本気で就職を目指す障がい者の就職活動支援センター＜Welbe＞
我々ウェルビーは知的障害の方に対して個々の力が発揮できるような働く場や機会を用意し、生活に目標が持てるようにすることによって生活の充実を図るという考えをもって、社会の中で自立できるようなお仕事に就けるようご支援させていただいております。
さまざまな障害をお持ちの方が、ウェルビーから「就職」を実現しております。
まずは、お問い合わせいただき、最寄りのセンターまで見学にいらしてください。
株式会社MDビジネスパートナー、株式会社ソフマップ、株式会社東京デリカ、日本年金機構、アマゾンジャパン株式会社、ANAエンジンテクニクス株式会社、彩和グループ（デイサービス）、株式会社ニチイ学館、日立建機株式会社、牧田総合病院、株式会社DNPテクノパック、株式会社オフィスエムズ、株式会社CBS 他
通常のオフィスを再現し、毎日通勤することで実際の“就職”を体験でき、規則正しい生活リズムや生活習慣の習得、働くための自己管理能力を身につけます。
企業出身者が運営するセンターとして、実際の現場で求められるビジネスマナーやパソコンスキル等の訓練を行います。グループワークを通じて仕事の進め方や、プレゼンテーションなどの実習など、ビジネスにおけるコミュニケーション法を身につけます。
履歴書の書き方指導、模擬面接を通じての面接指導等を行います。個別キャリアカウンセリングに基づいた就労コンサルタントによるきめ細かい就労活動サポートを行い、就職する力を身につけます。
○サービス利用料金（厚生労働大臣の定める額）は全体の1割となりますが、世帯収入に応じて利用者負担上限額が適用されます。
○世帯収入によりましては負担なくご利用出来る場合もございますので、負担額の詳細につきましてはお気軽にお問い合わせください。
○障がい福祉サービスの定率負担は、所得に応じて次の4区分に負担上限額が設定され、ひと月に利用したサービス量に関わらず、それ以上の負担は生じません。
○なお、当事業所では約9割の方にご負担なくご利用頂いております。
私の場合、離職して半年、初めてオープンでの就労を目指すも全く決まらず、どうにもならなくなっていたところ、ハローワークの担当者の方から、就労支援や就労移行支援を活用してはどうかと提案を受けました。
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ウェルビーに入所したきっかけ
いくつかの就労移行支援の中からウェルビーを選んだのは雰囲気が良かったからです。 スタッフやメンバーの方たちの人当たりの良さが決め手になりました。
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ウェルビーの通所のきっかけは、通所以前から就職活動を自分１人で行ってきましたが、なかなか思うように結果がでず、いろいろな方に相談したところ、ウェルビーを紹介していただきました。
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以前の職場を退職してから半年間、一人で就職活動をしてきました。そんな時、たまたまウェルビーのパンフレットを見かけ、始めは気軽な気持ちで見学に行きました。
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ウェルビー西船橋駅前センターを利用してパソコンのexcel・word・power pointの基礎から教わり、自分でも学習できるようになりました。
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