経営情報

トップメッセージ

ウェルビー株式会社
代表取締役社長 大田 誠

株主・投資家のみなさまへ

ウェルビー株式会社は、2017年10月5日、東京証券取引所マザーズに上場いたしました。ここに謹んでご報告させていただくとともに、これもひとえに皆様方のご支援の賜物と心より感謝申し上げます。

当社は、2011年12月の創業以来、1人でも多くの障害をお持ちの方に成長と活躍の場を創出すべく、一貫して障害福祉サービスに取り組んできております。

当社を取り巻く環境につきましては、わが国の障害者の雇用環境をみてみますと、精神障害者の雇用が義務化されたことを踏まえて、民間企業の障害者雇用率を2.0%から、2020年度末までに段階的に2.3%まで引き上げることとなっております。障害者雇用の取組は益々進んでいくものと考えられますが、その一方で、雇用義務のある企業の約3割が障害者を1人も雇用していないという現状があります。障害者雇用ゼロ企業を減らすための指標として、政府は2017年3月に公表した「働き方改革実行計画」のなかで、就労移行支援事業所等の利用を経て一般就労へ移行する者を2020年度までに2016年度実績の1.5倍以上とすることを掲げるに至りました。

当社は、2017年10月時点で、一般就労を目指す障害者のための就労移行支援事業所「ウェルビー」を全国に52センター運営しております。創業以来、就労移行と職場定着のノウハウを蓄積し、業界でもトップクラスの支援実績を積み重ねてまいりました。今後とも、障害者雇用の一端を担えるように、積極的な事業開設をおこなっていく所存でございます。

さらに、「ウェルビー」で培ってきたノウハウを障害児の発達支援をおこなう療育事業にも活かし、児童発達支援事業所「ハビー」及び放課後等デイサービス事業所「ハビープラス」の展開を進めてまいります。

皆様におかれましては、より一層のご支援、ご協力を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

当社の経営理念と創業からの思いについて、こちらもご覧いただければ幸いです。

代表取締役社長大田 誠