で1対1になってインタビューを行いました。

ルールは簡単。各個人にくじでお題が渡され、自分がインタビュアーの気持ちになって質問をするという内容です。

ただ、お題のメモだけ聞くのはNG!
インタビュアーですから、理由具体的な内容について詳しく伺います。

例としては、「あなたの体調管理の秘訣は?」というお題に対して、相手が「睡眠をしっかりとる」と答えたとします。
実はここからが難しく、インタビュアーの腕の見せ所!

「睡眠をしっかりとる」を深掘りして、「一日何時間寝るのか?」「何時から何時まで睡眠するのか?」などなど、出来るだけ詳しく情報を聞き出します!

お題は様々で、「あなたを表すカラーは何色ですか?」「得意なことはなんですか?」と、バラエティーに富んでいます。

上手く質問できなくてもOKですが、利用者の皆さんは色んなネタを深掘りして楽しくコミュニケーションをとっていました。

ウェルビー上大岡センター

インタビュアーと受け手、双方とも言葉の遣い方に気をつけたり、相手に目線を合わせて相づちをうったりと、会話のキャッチボールの練習が今回のグループワークの目的です。

私も参加して、あまり話したことのない利用者さんの意外な一面を知ることができました。

 

インタビューをテレビで見るのと実際に行うのでは大違い!
言葉遣いの難しさと、相手の目線を合わせることにちょっと緊張してしまいました。

ただ、本物のインタビュアーになった気分になり、皆さんとユーモアを交えてやり取りをできたので楽しくグループワークに参加できました。

仕事をするためには良好なコミュニケーションの力が必要とされます。ウェルビー上大岡センターではグループワークを始めとした、コミュニケーション能力を高める様々なプログラムがあります。

もちろん最初は出来なくても大丈夫! スタッフがしっかりサポートいたします! 少しずつゆっくりコミュニケーションスキルを磨いていきましょう!

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【障害を活かし自分らしく働きたいあなたへ】
就労移行支援事業所ウェルビー上大岡センターには、主に横浜市港南区・区・金沢区・磯子区・区・中区・西区、横須賀市、三浦市にお住まいの方々が通っています。
発達障害(ADHD、ASD等)・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・アルコール依存症・高次脳機能障害・身体障害・知的障害などなど、
精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、就労訓練、就職活動、就職後の長期就労に至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。現在ウェルビー上大岡センターでは、換気、アルコール消毒、検温、アクリルパーテーションの設置などコロナウィルス対策を行っていますが、通所に不安がある方は在宅訓練も行っています。見学・体験はいつでも行えます。Zoomでのオンライン見学にも対応しております。障がいがあって就労が困難だと感じている方、就職する意志はあるがメンタルに不安があっていま一歩が踏み出せない方など、まずはお気軽にお問い合わせください!【ウェルビー上大岡センターの実績】
これまでの就職者実績  就職者累計63名(2021年9月時点)
2021年就職者数    11名(内定者含む)

ウェルビー上大岡センター2

 

ウェルビー上大岡センター
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【上大岡】『ウェルビー上大岡センター!!親子体験・説明会』開催のお知らせ 【キーワード】: 『横浜市』 『障害児者』 『将来の進路』

ブログを見ている皆さんこんにちは!
障がいある方就労をサポートをしているウェルビー上大岡センターです!

今回は10月実施イベントウェルビー上大岡センター‼親子体験・説明会についてご紹介します!

ウェルビー上大岡センター

今回のイベントの対象者は、【障がいをお持ちの学生の方とそのご家族、支援者の方】です!

当日の内容は

①ウェルビーの1日 学校卒業後、ウェルビーに通所しているAさんのお話
・就職を目指すプログラムについて  ・支援員と一緒に行う就職活動
②ウェルビーから就職!オフィスでパソコンの仕事に就いたBさんのお話
・特別支援学校卒業後→就労移行利用後の就職事例
③プログラム体験
・PCデータ入力にチャレンジ  ・早く!正確に‼10色100個のクリップ仕分け!
④就労移行支援事業所の利用について

 

学校卒業後にウェルビーを利用して就職した方の事例の紹介や
親子でできるプログラム体験、そして就労移行支援事業所の説明などを通して、
障がいがる学生の方やその保護者様の進路の悩みを一辺に解決できるイベントとなっております!!

●向いている仕事が分からない・・・
●パソコンを使って仕事をしたい!!
●お給料はいくらもらえるの??    などなど

将来の進路に関して悩みや情報を欲しいと思ってる学生の皆さまは、ぜひ今回のイベントに参加して、悩みを解消してください!

●うちの子が働ける職場はあるかしら…
●卒業後すぐに社会に出すのは不安…  などなど

お子様の将来の進路に関して悩みや情報を欲しいと思ってる保護者の皆さまもぜひ今回のイベントに参加して、お子様と一緒に将来の不安を少しでも解消して下さい!

日時は、10月6日(水)・16日(土)・20日(水)・30日(土)の14時~16時、ウェルビー上大岡センターで実施します!

障がいのある学生の皆さま、学生の保護者の皆さま、そして支援機関のスタッフの方も、奮ってご参加ください♪

≪≪≪お問い合わせ先≫≫≫ 
●イベントの申し込みはこちら↓↓↓
電話:045-315-3273
メール:kamiooka@welbe.co.jp
※オンラインでの参加希望者は予約時にお伝えください。●資料請求はこちら見学申込はこちら

 

【障害を活かし自分らしく働きたいあなたへ】
就労移行支援事業所ウェルビー上大岡センターには、主に横浜市港南区・区・金沢区・磯子区・区・中区・西区、横須賀市、三浦市にお住まいの方々が通っています。
発達障害(ADHD、ASD等)・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・アルコール依存症・高次脳機能障害・身体障害・知的障害などなど、
精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
就労訓練、就職活動、就職後のサポートに至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。現在ウェルビー上大岡センターでは、換気、アルコール消毒、検温、アクリルパーテーションの設置などコロナウィルス対策を行っていますが、通所に不安がある方は在宅訓練も行っています。見学・体験はいつでも行えます。Zoomでのオンライン見学にも対応しております。

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【ウェルビー上大岡センターの実績】
これまでの就職者実績  就職者累計63名(2021年9月時点)
2021年就職者数    11名(内定者含む)

 

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【上大岡】就職活動で心掛けたこと 【キーワード】: 『横浜市磯子区』 『障害者』 『働く』

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皆さんこんにちは、ウェルビー上大岡センター 広報課です。
ウェルビー上大岡センター広報課では、企業実践カリキュラムの一環として、ウェルビー上大岡センターを皆様により知っていただくためにブログ記事での広報活動を行っております。

この度私は就職先が決まり、7月末でウェルビー上大岡センターへの通所を終えることとなりました。
そこで、少しでも皆様の就職活動の参考になればと思い、僭越ながら今回私が就職を決めるにあたり、心がけたことなどをご紹介したいと思います。

1. 自分のできること、適正を知る
まず私が最初にしたのは、自分自身の適正を確かめるということです。私の場合は、ハローワークで職業適性検査を受け、その結果を基に自分が向いている職業を相談員の方と一緒に確認しました。

2.自分のできることの中からやりたいことを探す
次に、職業適性検査の結果の中から、自分がやれそうだと思う業種を選んで求人を探していきました。「やりたいと思って選んだ仕事だけど、やってみたら自分に合わなかった」ということにならないようにするためです。求人を探す際は、ウェルビーの担当スタッフの方とも相談しながら自分に合ったものを選んでいきました。

3.企業に求められているスキルを伸ばす
求人票にはたいてい、「こういう人が欲しい!」という、その企業が求めているスキルが書いてあることが多いです。私は事務系の仕事を希望していたので、それらの仕事の求人票に多く書かれていた、パソコンのWordやExcel等のスキルを中心に、軽作業なども集中して取り組めるように訓練をしました。

また、求人票に記載されている以外に、企業側が求めているものがある場合もあります。
私が受けた企業の場合は、「運動の習慣」と「趣味」、そして「コミュニケーション能力」です。
「運動の習慣」については、定められた勤務時間を休むことなく働き続けるための体力を求めてのものです。

次に「趣味」については、仕事上のストレスを発散・緩和することができるような、何か打ち込めるようなものがあるかどうかというものです。
これについては皆さんの普段行っている趣味で良いと思います。
「コミュニケーション能力」は職場の同僚の人と仕事をしていくためにも必要なものですが、それと併せて、上司の人に自分の苦手なことや体調の変化を伝えられるかというものです。
自分自身のことを自分から発信することができるというのも、働くうえで必要な能力だと思います。

この記事をご覧になってウェルビーに興味を持ち、「ウェルビー上大岡センターを利用してみようかな」「ウェルビー上大岡センターをもっと知りたい」と思っていただけましたら、ウェルビーでは個別の見学や資料請求のご依頼も随時受け付けておりますので、当センターへお気軽にお問い合わせください。

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精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
就労訓練、就職活動、就職後の長期就労に至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。

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【ウェルビー上大岡センターの実績】
 これまでの就職者実績  就職者累計60名(2021年8月時点)
 2021年就職者数    7名(内定者含む)

 

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【上大岡】調べて発表しようというカリキュラムについて

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ウェルビー上大岡センター広報課では、企業実践カリキュラムの一環として、ウェルビー上大岡センターを皆様により知っていただくためにブログ記事での広報活動を行っております。
さて、ウェルビー上大岡センターでは5月29日(土)に毎月末恒例の調べて発表しようというカリキュラムを実施しました。
このカリキュラムは、パソコンを使って調べ物を行い、それについて3分間で発表を行うという内容になっております。

今回のお題は本当は怖い〇〇または冷凍食品でした。
利用者の皆さんそれぞれがインターネットなどを活用して、自分の選んだお題の発表に使えそうな情報を調べ、午前中の時間を使ってパワーポイントのプレゼンテーションやワードの文章にまとめました。

お昼の休憩時間を挟んで午後の時間は、くじで決めた順番でそれぞれが調べた内容について発表を行いました。
私は「本当は怖い〇〇」というテーマを選び、「本当は怖い鎌倉武士」という内容で、実はかなり荒っぽい人が多かった鎌倉時代の武士たちについてご紹介させていただきました。

3分間で話す内容をまとめるというのは意外と難しいものですが、
かといって単に発表内容が3分間前後に収まっていれば良いという訳でもなく、
話す速さや文章の量、スライドショーの効果のような視覚的情報を入れるといった工夫を入れるなど、
聞く人が理解してやすいような発表にするのはとても難しいと感じました。
なお、次回の「調べて発表しよう」は6月26日(土)に開催予定です。

この記事をご覧になってウェルビーに興味を持ち、「ウェルビー上大岡センターを利用してみようかな」「ウェルビー上大岡センターをもっと知りたい」と思っていただけましたら、ウェルビーでは個別の見学や資料請求のご依頼も随時受け付けておりますので、当センターへお気軽にお問い合わせください。

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パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
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これまでの就職者実績  就職者累計60名(2021年8月時点)
2021年就職者数    7名(内定者含む)

 

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【上大岡】【特別プログラム『就労パスポート』講座】 【キーワード】: 『横浜市南区』 『障害者』 『働く』

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皆さん、こんにちは☺ウェルビー広報課です。
徐々に蒸し暑い日が続いていますが、みなさんいかがお過ごしですか?
ウェルビーでは先日、外部の講師の方をお呼びし就労パスポートの講座をおこないました。
就労パスポートとは就職活動する際や、就職してからも必要となります。
自分の障害についての体調管理やサポートが必要な部分等が記載してあります。
本人のメリットとしては…
自分だけでは気づけなかった特徴を把握できる→それによって、自分の特徴をより理解することができる→支援者に自分の特徴を理解してもらい、自分に合った支援を受けやすくなるものになります。

作成・更新に関する標準的な流れ
(作成支援の依頼→活用・更新まで・本人同意に基づき共有)
更新(更新の希望(更新内容について話し合い)→更新)

記載項目
(職務経験・仕事上のアピールポイント・体調管理と希望する働き方・コミュニケーション面・作業遂行面→就職後の自己チェック)

いつ、どのように使う?
(本人が自分の特徴を相手(本人の希望する範囲の方)に説明するためなどに使います。)

利活用のメリット
(本人のメリット→自分に合った支援を受けやすくなる)
(支援者側のメリット→統一的な情報の収集ができ、より適切な支援計画の策定に繋げることができる)

利活用上のポイント
① 作成・活用の主体=障害のある方本人
② 本人の気づきや理解にもとづいた内容で作成
③ 書けそうな項目から書いてOK
④ 「所定の項目に当てはまらない」「事業主には特にここを配慮してほしい」などの場所は自由記述欄を活用
⑤ 記載したくない項目はそのままでOK
⑥ 様式の各項目は部分的に記述可能
⑦ 本人の自己理解、就職後の環境変化等に応じて更新する
⑧ 様々な支援も一緒に活用するとより効果的!
⑨ 採用選考時の必須提出書類ではない

以上の事柄を踏まえてみんなで勉強しながら、実際に『就労パスポート』を活用した面接場面の設定で演習(ロールプレイ)を行いました。

感想としては面接場面での自分の障害の説明をするためのもので、改めて自分の振り返りをして他の人にも説明できるようにしたものが就労パスポートではないかなと思いました。

当日の様子⇓⇓⇓

ウェルビー上大岡センター

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【障害を活かし自分らしく働きたいあなたへ】

就労移行支援事業所ウェルビー上大岡センターには、主に横浜市港南区・区・金沢区・磯子区・区・中区・西区、横須賀市、三浦市にお住まいの方々が通っています。
発達障害(ADHD、ASD等)・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・アルコール依存症・高次脳機能障害・身体障害・知的障害などなど、
精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
就労訓練、就職活動、就職後の長期就労に至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。
現在ウェルビー上大岡センターでは、換気、アルコール消毒、検温、パーテーションの設置などコロナウィルス対策を行っていますが、通所に不安がある方は在宅訓練も行っています。見学・体験はいつでも行えます。Zoomでのオンライン見学にも対応しております。
障がいがあって就労が困難だと感じている方、就職する意志はあるがメンタルに不安があっていま一歩が踏み出せない方など、まずはお気軽にお問い合わせください!

【ウェルビー上大岡センターの実績】
これまでの就職者実績  就職者累計60名(2021年8月時点)
2021年就職者数    7名(内定者含む)

 

ウェルビー上大岡センター
〒233-0008 神奈川県横浜市港南区最戸1-6-5松永ビル1F
TEL 045-315-3273

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【上大岡】企業実践広報課ブログ『横浜エリア合同タイピング大会「激打王」の紹介』 【キーワード】: 『横浜市金沢区』 『障害者』 『働く』

はじめに・・・
ウェルビー上大岡センターでは週1回、職場での作業を想定した実践的な訓練『企業実践プログラム』を実施しております。
このブログは『企業実践プログラム』にて広報課の作業の一環として、作成と発信しております。
このブログを通して、より多くの方にウェルビーがどんなところなのか、ウェルビー上大岡センターではどんなことしているのか、などなど
障害や病気をもっていても自分らしく働くために何が必要なのか、色んな視点で情報発信をして参ります。
ブログをご覧になった方は、ぜひ『いいね!』ボタンにクリックをお願いします。

 

みなさん、こんにちは。ウェルビー上大岡センター広報課です。

今回は5月に行われた市内合同タイピング大会「激打王」のご紹介です。

5月5日は、市内合同タイピング大会「激打王」がありました。

桜木町駅前、新横浜駅前、新横浜第二、上大岡、戸塚駅前の5つのセンターで、「美佳タイプ」、「数値入力」、「アンケート入力」の速度を競いました。

結果は、新横浜駅前センターのM・Sさんという女性の方が全種目1位を獲得して3冠王となりました。
上大岡センターの利用者は3人入賞で、各種目で2位か3位に1人以上入りました。この内、1人が2種目に入賞しました。

おまけとしてアンケート入力が少し早くなるテクニックも紹介したいと思います。

アンケート入力は、独立行政法人 高齢・障害者雇用支援機構様が開発された、「やってみよう!パソコンデータ入力」のメニューの一つです。

「仕事とパソコン」と言う本のアンケート項目を、適切に入力し、速度・正確性を向上させる訓練です。

【テクニック】

1. ボタン上にフォーカスがある時に「スペースキー」でクリック代わり、Windows標準機能ですが、ボタン上にフォーカスがある時=ボタンの内側が点線で囲まれている場合、スペースキーでクリックイベントを起こすことができます。但し、他のソフトでは「マウスの左ボタンを押した時」に動く物のもありますので、ご注意ください。

2. ドロップダウン上にフォーカスがある時に「F4キー」で候補が開く、これもWindows標準機能ですが、ドロップダウン上にフォーカスがある時=ドロップダウンの内側が青で塗られている場合、または入力可能な場合、F4キーで候補を開くことができます。但し、F4キーに他のショートカットが割り当てられている物のもありますので、ご注意ください。

3. チェックボックス上にフォーカスがある時に「Nキー」で「次へ」入力欄では使用できませんが、チェックボックスにフォーカスがある時は「Nキー」を押すだけで次のアンケートに移ることができます。

ウェルビー上大岡センター

私は問3のチェックをつける前に「Nキー」を押して失敗したため、「Nキー」を押す際に問3のチェックが正しいか気を付けるようにしました。

この様にショートカットを知ることで、逆に意図しない動きを抑制することができます。

以上のテクニックや他の様々なテクニックでより速く入力できたり、WordやExcelで色々なことが出来るようになったり、意図しないミスを防いだり、就職後も活躍できたりすれば幸いです。

 

【障害を活かし自分らしく働きたいあなたへ】

就労移行支援事業所ウェルビー上大岡センターには、主に横浜市港南区・区・金沢区・磯子区・戸塚区・中区・西区、横須賀市、三浦市にお住まいの方々が通っています。
発達障害(ADHD、ASD等)・うつ病・双極性障害・不安障害・統合失調症・アルコール依存症・高次脳機能障害・身体障害・知的障害などなど、
精神・発達・身体・知的障害や病気をお持ちの方々が、一般企業への就職に向けて訓練を行っています。
パソコン訓練や軽作業訓練、コミュニケーションスキルトレーニング、ビジネスマナー講座や就活講座、実践的な訓練(企業実践)などバラエティに富んだ就労訓練を行いながら、
就労訓練、就職活動、就職後の長期就労に至るまで一貫した幅広いサポートをしていきます。
現在ウェルビー上大岡センターでは、換気、アルコール消毒、検温、パーテーションの設置などコロナウィルス対策を行っていますが、通所に不安がある方は在宅訓練も行っています。見学・体験はいつでも行えます。Zoomでのオンライン見学にも対応しております。
障がいがあって就労が困難だと感じている方、就職する意志はあるがメンタルに不安があっていま一歩が踏み出せない方など、まずはお気軽にお問い合わせください!

【ウェルビー上大岡センターの実績】
これまでの就職者実績  就職者累計60名(2021年8月時点)
2021年就職者数    7名(内定者含む)

 

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〒233-0008 神奈川県横浜市港南区最戸1-6-5松永ビル1F
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【上大岡】企業実践広報課ブログ『プレゼンテーションプログラムの紹介』 【キーワード】: 『横浜市港南区』 『障害者』 『働く』

はじめに・・・
ウェルビー上大岡センターでは週1回、職場での作業を想定した実践的な訓練『企業実践プログラム』を実施しております。
このブログは『企業実践プログラム』にて広報課の作業の一環として、作成と発信しております。
このブログを通して、より多くの方にウェルビーがどんなところなのか、ウェルビー上大岡センターではどんなことしているのか、などなど
障害や病気をもっていても自分らしく働くために何が必要なのか、色んな視点で情報発信をして参ります。
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みなさんこんにちは、上大岡センター広報課です。

調べて発表しよう!

 

上大岡センターで今回から新しく始まった、プレゼンテーションのカリキュラムです。

職員から出されたテーマに従って、PowerPoint等を用いて資料を作成し発表します。
テーマは当日の朝に発表され、午前中の時間を使って資料を作成、その日の午後に発表の時間となりますので、スピード感が求められます。
ただし、出されるテーマそのものは非常にざっくりとしたもので、そこから何を着想しプレゼンするかは自分自身で決めなければなりません。

プレゼンテーションで大切なことは、ただ調べたことを淡々と発表するだけでなく、相手にアクションを起こさせることです。それは例えば映画の予告編のようなもので、見た人が興味を持ち、本編も見たいと思わせることがとても重要です。

さて、去る4月24日に行われた第1回目のテーマは、数字の「4」もしくは「世界一」でした。
プレゼンの持ち時間は1人3分という短い時間です。

当日発表されたプレゼンは世界一画数の多い漢字の話、世界一辛い唐辛子や世界一臭い缶詰といった「世界一の食べ物」の話、他には4年に1度のオリンピックの話や、中国の神(青龍・白虎・玄武・朱雀)に関する話など、色々と興味深い話がたくさん聞けましたが、やはり初めてということで皆さん不慣れなこともあり、持ち時間をオーバーしてしまう方が多く見られました。

私自身も当日参加したのですが、持ち時間を気にするあまりに早口になりすぎたり、大事な説明を端折ってしまったりと、聞き手に対する配慮が行き届かなかったかなと反省しています。また、議題について興味の無い人に、興味を持ってもらうことの難しさも感じました。

しかし、普段ウェルビーではグループワーク以外では個人作業や講義を受けるカリキュラムが多いので、人前に立って話すことは貴重な良い経験になりましたし、就職後も役立てることができると思います。

ただ手元の原稿を棒読みするのではなく、抑揚を付けて話す、聞き手に語りかけるように話す、聞き手のリアクションに注意しながら話す、また、聞き手が理解しやすいように話を順序よく組み立てて話すなどの点に気を付けて、今後もより良いプレゼンを目指して参加したいと思います。

プレゼンテーションのカリキュラムは今後毎月1回土曜日に開催していく予定です。
どうしても人前で話すことに抵抗があるという方は、強制ではありませんのでスタッフにご相談ください。

ウェルビー上大岡センターでは、見学・体験を随時受け付けています。
身体・精神に障がいがあって就労が困難だと感じている方、就職する意志はあるがメンタルに不安があっていま一歩が踏み出せない方など、まずはお気軽にお問い合わせください。

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これまでの就職者実績  就職者累計60名(2021年8月時点)
2021年就職者数    7名(内定者含む)

 

ウェルビー上大岡センター
〒233-0008 神奈川県横浜市港南区最戸1-6-5松永ビル1F
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