発達障害・
うつ病セルフチェック
自分の発達特性を知ることは、未来に向けた第一歩です。
特性を理解することで、自分に合った行動の工夫をしたり、カウンセリング等のサポートを受けることもできます。
また、症状によっては、病院や専門機関を受診することもできます。まずはセルフチェックしてみませんか。
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- 特性を知ろう
発達障害とは、生まれつきの脳機能の違いに原因があることにより、周囲の人・環境とのミスマッチが生じ、生きづらさや困難を感じる障害です。障害の特徴や種類について、理解してみませんか。
03.簡易抑うつ症状尺度(QIDS -J日本語版)
チェックリスト
簡易抑うつ症状尺度(QIDS -J日本語版)
簡単なチェックリストでうつ状態の度合いを確認してみましょう。
このチェックリストの回答ページを印刷またはスクリーンショットで保存し、医師に面談する際に見せて相談することもできます。
※このチェックリストは、うつ状態の度合いを確かめるものであり、診断結果を表すものではありません。軽度以上の場合は、医療機関への相談・受診されることをお勧めいたします。
簡易抑うつ症状尺度(Quick Inventory of Depressive Symptomatology:QIDS -J)は、16項目の自己記入式の評価尺度で、うつ病の重症度を評価できるほか、アメリカ精神医学会の診断基準DSM-IVの大うつ病性障害(中核的なうつ病)の診断基準に対応しているという特長を持っています。世界的に知られた精神科医John Rush先生によって開発され、世界10カ国以上で使用されています。日本語版は、慶応大学医学部の藤澤大介先生のグループによって作成されました。(厚生労働省HPより引用)
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※当サイトのセルフチェックで入力した結果は、他の人に知られる・サイト内に保存はされません。
※あくまでもセルフチェックになります。障害や病状を確定させるものではありません。