【チャレンジ小倉】~ハビーへ行ってきました~

「きっと子供たちも喜んでくれると思います。
本当にありがとうございます。」

ハビー小倉教室

色々本当にありがたいご縁から、ブログを書かせて頂く事になりました利用者Hです。(; ・`д・´)ドキドキ

今回はウェルビーチャレンジ小倉センターで行った紙芝居作りの活動を紹介したいと思います。

目次
①利用者Hの経験
②初めての紙芝居づくり
③感謝

①利用者Hの経験

私が学生の頃に、放送や連載していたマンガの影響で絵を描くようになり、かっこよく描くには?なんて漫画を描いて遊んでいました。
そしてうっかりヒエラルキー高めな女子に見つかって、ものすごく、からかわれたのは忘れられない苦い思い出です(;’∀’)
ただそれでも面白いね、優しい絵だね。と、そう言ってくれる方が何人かいらして
嬉しかったのも忘れられない良い思い出です(*´▽`*)
今でもたまに、面白いネタを思いついたら家族や友人、ウェルビーの方を笑わせたくて描いたりするのが楽しみの一つです。

②初めての紙芝居づくり

ある日、ウェルビーチャレンジに紙芝居作りのカリキュラムがやって来ました。参加される方々を3つのチームに分け、それぞれ一つずつ作品を制作する事に。

嫌われ蜘蛛が嵐の夜をきっかけに友達が出来るお話しや、生き物と自然は全部繋がっているというお話し、電車は皆を乗せて未来まで走るお話し。
慣れない紙芝居作りでしたが、皆さん役割分担をして、チームワークを意識しながら完成していった大作ばかりで、出来上がった時にやったー!と喜ぶ声も( ̄▽ ̄)ニヤリ

迫力満点の電車!

え?と言いたくなる程、可愛らしくて性格が良い蜘蛛!

柔らかく優しいタッチで描いた大きな世界観!

などなどバラエティに富んだ良いものが出来たと確信しております(^^)/

③感謝

その紙芝居をハビーへ持って行きました。
ハビー去年12月にオープンした児童発達支援の事業所でお子さんの「あそび」の中から成功体験を増やし「できる」という自信をお子さんにつけてもらう活動をされているトコロです。実際に見学させてもらって感じられたのが部屋ごとにデザインを変えていて、とても暖かさを感じられるトコロでした(*^^*)

ハビーの職員さんからこんな言葉を頂きました!

「わ!どの絵もキレイですね

きっと子供たちも喜んでくれると思います。

本当にありがとうございます。」

いえいえ!こちらこそ!
その言葉が聞けただけで私達は嬉しいです(*´▽`*)
子供たちが喜ぶかな?と、一緒に紙芝居を作り上げてくれた利用者の皆さん、
提案して下さった職員のKさん、
たくさんアドバイスを下さった職員の皆さん、
優しく迎え入れてくれたハビーさん、本当にありがとうございました!